ミキワメ 適性検査2 | デブリマンXの行方

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いつか見えない社会問題になると信じている自分のような存在について、自分自身の人生経験や考えたこと、調べたことをまとめ、その存在を具体的にまとめることを目的とする。

 

 

あまり気にしないようにしていたが、昨日の適性検査の精神的ダメージがそれなりにあるようなので、ここに書いて発散しておく。

 

まず、「結果は早く提出した方が良いだろう。30分くらいで終わるみたいだし」という考え方ですぐに手を付けてしまったのが1つ目の反省だろう。

 

調べてみると、ミキワメに関する情報はそれなりに出てきた。それなりというのはガード自体は固めに感じたからで、運営会社の株式会社リーディングマークの情報統制力の片鱗を見たような気がした。

 

 

それでも、個人のブログなどで内容をまとめているところはいくつかあったので、それらの情報だけでも得られていれば、能力検査の正答が1つくらいは増えたのではないかと思う。

 

それにしても、何年経ってもこういった制限時間きつきつのテストは苦手である。焦っただけでパニックに陥る小さな肝っ玉でも働ける職場を探しているだけなのだが、そのためにはその苦手なテストを超えていかなくてはいけないというのは矛盾している気もする。「怠惰を求めて勤勉に行き着く」というのはこのことか……(『哲也−雀聖と呼ばれた男−』3巻より)。