現在ミクロ経済学(中級)とイタリア語(かなりベーシックなやつ)を取っていますが、結構大変です。

ミクロは週3で2時間半、イタリア語は週5で2時間半です。

ミクロとイタリア語が被る月水金が結構タフで、5時間ぶっ続けで授業があります。

イタリア語は正直かなり簡単ですが、その分イタリア語をやっている12.5時間が勿体ないように感じます(機会費用というやつでしょうか笑)。

スペイン語とフランス語をやっているので既に文法は分かっていて、単語も殆ど分かっている状態なので何かを理解するというよりは記憶を新しく塗り替えていっている感じです。

クラスであまり理解していない人も何人かいるので、もっとハイレベルなクラスだったら有意義な2時間半を使えたと思います。

ミクロに関しても入門レベルのミクロマクロや中級マクロを取った事があるので、若干応用に近い部分があり、そこまで苦労していません。

ただ何せ本来は1セメスター使ってやる教科を4週間分に詰め込むため、簡単ではありません。

始まって2週間しか経っていないのにもうすぐ中間テストがあります。

宿題はやや(大学でマクロをやっていた時に比べて)簡単ですが、授業ではコンセプトしかカバーできていないので実際に例題を解いてみると割と大変です(暫く考えれば分かりますが)。

他の生徒も苦労しているようで、自分と同じスケジュールの人がイタリア語を落としたりしているのを何度か目撃しています。

それでもパーティーは時々行われているようで、勉強に追われる人とボローニャをエンジョイしている人に分かれているように感じます。

ただ最近は仲のいい友達もできてきて、SAIS自体は居心地のいい場所になってきました。

SAIS生は非常に多様性に富んでいて、ジョンズ・ホプキンス大学からホプキンス3年SAIS2年の計5年で卒業できるプログラムで来ている人もボローニャに4人、DCに4人ずついるようです。

国連で働いていた人、世界銀行で働いていた人、ウォール街で働いていた人、NGO・NPOで働いていた人、官僚として留学中の人、元軍人など、様々な人がいるため一緒に話しているだけで貴重な経験となります。

自分は金融に興味があるので、元JPモルガンの人と接触して友好関係を築こうと試みています。

そろそろキャリアフォーラムも近いため、履歴書の作成や事前応募の準備などと忙しい限りです。

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今年の世界大学学術ランキング(ARWU Academic Ranking of World Universities)が発表されたようです。

結果は以下の通り(30位まで)

1 Harvard University United States
2 Stanford University United States
3 University of California, Berkeley United States
4 Massachusetts Institute of Technology (MIT) United States
5 University of Cambridge United Kingdom
6 California Institute of Technology United States
7 Princeton University United States
8 Columbia University United States
9 University of Chicago United States
10 University of Oxford United Kingdom
11 Yale University United States
12 University of California, Los Angeles United States
13 Cornell University United States
14 University of California, San Diego United States
15 University of Pennsylvania United States
16 University of Washington United States
17 The Johns Hopkins University United States
18 University of California, San Francisco United States
19 University of Wisconsin - Madison United States
20 Swiss Federal Institute of Technology Zurich Switzerland
21 The University of Tokyo Japan
21 University College London United Kingdom
23 University of Michigan - Ann Arbor United States
24 The Imperial College of Science, Technology and Medicine United Kingdom
25 University of Illinois at Urbana-Champaign United States
26 Kyoto University Japan
27 New York University United States
28 University of Toronto Canada
29 University of Minnesota, Twin Cities United States
30 Northwestern University United States
ソース

このランキングは上海交通大学が行っていて、「ノーベル賞・フィールズ賞を受賞した卒業生の数」、「ノーベル賞・フィールズ賞を受賞した教員の数」、「トムソンISIの21の領域分野において論文の被引用率が高い研究者の数」、「ネイチャー誌・サイエンス誌に発表された論文数」、「トムソンISIの自然科学論文引用インデックス・社会科学論文引用インデックスの被引用論分数」、「大学の一人当たりの学業成績」の6つの評価項目を元にランク付けされているようです(ソース)。

国際性や留学生の数などをのファクターは排除されていて、よりアカデミックなランキングであると言えます。

ホプキンスは前年と同じく17位、東大は去年の20位からチューリッヒ工科に抜かれて転落し、21位になった模様です。

TOP100には東大(21位)、京大(26位)、阪大(85位)と、アジアで唯一日本の最高学府だけがランクインしています。

ところで、最近2chで4万件の情報が流出した事件で面白いものがあったのでコピペしておきます。


143: 動け動けウゴウゴ2ちゃんねる [sage] 2013/08/26(月) 02:14:52.50 ID:5YzTsVKP0
これ関連のニューススレ、あちこち強制的にスレストされまくりなんだけど。
とりあえず金払って書き込みしてた企業一覧


◆政府系
外●省 農林●産省 気●庁海洋気象研究所 気●庁 警察 米国の軍事関係? U.S.AIR FORCE 北朝鮮政府高官

◆企業
電通 朝日 毎日 中日 日本テレビ テレビ東京 NHK JAS●AC 講談社 双葉社 ソニー マイクロソフト Nintendo(出会い系サイト)
小松製作所 サントリー 味の素 avex 角川 DMM アスキーメディアワークス エンターブレイン
チャンネル桜 KDDI ディズニー 脱法ハーブ業者

◆学校
旧帝大(九州大除く) 一橋 東工大 東外大 東京医科歯科大 東北大 東洋大 信州大 神奈川大 千葉大 群馬大 琉球大
早稲田 上智 法政 関西学院 立命館 北陸先端科学技術大学院   韓国慶北大学
コロンビア大学 マサチューセッツ工科大学 イェール大学 フロリダ大学 シドニー大学 ポートランド州大学 カリフォルニア大学 ジョンホプキンス大学

◆個人
唐沢さん 東大教授

【2chデータTor流出関係】情報集約スレッド
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/(URL略)
ソース


tor板や幸福堂に流された情報は現在隠されているため信憑性の薄い情報ですが、ホプキンスの名前が…ってあれ?名前間違えてるし!!

カリフォルニア大学もどのカリフォルニア大学か書いてありませんね。

自分もその一つにサマースクールに通っていた事がありますが、沢山あるんですよ。


追記:上記の2chの情報はガセではありませんでした。

一応流出・公開された情報なので書いても差し支えないと思いますが、カリフォルニア大学はバークレーとデイビス、ホプキンスはただのスペルミスで、他に多分ワシントン大学やカーネギーメロンの名前もありました。

ただコピペの書き方だとお金を払って工作していたような感じがしますが、海外の場合お金を払わなきゃ2chが使えないのでただの大学(院)生だった可能性が高いです。

自分も●への登録を2、3度考えた事がありますが、日本に行ってからやればいいやと思って登録せずに済み、助かりました。

今回は2ch閉鎖説も強ち冗談じゃないかも知れません。

政府・企業で働いていた人(+唐沢さん)の実名が流れてしまった訳ですから、首になる人も出てくるでしょう。

ただ勿論情報操作が存在していた可能性からも目を背けるべきではなく、特に(自分では確認を取っていませんが)警察・米軍関係者・北朝鮮高官というやつが怪しいですよね…。

何れにせよ、クレカの悪用で被害を被る人もでるでしょうし、1億の税金申告漏れといい今度こそやばいかも知れませんね、ひろゆき氏。
金曜日はペントハウスでカクテルパーティがあり、沢山の学生やFacultyが集いました。

ペントハウスはSAISヨーロッパの建物の最上階にあり、テラスに出ると綺麗な景色が見れます(写真参照)。

$アメリカ大学院進学→外資系金融就職→国際機関までの道のり

自分は初めあまり行く気が無かったのですが、友人2人くらいに誘われて行った結果殆どのSAIS生が来ていて、沢山の人と知り合う事ができました。

その後はアフターパーティーみたいな感じで誰かのアパートへ行き、お馴染みのパーティ…。

誰かが「Same old college party」と言っていましたが、その通りだと思いました。

ただSAISのパーティーだとやはり話題に上がるのはアカデミックな事ばかりで、良くも悪くも皆大学院生なんだなと思いました。

さて、気づいた事はSAIS生の殆どが日本に行った事があるという事で、会話がし易いです。

自分も沢山旅行した事があるのでそれも会話の種になり、学生全体が国際的なんだなという事を実感します。

また、SAIS生の殆どがスペイン語を学んでいた事があり、突然皆英語が喋れなくなってもスペイン語でなんとかなるんじゃないだろうかと思うくらいです。

友人が「昔はフランス語を知っているのがインテリの間で流行っていたが、今はそれがスペイン語に変わった」と言っていました。

自分もスペイン語をやっていて良かったと思います。
昨日は中級ミクロ経済学、今日はイタリア語の授業がありました。

スケジュールとしてはミクロが月・水・金の朝8時半から11時まで、イタリア語が月~金の11時から1時半までです。

移動時間を考えると11時にミクロが終わって11時からイタリア語…あれ?って感じですが、まあどうにかなるのだと思います。

ミクロ経済の教授はおばあちゃんで、普段はBrandeis(ユダヤ系の名門大学)で教えているようです。

最初のクラスは簡単でしたが、これからどんどん難しくなっていくのでしょう…。

因みに自分は15日までにオンラインで受けなくてはならなかったPre-Calculusのテストを受けていなかった(16日に気がついた)ので、今日紙で受けてきました。

一切勉強はしていきませんでしたが普通にパスしました。

が、どの道落ちたら行かなきゃいけないMath Review Sessionというやつにはたまに参加しようと思っています。

イタリア語の教授はローカルで先生をやってそうな人で、そんなに英語がうまくない人でした。

わざとそういう人を雇ったのかも知れません。

昨日はイタリア語のPlacementのテスト(記述・口頭)を受けて、1~6くらいまであるレベルの内3に入れられました。

案の定、クラスの全員がスペイン語かフランス語のバックグラウンドのある人達でした。

自分はフランス語もスペイン語も両方経験があるので、正直イタリア語はそんなに難しくないです。

できればアルファベットや挨拶よりも文法をやったり単語をガンガン覚えていきたいのですが…。

クラスのサイズは、ミクロが20~30人、イタリア語が11~2人くらいでした。

Undergrad同様、少人数制のクラスの始まりです。

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今日はイタリアに滞在するために提出しなくてはならない書類に必要な切手を買い、証明写真を撮りに行きました。

証明写真は町中に設置されている日本にもあるようなブースの機械みたいなやつで撮りました。

5ユーロくらいの筈ですが、自分は何故かお金を入れていないのに写真を撮って印刷する事ができました…。

その後は携帯電話とポータブルのWifiのデバイスを買いに「TIM」という店へ行きました。

「TIM」の他にもいくつか似たようなサービスを提供している店はありましたが、SAISが推薦する所のようなのでそこに決めました。

電話はスマホを買って、月10ユーロで通話400分・テキスト2000通・ネット2GBのプランを3か月分買いました。

スマホ代は別として、電話代は安いのではないかと思います。

ポータブルWifiは400ユーロくらいで、プランが他に無かったので9か月分ではなく1年分のやつを買いました。

もっと安いプランもありましたが、数100ユーロの違いでネットが遅いというストレスには耐えられないと思ったので一番高いやつに決めました。

Wifiは何故か3日くらい待たないと使えないようで、自分は友達のアパートで使っていますが、SAISでもWifiが使えます。

ボローニャの町は中世の雰囲気がそのまま残っている感じで(とは行っても他の都市もそうですが)、散策するだけでもとても楽しいです。

かなり小さな町で、壁の中(市の中心)なら端から端まで歩いても40分くらいだと思います。

なのでどこに行ってもSAIS生を見かけますし、ローカルの人達とも仲良くなるチャンスに恵まれていると思います。

9月になり、通常のセメスターが始まったら他のSAIS生やボローニャ大学の学生がやってくるので、町はもっと賑やかになるのだと思います。

散策の後は自分のアパートへ帰宅し、スマホを弄っているとインターホンが鳴り、開けてみると今日自分と同じアパートに越してきたSAISの人でした。

その人と更にもう一人の同じアパートのSAIS生と一緒にディナーを食べ、夜はパーティーに参加しました。

パーティーは毎日行われているようで、自分はあまり好きではないので避けていましたが、何人かと知り合いになる事ができて建設的だったと思います。

今の所話した人は全員知的な感じで、やっぱりSAISで良かったなと感じています。

UndergradではGrateful DeadやNeil Youngをがきなんて人いませんでしたからね…。

学生の多様性は自分が行っていたUndergrad以上で、34カ国くらいから色んなバックグラウンドの人が集まっています。

基本は政治経済を学んでいた人たちですが、中には地質学やアートヒストリーを学んでいたという人もいました。

年齢も自分はかなり若い方で、自分が会った人達だと大体24~28という人が多かったです。

たまにMIPPのプログラムで、10年以上仕事してから来る人もいます。

アメリカ人の人口が一番多いですが、EUからもかなり来ていて、アジア人は完全にマイノリティーです。

今年は12人くらいいる中国人の他、韓国人は1人、日本人は自分を含めて3人しかいない様です。

何れにせよ、ボローニャは短い人生の1年を過ごすのに最高の場所だったと思います。

今日散策していて、やっぱりDC2年を選ばなくて正解だったと思いました。

DCに2年間いてできるインターンは魅力的ですが、ボローニャで1年過ごすというチャンスはもう2度と訪れないと思うので。

ただSAISの人と会話をしていて、何故SAISはフランスやドイツなどの「重要な国」やスペインなど言語が役に立つ国にキャンパスを作らず、イタリアという「特に重要でもない国」にしたのだろうという疑問を投げかけられ、皆で首を傾げていました。

結論は「安かったから」かな?という事になりましたが…。