今日は図書館で勉強しようと思い、雨の中歩いていきましたが休館日でした。

ボローニャではこれが多いんです!

多分日曜は開いていないのかも知れません。

代わりにカフェを探して結構歩きましたが、中々居心地の良さそうなカフェがありません。

今の所ザンボーニ通りの、ボローニャ大学を過ぎた所にあるWifi無料の中国人がやっているカフェ意外に勉強できそうなカフェは見つけられていません。

今日は結局中央駅まで歩き、中のバー/カフェでサンドイッチを食べながら勉強しました。

とても居心地が悪く、食べ終えてすぐに帰りました。

結局部屋で勉強したので、ただ時間だけを損した感じです。

スターバックスが無いのはかなりストレスです。

無いなら無いでスタバ式のカフェがあって欲しい所です。

所で、ボローニャではin COOPというスーパーを利用していますが、COOPメーカーの白米が意外に美味しい事に気が付きました。

最初は高い方がいいのかなと思い違うブランドのを使っていましたが、今日COOPのを食べてみて感動しました。

ただCOOPメーカーのシリアルは非常に不味いです。

多少高くてもシリアルはやっぱりケロッグ一択ですね。
9月に入り、セメスターも始まりに近づき、ボローニャの町は活気を取り戻してきました。

今日は有名な塔の近くにあるストリートでお祭り?があり、屋台が出ていたりバンドが音楽を奏でていたりしました。

人が多く、道を歩くのが困難な程でした。

マッジョーレ広場にもテントが出始め、何やらイベントが始まる感じです。

8月はどこもお店が閉まっていて、人も少なく寂しい感じであったのでこう活気づいてくると嬉しいです。

反面、一人で静かになりたい時にこう観光客や人が多いと戸惑うのかも知れません。

特に嫌なのがどこを歩いてもSAISの学生がいる事です。

どこかに行って帰ってくるだけで平均2-4人くらいのSAIS生に会います。

お祭りの時も15人くらいはSAIS生を目撃しました。

小さな町なので仕方ないとはいえ、少し息苦しいと感じます。

なので勉強だけはSAIS生が誰もいないマッジョーレ広場にある図書館でしています。

図書館はボローニャ大の学生が多く利用しているため、かなり混んでいます。

スターバックスが無いというのがかなりの大打撃となっていますが、なんとかやっていけそうです。
そういえばSAISの専攻の一つである国際経済について書くのを忘れていました。

SAISのMA生は基本的に国際経済ともう一つ国際関係や地域、国際開発などの専攻をします。

国際開発はMAの中でも少し特別で、SAISに受かっても国際開発のプログラムには受からなかったという事もよくあります。

自分の友人で2人くらいそういう人がいるので、もっといる事でしょう。

他に、中東の専攻や中国の専攻など、特定の地域を専攻してその地域の言語を学ぶ事もできます。

自分の場合はより「一般的」な国際関係の専攻です。

国際関係専攻の場合は更に枝分かれしていて、紛争解決、エネルギー、歴史、国際法、戦略論などのConcentrationを決めます。

自分は元々紛争解決を専攻するつもりでしたが、SAISでは紛争系のFacultyが弱めな事と、紛争を勉強した後でのキャリアプランが安定していなさそうなのを理由に戦略にする事に決めました。

戦略はFacultyに定評があり、特にDCの教授陣はかなり評判が高いです。

元々NSAやCIAに行きたい人のためのプログラムの用ですが、単純に興味あり、専攻はいつでも変えられるようなのでとりあえずクラスを取ってみようと思います。

さて、国際経済学の専攻ですが、これはMA生全員が履修しなくてはならず、SAISの特色となっています。

基本的に必修はミクロ経済、マクロ経済、金融政策、貿易政策など、4つの経済のクラスの他に統計学などのクラスを1つ取るだけなのですが、Specializationといって更に専攻を深める事ができます。

定量法、国際ファイナンス、開発ミクロ経済、経済政策から一つ選択でき、自分は金融を目指しているので国際ファイナンスで行こうと思っています(国際ファイナンスは財務会計のオプションもあります)。

勿論、Specializationをすると他に4つ多くクラスを取らなくてはいけないので、結構大変になります。

2年で取れるクラスの数は16なので、国際関係の専攻と国際経済の他に国際ファイナンスと言語…(言語は英語以外の言語が喋れれば取る必要ありませんが、自分はフランス語がやりたいので取ろうと思っています)。
 
考えるだけでも嫌になりますが、頑張ろうと思います。

ただ国際ファイナンスをする難点は、ボローニャでファイナンス系のクラスが全然ないという事です。

なのでこっちにいる間に他の必修を終わらせていくしかありません。

が、DCに行ってからは僅か2セメスターでファイナンス系のクラスを取らなきゃいけないため、結構厄介です。

SAISヨーロッパに来るとこういう事になりそうなのは予測していましたが、まあボローニャはいい都市なのでどっちもどっちですね…。

仲のいい友達ができやすいというのもかなり大きな利点だと思います。

自分のUndergrad同様、一生の友情・コネクションになる事に間違いはないでしょう。

SAISヨーロッパのFacultyがよく「卒業生はボローニャで過ごした1年が人生で一番いい1年だったと言う」と言っていました。

どうなるかは分かりませんが、悪い1年になる可能性は少なそうです。

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U.S. News & World Reportでは2008年に15位になってからずっと14位・13位辺りを彷徨っていたジョンズホプキンス大学ですが、今年初めて12位になりました(ソース)。

勿論専門別に見るとジョンズホプキンス病院は国内1位だったり自分が行っているSAISは2位だったりするのでUndergradのランキングはあまり関係ありませんが、12位になって損する事はありませんね。

ダートマスの次、ノースウェスタンと並んで12位です。

また、自分が卒業したUndergradのランキングも上がっていました。

リベラルアーツカレッジなので同じU.S. News & World ReportでもHYPSやホプキンス等のNational UniversitiesとしてではなくLiberal Arts Collegesというセクションでのランキングですが、年々ランクが上がっていて面白いです。

去年、今年だけで20位くらい上がっているので、これからもっと上がる可能性もあるかも知れません。

リベラルアーツなので小さく、専門性は低いですが、小さいがための利点が大きいからこそSAISにも沢山のリベラルアーツ卒業生がいるのではないでしょうか。



SAIS生がホストするパーティーに行くとたまにSAIS生の友達の非SAIS生が来ます。

この前はイタリア人のSAIS生の友達のイタリア人が何人か来ていて、その内2人と仲良くなる事ができました。

ただ両方ともボローニャではなくミラノに住んでいます。

一人は元々UCLAで勉強していたらしく、自分もLA付近に住んでいた事があるため盛り上がって仲良くなりました。

もう一人はなんと自分の大好きなランボルギーニで働いている人で、車の話題で盛り上がりました。

週末はなんとランボルギーニを借りて運転できるようです。

羨ましい限りですね。

ランボルギーニ、フェラーリ、ドゥカティなどはボローニャ近郊で生産されているため、フェラーリ博物館やランボルギーニ博物館があるとの話も聞きました。

彼に頼めば予約してランボルギーニの生産過程を見せてくれるそうです。

これは自分がボローニャにいる間に行くしかないですね。

他に、アメリカ人の友人とアメリカのアクセントで会話をしているとSAIS生以外のアメリカ人が結構話しかけてきます。

こっちに来てからまだ2週間ちょっとですが既にそんな事が2回あり、彼らと電話番号を交換しました。

一人はボローニャで働いている社会人でしたが、色々な情報を知っていて教えてくれました。

また、昨日会った子はボローニャ大学へ留学している学生で、イタリア語と人類学を学んでいるようです。

ボローニャ大学に友人がいる事は今後何かと役に立ってくると思うので、上手く付き合っていこうと思っています。

また、日本人の学生がいたら教えてくれとも頼んだので、今後ボローニャにいる日本人との交流も積極的に図っていこうと思っています。

後は頑張ってボローニャ大学に通っているイタリア人の友達を作るのが今後の目標です。