シヴィライゼーション6 難易度:神 攻略した文明 | デブリマンXの行方

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いつか見えない社会問題になると信じている自分のような存在について、自分自身の人生経験や考えたこと、調べたことをまとめ、その存在を具体的にまとめることを目的とする。

 

 

 

 

 

最後に付録として、わたしが自分でプレイして難易度:神を攻略したことのある文明をまとめておく。

 

1.文明「ペルシア」指導者「キュロス」→制覇による勝利

わたしが初めて難易度:神を倒した文明。

労働者欲しさに奇襲戦争をしたら、移動力+2の効果が民間人ユニットにも及んで、労働者が自力で国まで戻ってくることに成功。追ってきた戦士を返り討ちにして相手の国力を削いだ。

固有ユニットの不死隊は個人的に好きなユニット。接近戦の得意な弓兵で、有利な地形を抑えておけば、遠距離攻撃と相手からの攻撃でかなり素早く相手を倒せる。

中盤で2文明を吸収したあとは、科学を大幅にリードして消化試合になった。

2.文明「アラビア」指導者「サラディン(宰相)」→宗教による勝利

適当にやってたらなんか勝っていた。

当時は宗教も詳しくないし、よく分かってなかった。

3.文明「ノルウェー」指導者「苛烈王ハーラル3世」→1回目:科学による勝利・2回目:外交による勝利

1回目:CPUが海沿いに都市を作ってくれたおかげで、ガレー船による侵攻が捗った。科学による勝利は最後の最後が肝心だと知ったゲーム。

2回目:海の多いマップで略奪中心のプレイをしようとした。しかし、CPUが兵営を建てまくるので、略奪があまり捗らず、外交による勝利で幕引き。

4.文明「日本」指導者「北条時宗」→科学による勝利

マップを「史実と同じ地点(地球-巨大)」にしたゲーム。

ユーラシア大陸にほとんど文明がなかったおかげで大量に入植し、意外にあっさり勝利。

5.文明「ローマ」指導者「トラヤヌス」→科学による勝利

初心者向けプレイのやり方を確立したゲーム。圧勝。

6.文明「カナダ」指導者「ウィルフリッド・ローリエ」→外交による勝利

地形改善のみの力でどこまでやれるのかを知るために「開拓者」、「戦士」、「労働者」の3種類しか生産してはいけないという縛りでプレイ。

当然、勝ち筋は外交による勝利しかなかった。逆に言えば、こんなんでも外交勝利は出来る。もっと言うと、マオリなら都市が1つもなくても外交勝利なら狙える。

7.文明「フランス」指導者「アキテーヌ女公アリエノール」→文化による勝利

不戦制覇勝利に挑戦。全然捗らなかった上に観光力が上がって文化勝利。

8.文明「マケドニア」指導者「アレクサンドロス」→制覇による勝利

初めから戦争による制覇勝利を狙ったゲーム。

太古からずっと戦争していたが、思ったよりもターンがかかり、最後はジェット爆撃機で無双することになった。

9.文明「バビロン」指導者「ハンムラビ」→科学による勝利

公式チート文明と言われているだけあり、難易度:神を相手にしているのに科学で全く遅れなかった文明。ブーストの都合で都市出しと軍拡も自然に行われるため、戦争する余裕すらある。普通にやって普通に勝った。

10.文明「ブラジル」指導者「ペドロ2世」→科学による勝利

One City Challengeという首都のみで勝利するプレイ。

科学勝利なら特定の偉人さえ取ればなんとかなると考え、ペドロ2世を選択。

神立地+アポロン神殿+宗教の創始を全てこなしてからがスタートラインになった。

11.文明「スウェーデン」指導者「クリスティーナ」→文化による勝利

One City Challengeの文化勝利。めちゃめちゃきつかったので相手文明をシュメール、カナダ、スキタイの3つにして4文明でプレイ。「政策の予言者ポイントだけで宗教の創始取る」、「宗教の創始を遅らせる」というプレイングを知ってようやく成功。

12.文明「日本」指導者「徳川家康」→科学による勝利

最終版がアップデートされたのでプレイ。

プレイスタイルは初心者向けプレイをしたが、徳川家康の能力的には参勤交代させた方が正解だった気がする。

Ⅰ文明を吸収した化け物バビロンと接戦し、紙一重の差で勝利。

 

他にも色々やった気がするが、パッと思い出せるものだけ上げておいた。

しばらく続いたシヴィライゼーション6の記事も、これでようやく終わりである。

シヴィライゼーション7が出るまでに、なんとか安定した生活を手に入れたいところ。