早速登録してみました…。
まず、ヤフーで検索してみよう。
えー、キーワードは、「真面目な出会い」…と。
おお、出てくる出てくる。
とりあえず関西出身だし、お金払うの大嫌いだから、無料で登録できるものを探してみる。
うーん、とりあえず、これに登録してみるか。クリック、クリック。
おっ、これもいいじゃん。年齢、年収、身長、星座、体型、地域、年収で検索できちゃうよ!
ズバリ!高機能でしょう。登録、登録、と。
え、自分のプロフィールも書き込むんだ。しかも、年齢必須。
つまり、私も検索されちゃうわけなんだ。
ちょっと恥ずかちい…。
しかも、自己PR200字以上って…。
四苦八苦しながら、とりあえず2つのサイトに登録完了。
ふ~疲れた。なんだかどっと疲れました。
果報は寝て待て。明日が楽しみでつ…。
真面目な出会い系が流行っているらしいのだ…。
出会い系…
ウサン臭い響きだ。
だいたい私が、出会い系・メル友と聞いて連想するのは、超高速でメールを打つオヤジ共。
一度、電車のボックス席で間近に拝見して、その目にも止まらぬ親指の動きに驚嘆したものだ。
後は、妙な上目遣いのプリクラ写メール。
実は、妹がいい歳こいてギャル系で、気持ち悪いメークの気持ち悪い写真を時々、送ってくるのだ。残念ながら、私の携帯では表示できないことが多いが。(いまだに写真とれない携帯なので)
とにかく、下心アリアリ男女のためのお気軽、お手軽な出会いの場。そんなイメージ。
ところが、先日、高校時代からの古い友人(男)が結婚。
披露宴パーティーで「どこで出会った~ん。いい子や~ん」
と、本当はどうでもよかったが、ちょっと社交辞令で聞いてみたら、
照れながら、
「えっ、パソコンの出会い系サイト…」。
えっ、あんたが出会い系?
そいつは、高校時代、教室でもいるのかいないのか分からんほど影の薄い奴で、もちろん女を連れてるのなんか見たことない。ただちょっと頭が良くて、特に数学が得意で、よく宿題を紙コップのジュース1杯でやってもらったものだ。そんなことはどうでもよいが、とにかく出会い系とはまったく縁がなさそうな超真面目人間。
それが出会い系?
よくよく聞いてみると、最近は真面目な出会い系サイトというものがあるらしいのだ。
う~ん、このアンビバレンツな感じがたまらなく、イイ…。
真面目な男女が、真面目な出会いを求める、真面目な出会い系サイト。
条件の合う相手と、きちんとプロフィールを交換しあってから、じっくりメール交換を経て、徐々に付き合いを深めていく。
結果、結婚に結びつく確率が非常に高いらしいのだ。
3●歳。一応、4年半付き合った低収入・貯金0、ちょっと羽のある虫似の彼氏がいるが、最近、ときめき?ハァ?それ何でしたっけ?状態のまま、ラーメンをすするようにズルズルと結婚することに疑問を感じ始めている。
女性ホルモンも恋愛フェロモンも、乾ききってゴビ砂漠状態。女なら、もう一度、愛のために生きてみたい。というわけで、私も登録してみました。真面目な出会い系サイト。
