今日はSAISが無料で行ってくれるボローニャの観光に行ってきました。

他に10人くらいのSAIS生と一緒に街の主要な観光スポットをガイド付きで見てきましたが、既に2週間近くもボローニャにいるため殆どの情報は知っていて、回った場所も既に行きつくしていました。

基本的にツアーは嫌いなので若干辛かったのですが、まあまあ楽しかったと思います。

その後はフリーマーケットに行ったりタピオカを飲みに行ったりしました。

あとネットでラーメンが食べれるお店を発見しました。

今度時間があればトライしてみようと思います。

絶対美味しくないと思いますが。
昨日SAISヨーロッパのディレクターの家に招待され、カクテルパーティーに参加してきました。

日本人とフランス人の学生だけが招待されていて、皆来ると思って行ったので少し驚きました。

どうやらディレクターの奥さんがフランス人で、夫婦で日本で住んでいたようです。

日本語も少し理解していて、家も若干和風な感じでした。

イタリアンのおつまみが用意されていて、フランス人の友達もでき、楽しいパーティーとなりました。

その後はSAIS生のパーティーに行きました。

彼らは毎週金曜日と土曜日には必ずパーティーをします。

自分はあまり好きではありませんが、今回は友人の誕生日で個人的に招かれていた事とネットワーキングのために行きました。

Pre-termを取っていない通常のセメスターから来る学生が既に何人か来ていたため、彼らと仲良くなる事ができました。

後は昨日ルームメートが越してきました。

ケンブリッジ大学法学部の子です。

それでいてドイツに住んでいたためドイツ語が流暢という。

SAISの学生の国際経験は半端無いです。



SAISではProfessional Development Course(PDC)というクラスがあり、ほぼ全ての学生が強制的に取らせられます。

PDCでは明確なキャリアパスを定め、Resumeの制作・添削を行い、インタビューの練習をしたりなんかします。

自分はボストンキャリアフォーラムで内定を取ろうと思っているのであまり関係無いのですが、強制なので参加しています。

利点はResumeの添削をして貰える事くらいでしょうか。

SAISではResumeはSAISフォーマットで作らなくてはならず、いくつか規定があります。

例えば1ページに収めるとか高校名は書かないとかですね。

作ったResumeはSAIS Worksというウェブサイトにアップロードし、添削して貰う事が出来ます。

勿論In-personで添削して貰う事も可能です。

自分の場合Undergradのキャリアサービスでバイトをしていたので、そこで働いていた人に添削して貰う事も出来るかと思います。

問題は日本語の履歴書も作らなくてはならない事で、それを添削してくれる人がいない事。

友人に頼むしか無さそうですね。

今年の11月も勿論ボストンへ飛びます。

インターンをゲットするためです。

さっきBCFのウェブサイトを見たら事前応募できる企業が増えていました。

今の所興味があるのは金融2社とコンサル2社です。

企業の数自体そんなに多くないので、全力で挑んでいきたいと思います。

外資は他の企業に比べて事前応募のプロセスも大変なので、勉強と両立して頑張りたいと思います。

少なくとも英語で書く小エッセーみたいなのはSAISのFacultyや友人に添削して貰えそうなので。



4日にSAISヨーロッパの教授陣3人によるシリア情勢に関するパネルディスカッションが行われました。

シリア情勢と言えば、自分がSAIS出願の際にエッセーで書いたトピックです。

その時はまだ化学兵器が使われておらず、自分はオバマの「レッドラインを踏み越えてはならない」という一節を引用しつつ、国際社会がシリア情勢に注視していかなくてはならないと書いたと思います。

現在、アサッド側が反乱軍や一般市民に対してサリンなどの大量破壊兵器(WMD)を使用したとされていますソース

実際の所真偽のほどははっきりとしておらず、アサッドの意思に反して内部の反対勢力が使用された可能性もあるとされています。

ただSAISの教授は「今更誰がサリンを使ったからと言ってオバマが退くことができるだろうか」と問いかけ、妙に納得してしまいました。

SAISの教授の一人は有名な「Just War Theory」を用いて軍事介入(Humanitarian Intervention)の必要性を説きました。

軍事介入を行うための条件などを述べ、どんな時なら内戦や虐殺に介入していいのか…。

つい最近も会見でハーフ副報道官の「国連安保理事による武力行使容認決議なしに軍事介入することを念頭に、多数の市民を無差別に殺害したことが一般的に国際法違反に当たる」という主張に対し、ロイターの記者が「米国が核兵器を使用し、広島、長崎で大量の市民を無差別に殺害したことは、あなたの言う同じ国際法への違反だったのか」と問いかけ、ハーフ氏が無言になってしまったというニュースが流れていました。

確かにアメリカ虚偽と偽善で固められていますし、保守的な州ではトゥルーマンの判断が正当化されている事に困惑の意を隠せません。

でもじゃあ言動が矛盾しているから一般市民虐殺に対して軍事介入はするべきではないのか?

自分はそうは思いません。

やらない善よりやる偽善でしょう。

ただSAISの教授も言っていましたが、軍事介入をする事によって人が死ぬ事に間違いはないんです。

見て見ぬふりをしても人は死ぬし、介入しても誰かが殺される。

とても悲しい事ですよね。

更にシリア情勢を厄介にしているのが、シリア近隣の国々の関係です。

例えばヒズボラやイランなんかはアメリカがシリアに軍事介入すると(イスラエルに)報復すると声明を出しているらしいです(SAIS教授談)。

ただアメリカはアメリカで以前オバマがシリアがWMDを使うというのはレッドラインを越える事であり、それ相応の報いを受けるでろう的な事を言っていました。

要するに、シリアがレッドラインを越してしまった今、アメリカはどうにかしないとその国力を維持できない状況にいる訳です。

それを国際関係の用語では「Deterrence(抑止力)」と言いますが、ここでアメリカが何もしなかったりできなかったりすると他の国に示しがつかないのです。

これが所謂リアリズム的な見方です。

自分はリアリズム派です。

SAISの教授陣にはリベラリズム派もいて、シリア情勢を切り抜けるためには中東地域のリーダーや国際社会が一体となって話し合いを行い、問題解決をするのが重要だと主張していました。

オバマは既に軍事介入に踏み切るとの声明を出しましたが、実際どうなるかはまだ分かりません。

でもコストベネフィットアナリシスをした結果、コストよりもベネフィットの方が大きいから介入すると決意したのでしょう。

結局は国力維持のためですね。

ルワンダの時は何もしなかったんだ。

とりあえず一刻も早くシリアの人たちに平和が訪れて欲しいものです。

いつかこの地球上から紛争が消えて欲しい。

そのために尽くしたいと思う気持ちも自分の中にあります。



ミクロ経済の授業が重いため2時間半のイタリア語のクラスはかなりの機会費用です。

が、お金を払っているので毎回しっかりと勉強してクラスに行っています。

自分は言語が得意だと思っていましたが、最近気づいたのは徐々にイタリア語とスペイン語とフランス語が頭の中で混じり始めているという事です。

活用自体はかなり得意なのですが、単語が混ざり始めています。

危険です。

折角スペイン語をある程度の域まで極めたのに、このままイタリア語とフランス語を続けていくと忘れていきそうな気がしてならないのです。

ただスペイン語を忘れれば忘れるほどイタリア語が上達してきて、文法・発音においてはクラスではかなり良くできている方だと思います。

単語力は記憶作業をしっかりと行っていないのであまり上達していません。

このままあと9か月間イタリアにいて、できる所までイタリア語を極めたいと思います。

今読んでいるダンテの神曲の地獄篇をイタリア語で読み始めるのなんて素敵じゃないかとも思っています。

また、今後2年はフランス語を取っていく予定なので、機会があればフランス語圏への旅行も検討しています。

とはいってもSAISでは大きな休みが冬休み2週間と春休み1週間だけしかないので、違う所に旅行する可能性の方が高いです。

スペイン語圏への旅行はDCにいる間にすると思います。

今までメキシコ、ペルー、グアテマラ、コロンビア、エクアドルと行っているので、次はチリ・アルゼンチンなんかがいいかなと思っています。

メキシコの遺跡も見に行きたい。

もういつ中南米に行けるか分からないので、後悔しないように色々見ていきたい。

勿論、お金は有限なのでまずは来年の学費の分の奨学金を取る事を目標に勉学に力を注ごうと思っています。

就活も同時並行でやっていかなくてはならないため、かなりタフです。

また、SAISでStudent Governmentのポジションに就こうかかなり悩んでいます。

メリットは奨学金が貰いやすくなるかも知れない事と、Resumeにでかでかと載せられる事。

デメリットは学業に支障を来す可能性がある事と、選挙活動みたいなのをしなくてはならない事。

頭ではしたいと思いつつも心ではしたくないと思っています。