シヴィライゼーション6 神攻略 初心者向け カナダ プレイレポートⅣ「ルネサンス」 | デブリマンXの行方

デブリマンXの行方

いつか見えない社会問題になると信じている自分のような存在について、自分自身の人生経験や考えたこと、調べたことをまとめ、その存在を具体的にまとめることを目的とする。

 

 

新たな力が時代を押し進める。火を吹くマスケット銃、天高く放たれる大砲…印刷された文字にすら、大いなる変革の力が秘められている。かつて広大だった世界は日ごとに狭くなり、謎は失われつつある。しかし答えを得られていない疑問はいまだに多く、信仰は試練にさらされ、国も「国家」というアイデンティティを得るに至ってはいない。シヴィライゼーション6 ロード中(ルネサンス)

 

129ターン目

・黄金ルネサンス時代入り。「未知の領域」を選択。

※未知の領域は首都とは別の大陸に都市を作った時に、都市の初期人口が+3されれ、忠誠心+2の効果もある。これによって、忠誠圧力への抵抗力が高まり、都市出し出来る場所が広がる。ただし、食料が足りないとすぐに人口が減る点については注意。

・社会制度「ギルド」がブーストされて完了。

・社会制度「中世の市」を研究。

・技術「造船」を研究。

・総督「ピンガラ」の「助成者」を承認。

・オタワで「騎士」を生産。

中国武則天と接触。

 

130ターン目

・中国と友好宣言。

 

132ターン目

・第8都市「トロント」。

 

133ターン目

・第9都市「ウィンザー」。

・バンクーバーで「労働者」を購入。

・技術「控え壁」を研究。

 

134ターン目

・ケベック・シティーで「劇場広場」を生産。

※第3都市以降は「市場」か「灯台」を建てれば基本役目は終わりである。そのため、それ以降の区域についてはその立地に適したものを優先的に建てる。そのため、以降は割愛する。

 

135ターン目

・社会制度「傭兵」を研究。

 

136ターン目

・オタワで「劇場広場」を生産。

・第10都市「ハミルトン」。

 

137ターン目

・ジッダで「戦士」を生産。

 

138ターン目

・技術「軍事工学」を研究。

・大商人「アテネのイレーネ」採用。総督の称号が貰えるが、今は間に合ってるので偉大なる斥候として活動。

 

139ターン目

・ハリファックスとジッダで「戦士」を生産。

※傭兵のブーストが間に合うと判断した。

 

141ターン目

・技術「銀行制度」を研究。

・オタワで「円形闘技場」を生産。

 

142ターン目

・社会制度「傭兵」がブーストされて完了。

・社会制度「探検」を研究。

・第11都市「ブラントフォード」

バビロンハンムラビ(暫定スコア1位)と接触。

 

143ターン目

・バビロンへ友好宣言。

 

144ターン目

・オタワで「ダム」を生産。

※これがこのプレイでのミスの1つだが、思った場所にダムを建てることができなかった。工業地帯は用水路とダムで挟むと隣接ボーナス+4で政策職人」などを活用すると+8になり、大変美味しいのだが、このミスによって政策の優先順位が大幅に下がった(採用しないとは言っていない)。

 

147ターン目

・総督「」を採用。ハリファックスへ赴任。

※これにより、ハリファックスは区域の増設以外ではひたすら「労働者」を生産するようになる。

・ハリファックスで「労働者」を生産。

・第12都市「ウィニペグ」。

 

148ターン目

・技術「天文学」を研究。

 

150ターン目

・世界会議。外交ポイント0獲得。外交ポイント合計0。

 

151ターン目

・政府「商業共和制」を採用。政策「植民地省」、「職人」をセット。

・社会制度「外交官」を研究。

・オタワで「銀行」を生産。

 

154ターン目

・第13都市「キングストン」。

 

157ターン目

・モンゴル以外に大使館を建造。

・社会制度「ヒューマニズム」を研究。

・オタワで「外交街」を生産。

 

159ターン目

・オタワで「領事館」を生産。

 

160ターン目

・大商人「ジョヴァンニ・デ・メディチ」を採用。ブラントフォードへワープ。

※偉人は何故か自国の都市間をワープ移動できる。

 

161ターン目

・シュメールと文化同盟、日本と経済同盟、中国と文化同盟、アラビアと宗教同盟。

・技術「科学理論」を研究。

 

162ターン目

・シュメールの都市「ウンマ」が反乱。

・オタワで「在外公館」を生産。

 

163ターン目

・第14都市「シャーロットタウン」。

 

167ターン目

・オタワで遺産「タージ・マハル」を生産。

「空に城を建てたことはあるだろうか? ここにその城がある。城は地上に舞い降り、後世まで残る奇跡となった。」
– ベイヤード・テイラー ─シヴィロペディアより抜粋

※ゲーム終盤に黄金時代を維持したいため、毎回建ててしまう保健的遺産。

 

「ルネサンス」はここで終了。

次回は「産業時代」から。