ブログ一周年
GWも終わってしまいますね。
5/3でこのブログも一周年を迎えました。
ブログを始めた頃はやってはいいけない売買を平気でやってました。
今読むと恥ずかしいです(;^_^A
いろいろな本を読みあさってたところ、
林輝太郎氏、立花氏、板垣氏の本に出会って、
大きく考え方が変わりました。
それからは売買の練習を地道に取り組んでます。
最近は6月にオープンする店の準備をいろいろやってます。
資金の使い方が一番悩みどころですね。
商売も投資と同じようなところがあって、
一番リターンが大きいところに資金を投入しなければなりません。
非常に限られた資金なのでかなり慎重になってます。
つもり商い禁止
「つもり商い禁止」
林輝太郎氏の本を読むとよくこの言葉がでてきます。
「つもり商い」とは
場帖やグラフを毎日付けながら(付けなくてもですが)
今日は「買ったつもり」、今日は「売ったつもり」などと
「売買したつもり」になって売買練習をすること。
この「つもり商い」では上達しないどころか
上達の妨げになると林氏は言っています。
実際のお金を使ってないから緊張感が無いので
いざ自分の資金を使うと同じようにできない、
という理由などが書かれてあったと思います。
ただ、立花氏の本に、
毎日「売買したつもり」で練習するのとは違いますが、
似たような「つもり商い」について書いています。
P301に、立花氏の場帖を目隠しして、
ポジションを作る練習について書かれています。
※ただし、これは紙の上での練習に過ぎず、
空しく、タイミングを狂わす、
と欠点を書いています。
実は、私はこの練習をしたことがあります。
分割売買を実際する前で、
本を読んだときは、「これならいけそうだ」と感触を得たのですが、
まだ、「実際うまく行くのか?」という疑問が残っていたので、
シミュレーションとしてやってみました。
数銘柄を2年分ずつ場帖を作って、
目隠しをしながらシミュレーション売買をしてみました。
そのときわかったのが、
・分割売買は勝率が高い
・うまく分割しながら売買すれば
取り難い相場でもなんとかプラスにもっていける
・上げ続けたり、下げ続けたときに、
損切り出来ないと2年分くらいは軽く利益がふっとんでしまう
ということです。
分割売買のメリット、デメリットがはっきりし、
シミュレーションではあるが
技術を身に付ければ、勝てる手法だということを実感し、
それから実践練習に入ることにしました。
その後に、林氏の本を読んで
「つもり商い禁止」について知ったので、
それ以来シミュレーションをやらず、
場帖を付けながらのつもり商いもやっていません。
そのとき、「つもり商い」はほんとに駄目なのか?
ということは検証せず、
林氏が駄目といってるんだから、駄目なんだろうと思い、
きっぱり止めました。
分割売買を知るだいぶ前に、
株の売買シミュレーションをやっているサイトで
「つもり商い」をやったことはありますが、
勝っているときは真剣にやるのですが、
負けだすとテキトーになってしまい
最後には損切りもせず、ほったらかしにしてしまいました。
やっぱり自分の資金を使わないと
真剣になれないので駄目なのでしょう。
売買のタイミングも、
シミュレーションでは軽い気持ちで出来るのでいいのですが
ほんとのお金では慎重になり、
シミュレーションよりも大抵遅くなるし、
売買しないこともあると思います。
林氏は、
「売買の練習」は「練習」という言葉は使っているが
実際の自分の資金を使わないと駄目であると
何度も何度も書いています。
ただ、立花氏が書いている「目隠しシミュレーション」は
全く意味が無いとは思いません。
「分割売買については理屈はわかったけど、
ほんとうに勝てるのか実感が沸かない。」
と思って踏み切れないでいる人には有効かもしれません。
実際、分割売買をやってみて結果がでるのは
だいぶ時間がかかりますし。
しかも、もし最初に運悪く連敗してしまったら、
「これは駄目だ」と思ってやめてしまうでしょう。
そういう人にのみ有効だと思います。
何回かやって分割売買とはどんなものかわかったら
それ以上やる必要ないと思いますし、
分割売買をやったことがある人には
あまり意味は無いと思います。
うねり取り、ナンピン、逆指値
先日紹介させていただいた竹本さんのブログに
「ナンピン」についての記事がありました。
http://blog.livedoor.jp/option225/archives/50903212.html
今週、opinion2さんのブログでの「逆指値」の論議と照らし合わせると
「うねり取り」のリスクヘッジについて、
別の側面から見ることができそうです。
http://d.hatena.ne.jp/opinion2/20070410
http://d.hatena.ne.jp/opinion2/20070411
http://d.hatena.ne.jp/opinion2/20070412
私が抱いていた「うねり取り」における
リスク、不安、恐怖がズバリ竹本さんのブログに書かれてます。
うねり取り、分割売買の基本はナンピンだと思います。
下げ止まるのを狙って、反転するまで買い下がって、上げたら売る。
それの繰り返し。
銘柄選びを間違えなければ、勝率は高いと思います。
しかし、竹本さんが書いているように
>10回中9回は、(何とか)利益になるが
>たった1度の大きな逆行では、たちまちやられてしまう
というのも十分ありえると思います。
だから、opinion2さんと
うねり取りにおけるリスクヘッジとして「逆指値」を取り入れることを模索してみましたが、
どうも、うねり取りには「逆指値」はなじまないんじゃないか?
という考えになりました。
竹本さんが言っている
>ナンピンと損切りは、どうも水と油の関係のようになりがちなんですね
というのと通じるものがあります。
だからといって、うねり取りでは相場は生き残れない、とは思いません。
実際、大きな資産を残した相場師もいます。
今日、ここで明確な答えは出せませんが、
うねり取りは技術と感覚で利益を上げていくものだから、
やはりリスクヘッジも技術と感覚でしていくべきなのかもしれません。
opinion2がおっしゃるようにそれは「つなぎ」でしょうか?
opinion2さんにはとても良い問題提起をしてもらいました。
なんとなく感じていた不安を直視することができました。
もうしばらく考えてみます。
3月のアクセス数は、なんと…
2月の総アクセス数が2500になってお祝いしましたが、
3月の総アクセス数はなんと、、、
6,666アクセス!(ノ´▽`)ノ
6が並びました(*^.^*)
アクセス数の伸び率がすごいです。
改めてネットの凄さを実感しました。
たくさんの方に見ていただいてうれしい限りです。
話は変わりますが、
今年に入ってからのうねり取りの反省をしたいと思います。
今年は、仕掛け→手仕舞いを4回行って、
4回ともプラスになりました。
逆張りでしかけて、プラスに転じた時点ですぐ利確しているので、
利益は僅かですが。。。
もうそろそろ反転してもいいだろうというタイミングで、
試し玉を入れてるのですが、
4回の内3回がその日に反転したので、
分割できずに、数日で手仕舞いしました。
まあ、基礎練習なのでこれでいいのです。
少し慣れてきたので、
これからは、もう少し早いタイミングで仕掛けてもいいのかなと思ってます。
「うねり取り」とはこういう感じなのか、という感覚が理解できて来ました。
「分割売買」はこれからですね。
板垣氏の「プロが教える株式投資」で言えば、
第五章の「基本を身につける方法」(1)(2)(3)をやっていて、
やっと「17 技術の向上」に入れるかな、という状況だと思います。
ただ、板垣氏のようにゆっくりした売買ではなく、
もっと早い売買なので、
「うねり取り」というよりは「リズム取り」に近いかもしれません。
30日周期のうねりはしっかり感じられてるのですが、
その30日周期の中でも、
下げ相場中の小さい上げを取ったりしてるので、
ちゃんとトレンドに逆らわずにやれば、
もっと楽に取れるかもしれませんね。
場帖について
私が使っている場帖を紹介します。
内容は以下の8項目です。
・日付
・曜日
・大引値
・前日比
・売買値
・建て玉
・残玉
・備考
エクセルで作ってプリントアウト。
64行あって3ヶ月で1枚。
土日・祝日は空けずに詰める。
月曜日や祝日の次の日はなるべく注文を入れないように、
分かりやすく「曜日」を入れている。
値動きが分かりやすいように「前日比」を入れている。
「売買値」は成り行き注文のみなので「始値」と同じになる。(売買した日のみ記入)
「建玉」「残玉」は「-1」「-2」と林輝太郎などの本でお馴染みの書き方。
「備考」は今のところ「買い平均値」「売り平均値」などを記入している。
経済ニュース、材料、売買した理由などは記入しない。
「曜日」は書かなくても休み明けに注文入れないようにできるので、
外す予定です。
「前日比」も外そうかと思ってます。
「+5」「-3」など書いていると、
とても視覚的にわかりやすいのですが、
逆に「前日比」が強く印象に残ってしまい、
実際の「大引値」の記憶が弱くなってしまいます。
それに、視覚的に分かりやすいので、
グラフと同じような効果になってしまいます。
3月で1枚終了するので、
4月から新しい場帖にします。
「備考」も外して2列にしようかなぁ。。。
そうすると半年で1枚に収まるし。
最初に場帖を作ったときはもっと項目が多くありました。
今書いている項目の他に、
・高値、安値(高値、安値だった日にさかのぼってマークを付ける)
・前回高値(安値)から次の安値(高値)までの期間
・損益計算(玉帖もかねていた)
「高値、安値」とその「期間」は栗山浩氏の本を参考にしました。
私が「場帖」「玉帖」を知ったのはこの本です。
ただ、「高値、安値」と「期間」があると
これらの株価、期間にとらわれて、自然に値動きを感じられなくなると思い、
書くのをやめました。
「損益計算」は分割売買してると複雑になり、
わけが分からなくなりやめました(;^_^A
結局、かなりシンプルな形に落ち着きそうです。
立花氏の本にある場帖とほとんど同じです。
いろいろ情報を詰め込もうとしていましたが、
立花氏や林氏に見習い、最低限必要なものだけに絞りました。
いろいろ試した結果、
最初はオリジナリティーなんて出そうとせずに、
成功しているプロの真似をすることが大事だと思いました。
基本が身につかないうちに余計な事をすると、
変な癖がついたり、偏った考え方しかできなくなると思います。
スポーツや楽器と同じですね。
明日からまた、地道に場帖を付けていきます。
突然ですが…
突然ですが…、
独立して自分の店を持つことになりましたΣ(・ω・ノ)ノ!
遠い将来の夢と思ってたお店の経営者になることが決まりました。
知り合いから店の設備を譲ってもらい、
かなり少ない初期投資で始めることができそうです。
すごい良い条件で始めることができますが、
だからと言って「おいしい話し」というわけでもありません。
正直、経営していくのは大変だと思いますが、
勉強するチャンスをもらったと思ってがんばりたいと思います。
人生の大きな転機を迎えてます。
いろんなアイディアが浮かんできます。
それと同じくらい不安がよぎります。
興奮して夜はなかなか寝られません。
売買の練習をするだけのお金は何とか残せそうなので、
今後もうねり取り&分割売買の練習は続けていきます。
「鈍感力」 (『ゆうたんの株日記』より)
面白い記事を書いているブログを見つけました。
「ゆうたんの株日記」
http://blog.livedoor.jp/daisuki_yuki/
FAI投資をなさってる方のようです。
このブログに「鈍感力」というタイトルの記事があります。
http://blog.livedoor.jp/daisuki_yuki/archives/50926128.html
(「鈍感力」は小泉元首相が安倍首相にアドバイスした言葉でもありますね。
「失楽園」「愛の流刑地」を書いた渡辺淳一の作品から来てるようです。)
この間の株価暴落について、
「なにげにつけたテレビで知った」とあります。
先日私は「雑音無視 」という記事を書きましたが、
結果的には、材料を見ない、株価が上下した原因を探らない、と
同じことになる思いますが、
「鈍感力」の方が肩の力が抜けて、
落ち着いた感じがしますね![]()
「雑音無視」の方は、なんか意地張ってる感じがします(;^_^A
>今はできもしないことを追いまわすより、
>現実的なことだけに的をしぼる。
>なんだかどんどん鈍感になっていく気がします…。(^^;)
>気分は落ち着いてるから、まっいっか♪
この感じ、見習いたいです。
保険
opinion2さん、コメントありがとうございます。
http://ameblo.jp/deathwork/entry-10027313873.html#cbox
さすがに狼狽売りということはないでしょうね(;^_^A
「商品相場必勝ノート 」ではストップロスを推奨してましたが、
他は感覚的なものしかないですよね。
値動きを感じて一時的な下げか、トレンドが変わったのを判断する、
というような感じで。
将来このような判断ができるか、まだわかりません。
opinion2さんがおっしゃるように、
資金量を目いっぱい注ぎ込まずに、
どっしりと構えて、冷静な判断をできなければなりませんね。
ただ、安いところを買おうとして、
ナンピン、ナンピンで大きな資金を注ぎ込んだときに、
ほんとうに冷静でいられるのでしょうか?
上達したときに、どういう判断ができるかわかりませんが、
今の自分が考えると、
どうしても保険をかけたくなります。
今知ってる範囲で、思いつくのは
225先物オプションを使うことでしょうか?
買い玉が大きく膨らんだときは
「プットの買い」でヘッジしておく。
上がっても損失限定、下がったら利益無限大の「プットの買い」。
そんなにオプションは詳しくありませんが、
ヘッジの手段としてのオプションについて勉強していきたいと思っています。
他にもっと有効なヘッジ方法があるかもしれませんが。
雑音無視
「雑音無視」
これは立花氏(『あなたも株のプロになれる 』)が
紙が黄色くなるまで机の前に貼っていた三つの言葉のうちの一つ。
うねり取りをやるようになってから、
意識的に経済ニュースを見ないようにしている。
特に市況やマーケット分析などの情報は排除している。
以前は、上方修正やヒット商品などの「材料」を見ると、
「この株買いたい!」と思っていたが、
最近はそんなことは全く思わなくなったし、
材料が気にもならなくなった。
しかし、最近のように株価暴落で一般のニュースに出るようになると、
どうしても目に入ってしまう。
そして、そのニュースを見て自分の気持ちが高ぶっているのが分かる。
まだまだ、だめだな![]()
でも、売買に大きな影響を与えてないから、
少しましになったかも。
先週下げる前の時点で、
上げのトレンドが約3ヶ月経過していたので、
買いポジションは無かったし、
自分が取り組んでいる銘柄に関しては、
そんなにグラフは崩れてないので、
これからも値動きだけ見ていくつもり。
株が暴落した原因は探らない。
値動きだけを見ていく。
雑音無視。




