クラスは基本的に4クラスで、言語は自分は英語のテストをパスすればいいだけなので必修ではありませんがフランス語を週3回取っています。

3クラスは週1のペースで、1クラスだけ2週間に1回2コマのペースであります。

取っているクラスはInternational Trade Theory、Corporate Finance、Strategy and Policyで、最後の一つはEast Asian SecurityかAsian Development Economicsで迷っています。

自分はStrategic StudiesがConcentrationなので、Strategy and Policyは必修ですが教授がかなり面白くないです。

Corporate Financeは逆に毎年評価の良い教授で、取ってみるとかなり面白いクラスでした。

International Trade Theoryも面白いです。

Asian Development EconomicsはInternational Trade Theoryと同じ教授です。

トピック的にもかなり面白そうですが、まだ始まっていないEast Asian Securityのクラス次第という事になると思います。

まだ最初の週なので何とも言えませんが、レクチャーは基本的に13回、Academics的にはかなりきついセメスターとなりそうです。



金曜日にボローニャ市長がSAISに来られ、スピーチをしてくれました。

イタリア語から英語への同時通訳で、機械の調子が悪く若干聞き取りにくかったです。

ただ基本的には無難な、既に知っている事ばかり話していました。

今日チェックしたらローカルの新聞にもSAISでスピーチをする市長が載っていました。

そして昨日、この前できたイタリア人の友達とその他ボローニャ大学生と一緒に中心部のオステリアで夕食を食べに行く途中、市長がマッジョーレ広場でまたスピーチをしていました。

かなりの人がいたので、市内では人気なのかも知れません。

また、ディナーの後に自分の大好きなハードロックが流れているバーに行きましたが、丁度その隣にベルルスコーニの前の首相が住んでいるそうです。

名前は忘れてしましたが、1年に1回は必ずSAISヨーロッパで講演するそうです。
先日SAISのディレクターのアパートでパーティーがありました。

SAIS生が3つのグループに分けられ、自分は3つ目のグループとして参加しました。

ディレクターは丁度ボローニャのシンボルの一つである二つの塔がある所に住んでいて、バルコニーからの眺めは最高でした。

そこで最近来たばかりのSAIS生何人かと話をし、2人くらい日本に住んでいた事があるという子を見つけました。

なんと二人とも日本語がまあまあ話せるみたいで、興味深い会話をしました。

その後イタリア人の女の子でボローニャ大学を卒業しSAISに入学した子に会い、その子の彼氏と自分の他の友人と共に雰囲気の良いバーに行きました。

勿論SAIS生で溢れかえっていましたが…。

とりあえずSAIS生との交流と同時にローカル生との交流も積極的に図っていこうと思っているので、現地のSAIS生の友人ができた事はとても喜ばしいと思います。

また、もうイタリア語のクラスも終わってしまい、セメスター中はフランス語を取ろうと思っているので、イタリア語の勉強が疎かになると思い本屋に行ってダンテの神曲を購入して来ました。

少し読み進めましたが、中々読めます。

スペイン語・フランス語をやっていたのが大きいのかも知れません。

自分は「継続は力なり」という言葉の信者なので、1ページずつでも毎日しっかりと読んでいこうと思います。

9か月あれば……計算上読破はできませんがまあまあイタリア語は伸びるでしょう。

同時に就職活動のためにThe Wall Street Journalなども読んでいます。

ボローニャの新聞スタンドには英語やドイツ語の新聞の他、毎日新聞まであります。

自分以外誰が買うのでしょうか。



この前友人とピッゼリアでピザを食べ、会話していたらアメリカ人・イラン人の男の人達が話しかけてきました。

「君たちアメリカのアクセントがあるけどどこ出身なんだい?」

自分は日本人でカリフォルニアで勉強していたと答え、中国人の子はニューヨークにいたと答えました。

そこから会話が弾み、アメリカ人の方はコロンビア大学でFinanceのCertificateを取った後(コロンビアMBAを蹴って)Alma Graduate Schoolというボローニャ大学の分校でMBAをやっているとの事。

彼の友人は元ランボルギーニ社員で、同じMBAでクラスを教えているそうです。

更に彼らは既に自らコンサルティングの会社を立ち上げ、徐々に拡大していってボローニャでのビジネスチャンスに目を付けてやってきたそうです。

しかもアメリカ人の方はMBAでもFinanceをやっているそうで、自分もFinanceに興味があるので早速MBAに潜り込めないか聞いてみた所、即OKしてくれました。

なのでクラスが始まってからはAlmaのMBAにも顔を出そうと思います。

ピッゼリアでは更に、彼らの会社主催のパーティーに招待されました。

斯くして金曜日はそのパーティーに自分のハウスメートと友人の3人で参加しました。

メキシコ、イタリア、アメリカ等から来ていたAlmaのMBA生多数の他にもドイツ人の人やまだボローニャ大の学部生の人たちまで、30人くらいが参加していました。

SAIS外での友好関係に重視している自分にとってはかなりいい経験となりました。

今後も彼らとは良好な友好関係を築いていこうと思います。


イタリア語は先週最後のクラスがあり、教科書の半分くらいしか学びませんでしたが楽しいコースとなりました。

Survival Italianというコース名通り、イタリアで9か月生きるのに必要なくらいのイタリア語は習得できたと思います。

また、昨日試験があり、ついにミクロ経済学の授業も終わりました。

ミッドタームではクラスの1/3がFailしてしまい、ギリギリで合格した自分も結構焦っていました。

が、期末試験は意外に簡単で、1時間くらい時間を持て余して終える事ができました。

結果はなんと、クラスの全員が前回のミッドタームよりも良い点数を取ったとの事。

要するに自分はパスしているので、とりあえず一件落着です。

一緒に他のSAIS生と勉強していて思ったのは、「こいつら意外に分かってない…」。

クラスメイトはオックスブリッジ、パリ政治学院、ウェズリアンやベイツなどの名門リベラルアーツカレッジ、ミシガンやテキサスなどの名門州立大学、エール大のロースクールなどを経て職務経験を積んでからやって来ます。

要するにResume上ではかなり「優秀」です。

が、やっぱり遅刻するやつは遅刻してくるし、宿題をやらないやつはやらないし、マリファナを吸うやつはハイになっています。

結局人間の本質はどこにいても変わらないという事ですね。

でもやっぱり皆どこか賢く、英語のリミテーションというハンディキャップを背負って真向に勝負しても勝てる気がしません。

ところで、一週間くらい前にマクロ経済学のWaiver Examも受けてパスしているので、SAISで僅か16コマしか取れないクラスの内2コマを基本的な経済学で無駄にしないで済みました。

考えてみると2年で学費が8万ドルのため、16コマなら1クラス辺り平均5000ドル!

言語やその他諸々の費用を考えても、やりたくもないクラスに貴重な1コマを使う事は考えられませんね…。

自分は更にもう一つ必修の「Theories of International Relations」の試験を受けてWaiveしようと思っています。

特に、SAISヨーロッパではクラスの数がDCよりも少なかったり、DCでは人気のクラスが取りづらかったりするため、悩みの種は尽きません。

人数が多すぎるクラスはオークション形式で「落札」しなきゃいけないからです。

ボローニャではあまりクラスにBidする必要がないので、無難に必修科目を取ってDCで取りたいクラスを取っていこうと思っています。

一つ一つのチョイスが自分のDegreeの性質を決めてしまうので、真剣かつ慎重にに決めていこうと思います。

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