出会い女
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ペは虚像!?韓国大好き?舌打ちドライバー

ハーイ!床に落ちた毛髪・陰毛を拾い集めるのが趣味、たくさん拾えると喜びを感じる陰毛ハンター・ミズコです!

頬にあたる風に、秋を感じる涼やかなシーズンになりましたね。

今日出会ったのは、そんな季節にあまりそぐわない、熱いおっちゃんドライバーでした。

ハイと手を上げてタクシーに乗り込むと、(最近、どこでもこのハイ、がクセになりつつある

「お客さん、今から出勤?」とおっちゃん。

「ハイ、10時出勤なんです」

「おっ!そりゃ大変だぁ。急がなきゃーね」

いきなり、バス路線に移り、アクセルを踏みまくる運転手さん。

前方に西鉄バスが見えてきて、急ブレーキ。

「チッ!(舌打ち)バスの野郎めが。チッ!たらたら走りやがって。チッ!バスがハバきかしてるようじゃ、日本はまだまだアジアやね(意味不明)チッ!チッ!チッ!(ココで舌打ち3連発)」

「あはは…」

「韓国なんかね、バスが目茶苦茶勝手しよるんですわ。停留所にきちんと止まらへんしね。お客さん乗車しようとしてるのに、平気で発車しよる。気分で運転しとるんですわ。あっ!お客さん、韓国行ったことある?」

「ありますけど、バスについては、あまり知りません」

「そうぉ。韓国はねー、やっぱアジアよ(意味不明)」

「ハハハ…、面白いですねー(実は結構アジアのいいかげんさが好き)

「そうよー。面白いよー。お客さんなんか、韓国だったらきっと毎日遅刻やね」

そうでしょうとも。いいかげん+いいかげんで、きっと出社なんてできないでしょうとも。

話題を変えてみた。

「運転手さん、韓国はよく行かれるんですか?」

「ああ、年に10回は行きよるよ」

「え?10回、向こうで何か仕事とかされてるんですか?副業とかで」

「いやいやー。市役所やら料理屋やらに勤めとる友人がいっぱいおるんよ。日本語しゃべれる奴も多いんで、ちょくちょく行きよる」

だからって年に10回も行く?あ、もしかして向こうの人ですか?もちろん聞けないが。

「でも、向こうの奴らはバカやね。ほら、日本人は移ろいゆくものを愛するやろ。桜とか紅葉とか、もののあわれというものを知っとる。だけどあいつらにはそういう情緒ゆうもんがないね」

「(やっぱ日本人か、と思い直しながら、)あー、結構現実的というか、直球というか…」

「そうそう、そういう感じ。ほとんど動物やね。うちで飼ってる犬に、よう似とう。ぎゃんぎゃん、ぎゃんぎゃん、すぐ怒りよるし。(それ、韓国の人が聞いたら怒るよ、きっと)」

「でも今、韓国、流行っているじゃないですかー。ドラマとか…」

あ、あの“ぺ”とかいう奴?(ヨン様のことか?)あんな、へらへら笑ってる奴、韓国におらんから。韓国は男尊女卑の軍事国家やからね。あんたも、韓国の人とやら結婚したら、大変よ。毎日引っ叩かれよー。(こわっ!)だから、離婚率も高いらしいよ」

女性が社会に出るようになったとか、他にもいろいろ理由はあると聞いたが…。

「まぁ、「ペ」(もう呼び捨て)も、軍隊行っとったらしいから、今のあのテレビでの姿や虚像やね。虚像

「虚像っすか…」

虚像スター、「ぺ」様の話で盛り上がりつつ、会社に到着。

話をしながらも、彼は左手をバスが通る度に舌打ちを繰り返し、バスを抜かす度に、「やった、抜いたった」と喜んでいた。

まあ、面白かったデスけど。

次生まれ変わる時は幸せに…。心優しき猫好きドライバー

勝ち組やら、負け組やら、何かとせちがらい世の中。

今日はとっても心温まる出会いがありました。

何気なく、拾ったタクシー。

痩せた初老の運転手さんで、「この間の台風はたいしたことなかったですねぇ…」など、

ごく普通の世間話から始まったのですが…。


来世では幸福に…!心優しい運転手


「私、この間の台風の日、車のライトの付けっぱなしにして、バッテリー上がっちゃって休業してたんですよ」

「へぇー。そりゃ、大変でしたね(タクシー稼業でそんなミスあり?)」

「次の日は、朝から出勤だったんですが、なんだか急に気になってボンネット開けてみたんです。そしたら、子猫がワラワラワラ~って5匹くらい出てきてね。あのまま運転してたら、全部殺しちゃうところでしたよ」

「びっくりしますね。どっから入ったんですかね」

「ほんと不思議ですよ。気付いてよかったですけどね」


この運転手さん、最近すごく猫に縁があるらしい。

「家の近所に最近、ノラ猫が異常に増えてですね。近所に単身用のアパートやマンションの多いせいか、転勤や就職で引っ越す時に、猫をおいていくみたいなんです。普通のノラに比べて毛並みがいいし、人懐っこいからすぐ分かるんですよ」

「あー、引っ越す時にペット捨てる人多いですよね。無責任ですよね」

「それでね、この間道端で、お腹がぺったんこに凹んで死んでる猫を見つけちゃったんですよ。可哀想に、飢え死ですわ。河原まで運んで埋めてやったんですけどね

「え~、優しいですねぇ。多分気持ち悪~って放ったらかしにする人がほとんどですよ(私も含めて)」

「それからね、なんだかノラ見ると餌やるようになっちゃってですね。駄目なのは分かってるんですが、放っておいたら、あんなふうになっちゃうのかと思うとねぇ」

「へぇ~」

「でもね、それから毎日数匹、餌を食べにやってくるようになっちゃって。『猫に餌をやらないでください』って回覧板が回ってくるし、私、一体どうしたらいいんでしょうかねぇ」

「…」


人が悲しんだり、苦しんでる姿を見ても、シンパシィを感じない感情欠如人間が増えている現代に、こういう人間もちゃんと存在しているんですね。

弔ってもらったり、餌をもらった猫たちは、きっとこの運転手さんが絶対絶命の時に、猫の恩返しをしてくれる気がする。

それに、この運転手さん、きっと来世ではすっごく幸せな人生を送ると思う。

それに比べて、ペットをいたずらに、いぢめては苦しむ姿を見ては、ニヤリ…としていた私。

「いぢめるのは、お前のことを愛しているからなんだよ~」とか言いながら…。

掃除機で吸ったり、肉球に油性マジックでスマイルマークを描いたコロちゃんやミーちゃん、本当にごめんなさい。私なんか、次生まれ変わる時は、巨大ゾウリムシ(ベン毛あり)ORバーコード親父の抜けやすい毛髪だ。

丁度、シーダルッタ(仏陀)の伝記を読んでいた時だけに、色々思うところがあった。

最後に「猫いりませんか?」と言われたが、ワタクシももうすぐ転勤する身。

丁重にお断りしました。

超臭!!!幻のルンペンドライバーに遭遇

朝のタクシー運転手に期待するのは、いかに短時間で走ってくれるか、というドラテク。

もちろん、男前だと、なお嬉しいですが。

うまい人には、運転うまいですねー、など盛り上げて調子にのせ、さらにとばしてもらう。

下手な人には、深いため息と腕時計5秒置きチェックでプレッシャーをかける。

それでも動じない場合は、「あのー、遅刻しそうなんで申し訳ないですが、急いでもらえます?」と深刻な現在の状況を伝える。(せかすと事故りそうで、ちょっと怖い時もありますが)


客と運転手という立場ながらも、こちらとしてはできるだけ向こうに気分よく動いてもらい、目的(遅刻回避)を果たしたいわけです。

いやー、なんだか仕事に似てますね。


もしかしてルンペン?臭い運転手


その日は、いつものことですが少々遅れ気味で、いつもの交差点に小走りで到着。客待ちタクシーを見ると、どうやらあの元ヤン運転手さんの車が先頭みたいです。

(その場所をシマにしているのは、個人タクシーでは彼くらいなんですね)

「ヤッター」と駆け寄り、乗り込むとプィ~ン。

何やら異臭が…。

う~ん、これは明らかに1週間ほど風呂に入っていない体と髪の毛のニオイ…。

(何でそんなニオイ知ってるねん!)


臭い!かなり臭いかもしれない!!!運転手さんを見ると、あれー、元ヤンじゃない!!!

長く伸び、もつれたグレーの髪は、まるでヒッピー、いや、ルンペンか。

年齢は多分50代後半~60代。怖くて顔はよく確認できませんでした。


ブォー。重たい音をたてて走り始める車。

ギアチェンジのガクーン、ガクーンという振動も、かなりのものです。

運転手だけでなく、車もオンボロか。

しかし、タクシー運転手で臭い、というのは初めて。

キツかったのですが、あからさまに窓を開けるのもなんだかなぁ、と思って我慢していました。

「この人は、中州のルンペン。急病で倒れた旧友のタクシー運転手のために、今日だけ代行運転を引き受けている」「もしくは4年前に妻と子供に逃げられ、酒びたり状態。アル中気味で仕事も休みがち。銭湯にいく金も、ついつい酒代につかってしまう」「友達は年老いたノラ猫だけ。ミーコと名づけてかわいがっている」などなど勝手な妄想ストーリーを思い浮かべながら…。


しかし、ルンペンのハンドルさばきはかなりのものでした。

車線変更もクイクイクイーッ、バス路線独走!!

会社到着までのタイムは最短記録だったかも。

あまり息をしたくないのと、心臓がバクバクするので

半分窒息しそうになりながら、会社に到着。

そして、それ以降、彼と出会うことは、二度とありませんでした。

幻のルンペンドライバーよ、今何処?

コワ面、元ヤン運転手さんとの楽しいひと時

他にネタもないので、このシリーズしばらく続けたいと思います。

1140円という料金でも分かると思うのですが、ワタクシの家と会社は地下鉄で3駅の距離なので、実際の乗車時間は、713分くらいなんですね。


こんな短い時間の間にも楽しい出会いはあります。

まさに、人生一期一会。


すでにツレ?元ヤン運転手

彼とは3ヵ月くらい前に出会いました。剃りを入れた眉毛に、サングラス。はっきり言ってコワモテです。推定年齢45歳。

こんなんで、客商売はどうよって風貌です。絶対昔は、ヤンチャしてましたって感じです。

初めて乗った時は、「しまった!!」と思いました。


ところが、案外フランクな方で腰を下ろした途端に、ベラベラ話しかけてくるんですね。

「彼女、キレイやねー」

う~ん、会話のツボというものを心得ていらっしゃる。

昔は、かなりブイブイいわせていたのか。

「そんなことないですよー。もうボロボロですー」

「またまたー。彼氏とか、いるんでしょ?」

「ええ…、まあ一応。遠距離なんですけどねー」

「へー、オレなんか好きな人とは一時も離れたくないけどね」

「いやー、そんなにラブラブじゃないんで~」


なんか、ベラベラしゃべってるうちに、あっさり会社前まで着いてしまう。

運転も車線変更もうまいし、「しゃべるより運転せいや!」というフラストレーションもまったく感じない。

それからも、何度かこの運転手さんの車に乗り合わせ、

おススメのパチンコ台やタクシー業界の現状、

運転手さんと奥さんの大恋愛物語、果ては娘さんの就職問題まで聞かせていただく仲になりました。



今でも月に数回ほど、朝の楽しいひと時を過ごさせていただいております。


料金を払う時に、彼が振り返ると、今でもちょっとビビリ入りますが。

このごろ、毎日お会いする方々と言えば…

わたくし、ミズコがこの頃毎日出会う方々と言えば、タクシーの運転者さんたち。

そうです、朝の通勤にタクシーを使用しているのです。イェーイ!

会社まで、1140円。

はっきり言って、めっちゃもったいないのですが、一度はまると、結構やめられないものです。(やめろよ)

決してお金がありあまっているワケではないのですが、要するに一度楽するとやめられないダメ人間なんです。

いつも乗り込む場所は決まっており、同じ時間帯に客待ちしている運転手さんたちも、ほぼ同じ顔ぶれ。今じゃ、すっかりなじみになって、目的地を言わなくても、会社の前まで運んでくれます。

いや~しかし、同じ運転手を生業にしている方たちにも、いろんな人がいるのですね。
今回は、私がお会いした中でも、特に印象深かった運転手さんたちをご紹介します。


車線変更ができない運転手

この方とお会いしたのは、めちゃくちゃ時間的に厳しい時でした。

もともと時間的に厳しいから、タクシー使うんですけどね。

もう、ヤキモキしながら座っていたんですが、例のごとく、こういう時に限って混んでるんですよ。道路が。

なのに、この人、なかでも一番混んでる追い越し車線の後ろにおとなしくくっついたまま、決して車線変更しないんです。

すぐ前の車は、右にウィンカーを出しているのに…。

左横をビュンビュン走り抜けていく車や違う色のタクシー。刻々と迫るタイムリミット…。

あからさまに、腕時計を確認したり、ため息をついたり、違う車線を除き込んだりしたところ、ようやくウィンカーを出してくれました。

チッカ、チッカ、チッカ…。同時に左手をミラー確認、黙視する運転手さん。

さぁ、いよいよ車線変更か!!!

チッカ、チッカ、チッカ…。車は動きません。運転手さんは不安そうに左後方を黙視中。どんどん近づく左後方の車。結局、指示器を元に戻す運転手さん…。


ちょっとー!!!これじゃ私と同じ運転レベルじゃないですか。


私も初心者の頃は、よくバス路線に入り込み、抜けられずにバスと共に停車、発車していたものです。

無理な車線変更で2回ほど事故ってるので、ホント怖い。

だけど、遅刻セトギワに拾うタクシーの運ちゃんには、「ああ、タクシーって素晴らしい!!」って思えるような、イニシャルデー並み、とは言えなくても、浪速ナンバー・ヤンキー車くらいのドラテクを期待したいじゃないですか!!!

とうとう、信号は赤に。結局この運転手さん、この振りだけウィンカーを2回ほど行い、車線変更を結局一度も行なわないまま、目的地まで到着されました。

もちろん停車する際には、何とか左に寄ってくれましたが。

おかげで、降りてから猛ダッシュ、タイムカードはギリギリ1分前。

いや~、危ないところでした。。。


メール交換が面倒臭い出会い女…

出会いサイトからは、イマダに時々お申し込みメールがあります(週1程度)。

しかし、

52歳バツイチ、健康です。僕と第二の人生を送りませんか?」(何故、健康をアピール?しかも、私は一応初婚なのですが…)」とか、

42歳です。一緒にタイかバリ島でスロウライフを満喫しましょう

42歳でもう引退する気かよ)などなど、現実味に乏しいメールばかり。

よって放置状態。

実は2ヵ月ほど前からメール交換をしている方一人だけいるのですが、なんと同業。

「チラシってだるいよね」「うち、チラシは得意だわ。いつでも振ってちょーだい」

などなど、まったく色気のない話だけで話題が尽きてしまい、最近連絡を取っていません。きっとお互いマメなほうじゃないのでしょう。それに伝えたいことも特にないというか…。

大体、会ったことも、話したこともない相手に興味を持て、というほうが始めから無理のような気がしてきました。(このブログのコンセプト自体を否定)

そういえば、私はメール交換やら、文通やら、まどろっこしく、面倒臭いコトが大嫌いなのです。友人とのメールでも、いつも最小限のことを平仮名で送信する(変換するのが面倒くさい)ので注意されるほど。

しかし、彼とのメール交換にこのブログの存続がかかっています。

というわけで、約1ヵ月ぶりにメールしてみました。

「お久しぶりです。携帯のメールアドレスを失くしたので教えてください。(これ、ホント)」

早速返信が届きました。

「いや~、ずっとメールがないので、もうあきらめてました。アドレスは●●●●@××××.jpです」

「単に忙しかっただけです。(実はもう話すことがない)ところで、最近おススメの映画って何かありますか?(ビデオ屋に行く前だったので、聞いてみた)

「う~ん、最近映画観てません」

「・・・・・」

どうやら、メール交換は続きそうにありません。

次は、出会いパーティにでも行ってみるか!!!

すでに秒読み!1ヶ月半後には彼氏と同居か!!

最近、本当にお尻に火がついてきているミズコです。実はよんどころのない事情により、10月に引越しをしなければならないのです。そして、これを機会に一緒に住まないかと以前から例の虫似の彼氏に言われていたのです…。

こんなブログを書くくらいですから、目茶苦茶迷っています。

しかし、引越しの期日は刻一刻と近づいてくるのです…。

今のぐちゃぐちゃの心境を箇条書きにしてみます。

4年もつきあった故、不満は死ぬほどあるが、情も移っている。

しかし、その情は恋人に対する情ではなく、家族や友人・犬のコロちゃんに対する情と等しい。

ミズコは、これまで男性とのお付き合いが1年以上続いたことがない。

大好きなあまりに緊張しすぎて自爆したり、逆に好きでもない男に付きまとわれたりとロクなことがなかった。

故に、自分の性格によっぽど問題があるのかと、正直自分に自信がない。

最近、あきらかにもてなくなってきた。

だけど大好きな人と結婚して、子供ができてもベタベタしていたいという子供の頃からの夢がある(非常に冷めた夫婦の間で育ったからか)

これらの状況を総合して、考えるが結論が出ない。

しかし、とりあえず引越し先の住処を決めねばなりません。とりあえず彼氏に、別々に住むことを打診してみたところ、間髪入れず、とりあえず一緒に住むことを提案されました。

おそるおそる、「嫌になったら出て行ってもいい…?」と聞いてみたところ、

「いいけど、僕に分からないように出て行ってね」と涙目のお返事が。

これじゃ、私、目茶苦茶、悪人ですやね。

しかし、これから先何10年も一緒に暮らしていけるのか、彼で本当にいいのか、一緒に暮らしてみないと分からないとも思ったのです。

もしかして、「これでいいや」と思うかもしれないし、

「やっぱり無理!」という結論に至るかもしれない。

同じことは、彼氏の側にだって言えますよね。

正直、もっと迷いのない恋愛と同棲がしたかった。この人しかありえないと思えるような人とめぐり合いたいと思っていたのですが…。(純愛ブームの影響か)

現実は、こんな感じです。まぁ、お互い働いておりますし、ルームシェア感覚で同居しようとは思っておりますが。

もちろんあと1ヵ月半、大どんでん返しをあきらめたわけではありません。正直、籍を入れるまでは、何があってもおかしくないと思っております。

非難・ご意見多々あるでしょうが、とりあえず。

閑話休題2 純愛について書いてみました。

ハーイ!ヒゲのOL薮内ミズコです!

真実の愛を見つけるまで私は、ヒゲを剃らないの…。


今、というか数年ほど前から、日本は純愛ブームです。

「世界の中心で愛を叫ぶ」「今、会いにいきます」等々…。

あっ!韓流ドラマも純愛テーマが多いですよね。(イ・ビョンビョン素敵!)


人は何故、純愛ドラマに惹かれるのか…。


かくいう私も、若いころは純愛なるものを経験したことがあります。(たぶん…)駅のホームで待ち合わせして、凍えた手を暖めあったり(純愛っつーか、60年代フォークですね)、自転車の後ろに乗って、坂道を上がってもらったり、(今は多分、重すぎて誰も平坦な道でも乗っけてもらえないでしょう)マンションのアパートの前で一晩座りこんだり…。あ、これはストーカーでしたね。


たとえ両想いになれなくても、結局別れてしまったにせよ、誰にでもそういう、ちょっとした思い出はあると思うんですね。

多分、両想いのまま、何らかの事情で別れてしまった、というパターンが一番想いが残ってつらいんでしょうが。(だから、セカチューもイマアイも、設定が死別なんですね

純愛小説やドラマはそういう忘れてしまった若き頃の切ない気持ちを少しだけ思い出させてくれる。しかも、思い出は現実に比べて、いつも美しく見えるもんです。


だって「今、会いにいきます」なんて、冷静に考えると、怖いもん。会いに来るの幽霊だし、貞子と変わらない。「また、会いにいきます」に変更したら、ストーカーだ。


今の私は、正直、作者の納税額のみが気になります。

汚れてしまったのね~。ゲッツ純愛!


閑話休題 年齢について、書いてみました。

ところで、私の登録している出会い系は、年齢を表示しなければなりません。当然私のプロフィールには、年齢、身長、職業、年収などが表示されます。もちろん男性も同じなのですが。

男性の場合だと、年齢の他にも職業、身長、年収が大きなジャッジポイントとなるのですが、女性の場合のポイントは何と言っても年齢!みたいです。

出会い系に登録すると、もう読みきれないほどのメールが届くと思っていた私の思いは完璧に裏切られました。

「歳は関係ないよ」

きれいごと言うなー!!!

「やっぱり話が面白くないと…」

嘘つけー!!!

ずるずると年齢を重ね、今まで現実を直視できていなかったのですが、どうやら私、本当にヤバイみたいです。

だって、届くのは405060代のバツイチもしくは独身の男性からの申込メールばかり。

20代は年下だから仕方ないにせよ、30代の方なんて、こちらから申し込まないと絶対に返事をくれません。

し・か・も。大変失礼なことに、申し込んでも8割の方が返事さえ返してくれないのです。

10代、20代、それなりのモテモテライフを満喫した(ウソ)私にとっては、あまりにも辛い現実でした。

世の男性は、やっぱりなんだかんだ言って、ピチピチの方がいいのである。

30代」ってだけで論外という30代男性が大半なのである。

なんだよ、年収300万円のくせに、30代の女は眼中にないってか!!

お前だって30代のおっさんやんけ。加齢臭ぷんぷん!!

だから年収300万円なんだよ、君たちは。(と、子供っぽい八つ当たりをここだけに記しておきます)

つまり、甲斐性のある男(オトコマエはもうあきらめた)とのハッピーライフへの道のりは、非常に険しい、と。

ああ、幸福に入る門の何と狭きことよ。Byミズコ

オトコマエの彼女からメールが!あわや修羅修羅場か!!

何故だか、それから彼からのメールは届きませんでした。

ワタクシ的には、あのタイプの男は絶対また誘ってくる、と思っていたので、ちょっと「?」だったのですが、正直だるかったので、これ幸いとばかりうっちゃっておいたのです…。


ところが昨日の早朝!!一通のメールが携帯に届いておりました。

なんと池谷くん+加勢大周÷2の彼女から!!!


当たり障りのない範囲内で文面を紹介すると…。

「突然のメール申し訳ありません。私は●月●日、あなたがお会いされた●●と交際している●●と申します。実は以前から●●には浮気癖があり、不安に思っていたのですが、この頃は落ち着いていたので安心しておりました。ところが今朝、貴方のことを知りました。しかも本日午前10時から両親との顔合わせの予定になっております。大変ご迷惑をおかけしますが、お会いになった時の詳しい様子と、第3者からみた率直な意見を教えていただけないでしょうか。もちろん貴方に対する怒りの気持ちはまったくありません」

また、ばれてやんの。

ほんと、なんでばれるかなー。しかも食事しただけで、おごって、ばれて彼女に怒られる。

つくづく間抜けな男である。


毎回こういうことに煩わされる彼女も、気の毒だ。率直に言うと「さっさと別れたほうがいい」と思う。こういう人は、結婚しても、歳喰っても同じことを繰り返すだろうから。


だから、「彼はあんたのことを、胸の小さい女だと言ってました。●●●の相性も正直、悪いそうです。バレて、いつ別れることになってもOKだから、浮気を繰り返している、って言ってましたー」ってホントとのところを伝えて、ぶち壊しちゃおうかな、とも思いました。その方が彼女のためだしさ。


でも、彼女が本当に別れたいと思っていたら、私なんかにメールを出さず、即決断しているでしょう。女ってそんなもんです。

彼女は、不信感を募らせながらも、彼のことをまだ好きで、というか別れられなくて、彼が自分のことを本当はどう思っているのか、私にどう伝えていたのか、知りたいのです。

健気じゃないですか。

だから、こう返信しました。


「彼はちょっとしたマリッジブルーなのだと思います。あなたのことは、性格も顔も気に入っているそうです。いろいろ大変だと思いますが、結婚に向けて頑張ってください。私は10月に転勤しますし、彼とはもう二度会いませんので、ご安心ください」


ええ奴やん私。というか、ここで人の幸せ?ぶち壊したら、バチが当たって本当に一生結婚できなくなりそうだったので…。