サギ3種
ミサゴの観察をした後、その下の干潟でエサをついばんでいるアオサギとイソシギを観察。
イソシギの動きは、見ていてとてもおもしろい。
近くに歩いている小さなカニ?を捕まえて食べていた。ゆっくり歩いていたのに、急に違う方に走り出してパクッと食べる。またゆっくり歩いて、違う方に急いで走り出してパクッと食べる。これを繰り返していた。真剣にエサをとる時にはとても動きが早くなる。きっと知らん振りをして、カニが動いている方向をよく聞いているんだと思う。イソシギがある程度離れた距離にいて、自分の方を向いていないからといって、カニたちは油断している。
ようやく、クロツラヘラサギを観察した場所へとついたが、人が干潟で何か獲っていたので、鳥たちはあまりいなかった。干潟に出る直前にカワセミが飛んできたが、干潟で見つけたのはコサギ2羽とダイサギ1羽。時間がなかったため、すぐに帰宅。今度は今日見つけたカワセミを観察しようと思う。
その他、
スズメ 多数。
ハシブトガラス 多数。
シロガシラ 多数。
イソヒヨドリ 5羽。
キジバト 1羽。
メジロ 1羽。
セッカ 1羽。
足の赤い体の細い中型の鳥 2羽。 などを確認。
久しぶりのミサゴ
今日はせっかくなので2部構成。
この前見たクロツラヘラサギをまた見ようと潮が引いた時間に同じ場所に行ってみた。
その途中で、空中に旋回している大きな鳥を発見。翼が長いのでミサゴだとすぐに分かった。
前にもこの近くでミサゴを見たことがあったが、この辺で見たのは2ヵ月くらい前だと思う。
また、ミサゴが魚をとる瞬間を見ようと観察してみた。
ミサゴは少しずつ場所を変えながら、海上でホバリングして、少し急降下してを繰り返したが、結局観察中は1回も海の中にダイブすることはなく、松の木にとまって休んでしまったので、ここでミサゴの観察を中止した![]()
遠くにもう1羽旋回していて、今日は計2羽を確認。
サシバに会うことが少なくなった分、今見つけやすい猛禽はミサゴくらい。
雨降り
今日は朝早くから、海岸へと進む。
前回、クロツラヘラサギのいた場所へと行ってみたが、まだ潮が引いていなくて、干潟なし
。
せっかく早起きして来たのに…
雨もポツリ、ポツリ。
こういう時は、あきらめて場所移動。
草むらへと移動し、「チッ、チッ、チッ、…」と鳴きながら飛んでいる小さな鳥を発見。
これは、先週見たけど、よく分からなかった鳥と同じ声だった。
今回は、時間をかけてじっくり観察。
それにしても、よく鳴いて、飛んで、またよく鳴いて、飛んで。
草原性の小鳥で、頭が黒い線がたくさん入っていた。
また、いつものように図鑑で調べてみると、セッカという鳥だということが分かった。
やっぱり、自分でどんな鳥か分からない時は、行動を観察していると特徴的なものが浮かんでくる。
体のいろんな場所の色や特徴などを一瞬のうちに覚えるということは自分には向いていないようだ。
こういうのは、どうしても図鑑を見る前に忘れてしまったり、ぼやけてしまったりする。
その点、鳴き声や行動的な特徴は、遠くからも分かるし、光の影響なども受けなくてよい。
セッカの尾羽は白っぽいようなので、次回観察するときはこの部分をしっかり見るようにする。
その他、
ハシブトガラス、ウグイス、キジバト、シロハラ、シロガシラなど。
今日は、これで終りかなと思って家に帰ることにした。
ところが、きれいな砂浜の所を少し歩いてみようとふと思い、砂浜に行ってみた。
少し歩いていると、最近必ず見るイソシギが飛び出してきて、飛んでいってしまった。
少し遠くに岸とは離れた砂が溜まった場所があり、そこにゴロゴロした石がいくつも転がっていた。
砂浜なのにおかしいなと思い、双眼鏡をのぞいてみると、小さなチドリがたくさん砂の上に座っていた。
これを少しの間観察することにした。
飛んでいったイソシギの活発さとは明らかに異なり、みんなほとんど動かずにじっとしている。
胸腹は白色、黄色の虹彩と足、胸の黒帯が中央でくっついていないのもいるので、コチドリに決定。
今日の観察でおもしろかったのは、コチドリの観察中に大雨となってしまい、それでも観察を続けていると、
座っていたコチドリが、その場で一斉に立ち上がったこと。
小雨の時は座っていたのに、大雨になると、座っているくぼみに水が溜まるのか?、
雨宿りする場所のないところにいるコチドリは、立つことで、大雨に対処しているんだと分かった。
これが小雨の時(座ったままでその場にじっとしている)
これが大雨になった時(立ち上がってその場にじっとしている)
今日も大満足![]()




