出会い女 -2ページ目

初めての面接!!第2弾!!!

皆さん、ながらくお待たせしました~!!面接記録・第2弾です。

「いらっしゃいませ~」なじみの店員さんに微妙な笑顔で迎えられながら、個室席に着席。

掘りごたつ式なのだが、何故か正座する私。

「お飲みものは何になさいますか~」

「生ビール!!!あ、●●さんは車でしたよね、ウーロン茶?」

「ええ、ウーロン茶で・・・」

早速運ばれてきた、ビールとウーロン茶で乾杯!失礼だとか、可哀想とか考える心の余裕はない。飲みたかったら、車で来いって話である。

でも、「お腹すいてたら、ご飯ものありますよ。ここの玉子焼きおいしいですよ」なんて、彼氏の時には絶対見せない気遣いも見せてみたりする。ふふっ♪

しかも、間近でみるとなかなかの男前ではないか…。いわゆる優男系で、まつ毛なんか私より長い。

早くビール来ないかな~と思いつつ、「いや~、今日は忙しかったですわ」など世間話を。彼も、今日は営業車でオカマ掘られるというアクシデントがあり、色々大変だったらしい。

そのうちビールとウーロン茶が到着、ビール一気飲み。ふ~。

落ち着いたところで「ところで、彼女の気に入らない1点って何ですか?」と切り出してみた。

「う~ん、何ていうか…。いいづらいなぁ…」

もったいつけずにさっさと吐けよ。

「宗教?あ、それともバツイチ子持ちとか?それとも親の反対?」

「いやいや、全然そんなのじゃないですよ。あのね、(ちょっとニヤケながら)●●●の相性というか…」

なんだー!!!いきなりシモの話かよ!!!

「彼女、胸が小さいんだよね。で、俺って基本的にオッパイ星人なわけ」

は?基本的に???星人?

「実は9月に正式に同棲を始めようと言われていて、そしたらもう結婚するしかないっていう状況で、昔からの夢を捨ててこのまま胸の小さい女と結婚していいのかなーって迷いが生じてさ」

・・・・・・くだらねぇ。

しかも、この男、出会い系で浮気して、しかも2回とも彼女にばれて、大喧嘩になったらしい。結局許してくれたらしいが。

その後、彼女がどんなに懐の深い人間か、変な気を起こさずにさっさと結婚しろ、ということなど、こんこんと約2時間説いて帰った。ジョッキ3杯空けながら…。

家につくと彼からメールが入っていた。「楽しかったです。今度はおごってください」(いい、というのに全額払ってくれたのだ)

一応、「いいですよ。なんでも好きなものおごりますよ」と返した。

正直、きつかったが。


初めての面接!!第1弾!!!

皆さん、お待たせしました~!!面接記録・第1弾です。

待ち合わせは、会社から3分のコンビニで8時半。

平日しか無理と言われたら、この時間になってしまうわけで、別に何らかの意図があってのことではありません。イヤ、ほんとに。

私は向こうの顔を写真で確認していますが、向こうは私の顔を知らないわけで。

まぁ、でも狭いコンビニ内。あなたが私のことを見つけられなくても、きっと私はあなたのことを見つけるわ…。(既に頭は妄想花畑状態)。


仕事を8時に完了させ、この会社に入って一度もやったことない化粧直しに20分を費やした。もちろん、歯磨きもバッチリ。それから煙草を一服。ふ~。(意味ないやん)

さぁ、出かけるか。ドキドキドキドキ…。

「待ち合わせには5分遅れていくのが、女の常識」という同僚の言葉を適度に守って、3分遅れで到着。コンビニの前に誰もいないので、店内に入る。

あれ?雑誌のコーナーに男の人が一人。でもなんとなくイメージと違うかも…。でも、他は女性しかいない。

とりあえず、店の外に出て、うろうろうろうろ…。「あれ、8時半でしたよね」とメールを打ってみる。しばらくして、さっきの男の人が店内から出てきた。同じくうろうろし出す。やっぱりあいつか!!!

そそくさと近寄って「●●さんですよね。私、ミズコです」と告げる。

「ああ…」微妙な表情。気に入らんのかい、ゴラァ!!!

めげずに「お腹すいてます?私、お酒が飲めるところがいいんですけど…

これも、別に何らかの意図があってのことではない。イヤ、ほんとに。

実はワタクシ、すご~く人見知りで初対面の人とは(仕事以外では)目を見て話せないのである。軽~く対人恐怖症?それで、よくこんな仕事やってるよね、まったく)

そのキョドり具合が、初対面の人にはすご~く、怖いらしいのだ。

だから、とりあえず酒を入れて緊張をほぐさなければ、確実に嫌われてしまふ…。

そこで、「僕はラーメンかカレーとかで…」と言ってる彼を無理やり、会社の行き着けの居酒屋に拉致。

この時点で845分。夜はまだまだ長い。

続きはまた明日。

明日はいよいよ面接日!服も髪もバッチリ!?

あれから、いろいろ大変でした。歯医者行って、美容院行って、大忙し。

久しぶりに服屋に行ったら、おっしゃれーですらーっとした店員さん相手に、めちゃくちゃ緊張するし…。


「すいません、試着させてもらってよろしいでしょうか」何故か汗がだらだら流れる。

「すいません、もうワンサイズ大きいのってあります?」すいません、お手数おかけして、申し訳ございません、私が太っているばっかりに。しかも、それでも入らないから、結局購入できません。すいません、生きててすいません。

太宰治ばりに、すいませんを連発。服買いにきて、何をそんなに謝ることがあるのか、私。

とりあえず誰でも爽やかに見えそうな白シャツと、くるぶし丈パンツをゲット。白いシャツなんか来たの、高校生の時以来かも。


美容院では、芸能人ズラネタで盛り上がり、ほとんど髪を見ていなかったら、いつの間にかショートボブに。後ろは刈り上げちゃんで、うなじ丸見え。でもこれで、しばらく美容院行かなくていいや。ラッキー。

歯医者では「結婚式があるので」と嘘ついて、急遽さし歯を入れてもらった。

そして、明日はいよいよ面接日。

彼氏と同僚と客以外の男としゃべるの久しぶりー!!!

楽しみです。

体操の池谷くん+加勢大周÷2は積極的だった!

早速メールが届きました。

お・と・こ・ま・え・か・ら♪

「それでは会いましょう。土日以外の夕方からでしたら、何時でもOKです。日時と場所を指定してください。車で行くので車を止められるところがいいです」


おお!速攻!

いよいよ初面接か!(出会い系用語①面接:メールのやり取りをしている相手と直接会うこと)

土日以外で、という言葉で彼女の存在を静かに主張。土日は彼女のために使いたいってか。この色男!

車で来るって言われても、車を止められる店なんてこの辺にはファミレスしかない。しかも車で来たら、酒が飲めないではないか。いや、私は飲みますけどね。


「平日でしたら夜、9時以降になりますけれど、大丈夫ですか?後、今週は仕事が忙しいので、来週の週末でしたらOKです」と送信。


もちろん、仕事で忙しいというのは、嘘。会うまでにやっておかなければいけないことがたくさんあったのだ。

歯医者に行って、半年間外れたままの差し歯を入れてもらう。

美容院行って、半年間伸ばしっぱなしの髪をカット。

洋服屋に行って、半年間、制服みたいに着ているデニムスカート以外の服を買う。

痩せる。


④は無理としても、他の3つは早急に何とかせねば…。

ああ、出会い系って大変。

体操の池谷くん+加勢大周÷2は彼女モチだった!

皆さん、こんばんは。

待ってないかもしれないけれど、お待たせしました。

早速ですが、噂の男前、Bさんのメール内容は、

「メールありがとうございました。このサイトに登録していたことさえ忘れていましたので、メールが届き、びっくりしました」

ほんとかよー。そんな人っているのか。

「実は僕には彼女がいます」

いきなり!衝撃発言!じゃあ、何故登録してるんだ。

「性格も顔も気に入っているのですが、ただ1点が気にかかり、結婚をためらっている状態です」

気に入らないところがただ1点!いいやん。私の彼氏なんか気に入っているところが1点くらいや。正直、贅沢だと思う…。

「勝手なお願いだと思うのですが、そちらさえよければ友達として会っていただくことはできますか」

彼女がいるのに、友達以外で会えるわけないだろう。


しかし、その彼女の気に入らない1点というのが、なんだか気にかかる。

宗教?バツイチ?実はベトナム人?病的に明太子好きとか、3日に1ぺんおねしょをするとか…。

何だろう、何だろう…。

それにたとえ彼女がいても、男前と話すのは楽しいものである。

というわけで返事しました。

「いいですよ。友達としてなら、お会いできると思います」

くーもったいつけちゃってー!!!わ・た・し!

それでは、今日は寝まつ。おやすみなさい。







メール返信は焦るな!じらせ!写メールは要求されてから!

その翌日、Aさんからメールが届いた。

「不細工じゃないですよ。仕事が忙しかっただけです。またメールします」

しかし、その後、メールはない。

嘘つきー!!!


今回、一つ学んだことがある。

たとえ、メールでのやりとりとはいえ、焦るな!じらせ!

恋愛と同じで、やはりこれが鉄則なのだ。


相手から写真つきメールが届いたとしても、律儀に即日返しとかは、絶対バツ。

仕事と違って、迅速な対応はマイナスポイントなのだ。
最低3日以上あけてメール返信、写メールを送るのなんて、相手が5回くらい要求してきてからでいいのだ。

もちろん、頼まれもしないのに送るなんて、絶対NG。

携帯系のやらし~い出会い系サイトを活用している同僚(男・34歳)によると、「写メールがすぐ返ってくる」とかえってひいてしまうとか。サクラ、もしくは怪しい人と思ってしまうそうだ。

まぁ、今回は真面目な出会い系サイトについてなので、ご参考までに。

今回はもういい。

特にタイプではなかったし。(強がってみる)


今はそれどころではない。

実は、Bさんからメールが届いたのだ。

あの男前(写真では、体操の池谷くん+加勢大周÷2)のBさんからである。

詳しくはまた明日。


なんと放置プレイ!もしかして私って不細工ですか!!!

どきどきしながら、待つこと3日。

何故だろう。Aさんからのメールが届かない…(泣)

今まで11回しかチェックしなかった携帯メールを仕事中にもチェックするのだが、全然、届いていない。

何故だー!!!

もしかして、私が不細工だから?実は私って、自分で思っているより、ずーっとずーっと不細工なんだろうか…。

もともとマイナス思考なので、悩み出したら止まらない。

同僚や友達に、「私って不細工?」って聞いて回るが、誰も本当のところは教えてくれない。

ただ、送った写真を見せたら、「上目使いでなく、上向いてる顔」に爆笑された。


もっと目線を研究してから、良さげな写真を撮れば良かった…。

もっと痩せてから、撮るべきだった…、と後悔し始める。

でも、「撮りなおしましたー!」とか言って、再度送るのもメチャクチャ気合入れてるみたいで、カッコ悪いやんか。

こうやってドツボにはまった時、しばらく置いておくことができないのが、私の悪い癖である。

今回も、イライラに耐えられず、本人にメールした。

「何故、返事をくれないのですか?もしかして私が不細工だからですか?」

そのままである。

そして、寝た。(泣)

なんと写メールが届きました!

午後、9時半。未だ仕事中。

目が血走り、脳みそが解け始める時間帯に携帯にメールが届きました。

なんとAさんから。

「顔も見えない相手とメール交換なんて、と書いてあったので写真を送ります。不平・不満は当然あるでしょうが」

とのこと。

実は、ワタクシ、この日のために2年ぶりに機種変更を決行しておりました。

とうとう画像が見える携帯になったのです

今までパソコンに画像を再送してくださった皆さん、多大な迷惑をおかけしました。

で、早速、画像をみると…。

おおおおおおお、オギヤハギのオギ君に似ている!!!

というか、これオギ君?っていうほどそつくり!!!

つまり、まぁまぁオトコマエ。というかむしろ、オトコマエ。

ちょっとマニアックな雰囲気はあるにせよ。

いいんじゃないの~。いいんじゃないの~、マニアック。

ところで、写真送ってもらったら、私も返さなくっちゃいけないんだろうか。

どうしよう、写メールってしたことないよ。

舞い上がりまくり。


家に帰ってから、早速軽く化粧を直して、撮影しました。

これが、難しい…のだ!!!

ドコモMOVAの最新機種なのだが、ディスプレイを見ながら撮ると、上目遣いというより、普通に上を向いた写真になってしまうのだ。

はっきり言って、まぬけな顔である。

何回撮っても、まぬけ顔!!!

しかし、5枚くらい撮り直すと、いい加減腕も疲れてきた。

もう、これでいいや、と小マシなのを添付して、送信。

届け!マイピクチャー!

はぁ~、今日はいろいろあって疲れたでつ。もう寝まつ…。







お返事に1200円、高いのか安いのか…。

帰宅後、パソコンを開いてみる。

今日は仕事が忙しく、既にヘロヘロ。

お、届いている届いてる。

なんとAさんから早速のお返事が。

「メールありがとうございます。僕は●●に住んでいて、●●に会社があります。まずは友達からヨロシクお願いします。」


これはお返事を出さなくては…。

と思ったら、チップを購入してください。

え?チップ?

そうです、ここで料金が発生するのでした。

ちなみに銀行振込とカード払いが選べますが、振込みやら、そんなまどろっこしいことをしている場合ではありません。

カード登録、カード登録。

ちなみに、1件につき1,200くらい。

これが高いのか安いのか、私には今のところ、わかりません。


文面は、

「顔も知らない人とメル友って気持ち悪いですよねー。

(じゃあ、メールするなよ)

関西出身なので口悪いですが、今度飲みにでも行きましょう」


おおーーー!!積極的やないか、私!!!

そんなに飲みたいのか、私!

調子乗って、携帯アドレスも書いてみました。


それでは、今日は終了でつ。

待ってるだけじゃ、ダメなんだ!

帰宅後、パソコンを開いてみる。

おー届いてる、届いてる。

なんか定置網にかかった獲物を検分している気分でつ。大物はいるかな~っと。

収穫は、40代バツイチ3名、40代未婚2名。

ぜ~んぶ初めに登録したサイトからで、あまりプロフィールが詳細ではないので、お返事を返すまでの気分にならない。トホホ…。

しかし、これでは理想のオトコマエにいつまでたっても出会えないではないか!!

そうかっ!待ってるだけじゃ、ダメなんだ!

というわけで、男性のプロフィールを検索…。

自分が気に入る相手を探してみることにしました。

まず、今、住んでる地域を限定。いずれ会うことを予定して、当然である。

それから、年齢3040歳。(ほんとは20代のピチピチも好きよ。だけどあまりに現実味がないので。)

それから、身長170センチ以上。体型、普通か痩せぎみ。年収300万以上…。

あ~っ、なんか楽しくなってきた。だって今まで相手を条件で選ぶのって計算高いような気がして、できなかったんだもん。

でも条件で選ぶのって、正直楽しい

検索結果、20名。中から、ちょっとよさそうな相手を厳選してみた。(くっ何様!!)

まず、Aさん。写真アップ有。同い年。身長180センチ。年収500万。大卒。通信系の会社にお勤めとか。このサイトは似顔絵登録ができるのだが、見たところ、ちょっとクールで知的な雰囲気

次、Bさん写真アップ有。一つ歳下。今の彼氏と同い年だ。身長170センチ強。年収500万。彼は写真で見る限り、昔ふられた彼氏似で、なかなかのオトコマエである。しかしこれで彼女いないなんて、嘘やろう…。


次、Cさん。写真アップ無。一つ年上。身長170センチ強。彼については、年収等無記入。ただ、オプションでついていた相性診断占いがすごく良かったのだ。まったくの妄想だが、優しくて素朴なイイ人ではないかな、と。

この人となら、スピッツの「田舎の生活」のような暮らしができるのでは…と、妄想は膨らむ。


申込の文面は皆さん、同じ。

「仕事が忙しく、会社と家との往復の毎日です。真面目な飲み友達を探しています」

あっさりしたもんだー。

コピペでざっと仕上げて、いざ送信!この想い、届け!

ちなみにこのシステム、申し込むだけでは料金は発生しない。相手から返信が届き、メールのやりとりができるようになって、初めて料金が発生するシステムだ。

基本的に申し込んだ側がお金を払う。

男も女も関係なしってわけ。

お返事くるでせうか。明日が楽しみでつ…。