シヴィライゼーション6 神攻略 初心者向け カナダ プレイレポートⅧ「情報時代」 | デブリマンXの行方

デブリマンXの行方

いつか見えない社会問題になると信じている自分のような存在について、自分自身の人生経験や考えたこと、調べたことをまとめ、その存在を具体的にまとめることを目的とする。

 

 

あらゆる情報が手の平に収まり、世界をおおったネットワークがリアルタイムでのコミュニケーションを可能にする。それでもなお世界は1つになれない。技術、文化、政治において我々は競いつづけ、今やこの星を破壊することすら可能な兵器を手にしている。慎重かつ大胆に。不朽のグローバル社会を確立するために求められているのはそうした指導力だ。シヴィライゼーション6 ロード中(原子力時代)

 

289ターン目

・世界会議特別会合「バビロン」との戦争。→不参加。

・黄金情報時代入り。→「ロボット戦争」を選択。

・技術「ロボット工学」を研究。

・オタワでプロジェクト「人工衛星の打ち上げ」を生産。

・ケベック・シティーでユニット「騎馬警察」を生産。

※歴史的瞬間用。

 

290ターン目

・プロジェクト「人工衛星の打ち上げ」完了。

・オタワでプロジェクト「月面着陸船の打ち上げ」を生産。

・ユニット「胸甲騎兵」大軍団を「戦車」へアップグレード。→技術「合成物質」がブースト。

・ユニット「大砲」軍団を「ロケット砲」へアップグレード。

 

291ターン目

・政府「統合テクノクラシー」を採用。政策「五力年計画」、「ラージ」、「公共交通機関」、「集団的行動主義」、「貿易連合」をセット。

・技術「予測システム」を研究。

・社会制度「文化遺産」を研究。

・大技術者「セルゲイ・コロリョフ」を後援して採用。

※難易度:神における最重要偉人の1人。しかし、今の科学勝利進行度と首都の生産力、他都市に宇宙船基地がないことを考えるとそれほど重要ではない。が、放って置くとオスマンに取られるのでゴールドで後援して採用した。

 

292ターン目

・プロジェクト「月面着陸船の打ち上げ」を完了。

※ここから数ターンオタワはプロジェクト「研究助成金」を生産する。宇宙開発プロジェクトは技術が進んでいないとこうしてお手つきになるため、最後の方以外はそこまで慌てなくても問題ない。

・社会制度「環境主義」を研究。

 

293ターン目

・技術「化学合成物質」を研究。

・社会制度「近未来的統治」を研究。

・オタワで「ロックバンド」を召喚。

※歴史的瞬間用。

 

・第40都市「ドーン・シティ」。

・アラビアの都市「カイロ」、「ハラブ」をバビロンが制圧。

※以降、アラビアとバビロンの反乱祭りが始まる。

 

294ターン目

・技術「合成物質」を研究。

・社会制度「スマートパワー政策」を研究。

・大商人「井深大」を採用。もはや偉大な食客とでも呼ぶべきか。

・バビロンと取引してウランと音楽を交換しまくる。

※バビロンの「巨大戦闘ロボット」が大量にウランを消費するため、かなり短い間隔で高額な取引ができた。

・バビロンの都市「ニップール(元はシュメールの都市)」が反乱。

 

295ターン目

・社会制度「文化的覇権」を研究。

・第41都市「サン=ラン」。

・バビロンの都市「カイロ」、「ラピクム」が反乱。

 

296ターン目

・技術「ナノテクノロジ-」を研究。

・社会制度「情報戦争」を研究。

・大提督「グレース・ホッパー」を採用。

※ランダムに選択された技術を2つ得る偉人。これで技術「地球外ミッション」の最速取得が可能になり、科学による勝利は盤石になった。ただ、このプレイでは発動するところまで進んでいない。

・バビロンの都市「ニップール(元はシュメールの都市)」を制圧。第42都市「ニップール」。

・アラビアの都市「メッカ」がバビロンに破壊される。

・バビロンの都市「モヘンジョダロ(元は都市国家)」が反乱。

 

297ターン目

・技術「核融合」を研究。

・オワタでプロジェクト「火星入植船の打ち上げ」を生産。大技術者「セルゲイ・コロニョフ」を発動。完了。

・バビロンの都市「ハラブ(元はアラビアの都市)」が反乱。

 

298ターン目

・技術「海上都市」を研究。社会制度「地球温暖化対策」を研究。

※どちらも研究完了時に外交ポイントが+1される。

・ニップールにあった芸術をオスマンへ輸出。

※このターンの終わりにニップールが反乱するため、芸術を移動させたかったが、国内に芸術をおける場所がないため売却することにした。

・ニップールが反乱。

 

299ターン目

・都市国家「モヘンジョダロ」を制圧。元の持ち主である「モヘンジョダロ」へ返還。→都市国家として独立したものの、都市国家のリストには反映されない奇妙な状態に。

・アラビアが滅亡。

 

300ターン目

・世界会議。外交ポイント+3を獲得。外交ポイント合計16。

・技術「海上都市」の研究が終わり、外交ポイント+1。合計17。

・技術「予測システム」を研究。

・キングストンで世界遺産「自由の女神」を生産。大技術者「シャー・ジャハーン」を発動。

※何故か完成せず、次のターンまで持ち越される。

・バンクーバーの都市「イリャイ」が反乱。

 

301ターン目

・世界遺産「自由の女神」完成。外交ポイント+4を獲得。外交ポイント合計21。

・技術「高性能バッテリー」を研究。

・反乱した都市「ニップール」を制圧。元の持ち主であるシュメールへ返還し、シュメール復活。

 

302ターン目

・「外交による勝利」。

 

プレイレポートはここで終了。

次回は初心者向け「難易度:神」攻略の総括。