SAISのCareer Tripの一環でロンドンの金融街「シティ」に行ってきました。

シティではSAISの卒業生とミーティングをするため、4社の金融機関を訪れました。

「Canary Wharf」同様、クレジット・リスクで働く人が多かったです。

訪れた一社の内、某ドイツ系の小規模ファームでは特に日本の年金ファームとの関係性を重視しており、日本語が喋れる人が欲しいとの事を言っていました。

その人はSAISを卒業した後経験を積んでその会社のパートナーとなったようです。

自分はボストンキャリアフォーラムを通して就職しようと思っているのでどうなるかは分かりませんが、今回の11月でインターンシップを貰えなかった場合考えるかも知れません。

東京のオフィスが駄目ならロンドンもNYもシンガポールもある、そういった広い意味での可能性を今回の旅によって感じる事ができました。

ただ今の所ボストンCFは順調なので、インターンは東京でできるかも知れません。

問題は投資銀行部門に行けるかという事と、投資銀行部門で結果を出せるかという2点ですね。

何れにせよ、ロンドンの経験はかなりプラスな物となりました。

投資銀行部門についてはあまり学べませんでしたが、金融の世界を良い意味でも悪い意味でもイメージ通りに見て取る事ができました。

写真はシティの某所です。

ロンドンの金融街っぽい雰囲気が出ていると思います。

アメリカ大学院進学・国際機関就職までの道のり



今日はロンドンの金融街「Canary Wharf」を訪れ、金融機関で働いているSAIS卒業生に会ってきました。

自分の志望してる投資銀行部門の人達は少なかったです。

いても忙しくてスケジュールを合わせられないようです。

結局格付けの会社1社と証券会社3社を訪れ、色々と話を聞く事ができました。

特に1社のあるディビジョンはSAIS卒業生で固められていて、国際機関だけではなく民間にも「SAISマフィア」が存在する事を知りました。

NYにもSAISの卒業生は多いと聞きます。

SAIS卒業生と話す事で一番得られたのは、SAISのDegreeを如何に金融に役立てる事ができるかという事でした。

今回の経験で益々金融に行きたいという思いは強まりました。

明日はロンドンの「シティ」に行ってきます。

が、明日までに課題があってロンドン観光のために今日まで先延ばしにしてきたので、今から寝ないで課題を済ませます…。

ここ最近は大体1日置きくらいで徹夜してます。

写真は某機関のミーティングルームでの景色です。
アメリカ大学院進学・国際機関就職までの道のり



1日目は着いてからホテルに行き、宿題。

2日目(今日)は朝シャーロックホームズ博物館へ行き、再現されたシャーロックの部屋や登場人物たちのろう人形を見てきました。

昼はLSEで勉強している友人の家を訪れ、昼食を共にしました。

LSEも結構大変みたいで、特に1年しかないのがきついらしいです。

実際SAISの2年でも少ないと感じるくらいなので、クラスを取り、卒論を書いて1年で仕事を探すのはかなり厳しいと思います。

午後は就職活動用に日本人の経営するヘアサロンで散髪を済ませ、その後ナショナルギャラリーに行ってきました。

ナショナルギャラリーには有名なゴッホの「ひまわり」の1枚をはじめ(因みにミュンヘンのとアムステルダムのも見た事がありますが、ロンドンのが一番好きです)、ドラクロワ、ゴーギャン、ルノアール、モネ、ピカソ、レンブラント、マネ、セザンヌ、ヴァン・ダイク、ダビンチ、ミケランジェロ、カラバッジョなどなどとにかく豊富な作品が展示されており、目を奪われました。

特に、ダビンチとゴッホの作品には不思議な魅力を感じざるを得ません。

ゴーギャンとモネも大好きです。

ただ、特に今回良かったなと思ったのがエゴン・シーレのこの絵です。

$アメリカ大学院進学・国際機関就職までの道のり

出口付近にありましたが、暫く見入ってしまいました。

元々クリムトも大好きですが、シーレの絵もいいですね。

良い絵画を沢山見る事ができて満足しています。



今はボストンキャリア・フォーラムに向けて準備する期間で、ただでさえクラスで忙しいのにプラスして企業研究をしたり業界の知識を仕込んだりESを書いたりウェブテストを受けたり面接をしたりと1週間で寝ない日の方が多いくらいです。

ブログに詳しく書くのは就職活動中の自分にとって有利にならないと思うので、何かアドバイスが欲しかったり詳しい事が知りたい人はメッセージを下さい。

一応外資金融・コンサルを狙っています。

既に電話面接を数回行っており、ボストンでの面接もある状況です。

外銀は事前応募をするとすぐに連絡をくれますが(基本メールですが突然電話がかかってくる事もあります)、外コンからは何故か一向に返事がありません。

もう少し待ってみようとは思いますが、面接してもフェルミ・ケース問題は初めてなので自信があるわけではないので来たら来たで怖いです。

一度落ちたら1年半受けられないという所もあるので、慎重にいきたいですね。

さて、SAISでのクラスは非常にシビアで、リーディングもディスカッションも宿題もクラスメートのやる気も自分の行っていたUndergrad以上です。

あれ以上忙しくなる事ないと思っていたので、正直少し驚いています。

これで投資銀行に就職したら、SAISの時の方が楽だったとか思うのかも知れません。

ただそれくらい働いてその分稼ぎたいというのはありますね。

アメリカの(外資系というより)良いvalueだと思います。

それでも両親共から言われる「誰かのために」という思いを忘れないように頑張ります。

今週末はSAISが提供してくれているロンドンで働くSAISの卒業生とのミーティングに参加します。

なので明日ロンドンへ赴き、月曜と火曜にバルジ・ブラケットやその他金融機関へ訪れる事となります。

実際に金融街で働く人たちと触れ合い、各企業のカルチャーの違いを体感してみたいと思います。



地獄のPre-termを経験し、セメスターが始まってから早二週間が経過しました。

SAISではクラスをレジスターする期間がセメスターの最初の2週間しかないため、最初の1、2週間は色々なクラスに顔を出して良いクラスを選ばなくてはなりません。

なので通常よりも濃い2週間となりました。

結局クラスはフランス語の他にInternational Trade Theory, Strategy and Policy, East Asian SecurityとCorporate Financeに決めました。

Asian Economic DevelopmentはAuditします。

East Asian Securityに決めた理由は自分の興味がやはり国際関係よりで経済学よりではない事と、ペーパー1枚だけで負担が少なそうという理由です。

後はオプションでTheories of International RelationやStatisticsに顔を出し、試験を受けてWaive Outしようと思っています。

が、落ちるリスクもあるのでどうなるかは分かりません。

実際IRの試験は一度受けましたが、IRのテストなのに自分の習っていないForeign Policyの問題がメインだったため落ちてしまいました。

ただ結局はお金を払って勉強をしに来ているので、自分の限界以上に学びたいという思いも強く、無駄に取らなくていいクラスは取りたくないですね。

逆にホプキンスUGで経済学を専攻していた韓国人の子は最初のセメスターのGPAを上げるためだけに簡単なミクロ経済やStatなどを取っています(既にUGで履修済みなのに)。

最初のセメスターの成績は後の奨学金に繋がる可能性もあるため自分も考えた事ですが、やっぱり何か間違っている気がするので自分は無理しようと思います。

就職活動との両立というハンデがある以上、この調子だと全クラスAは無理かも知れませんが、結局1次的な奨学金よりも将来に繋がる可能性のあるインターンシップの方が大切な気もしますよね…。

二兎追うものは一兎をも得ずというような悲しい結果にならないように、全力で努力しようと思います。

怠惰・睡眠は敵。

もっと精神的に強くならなくてはならないのかも知れません。