着物談議・夏の準備…でした2018 | D-DST

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日記や、沢山の好きなことへの、
独り言。

早々と誂えたのに、まだ締めていない(汗)、染めの夏帯です。




岡重さんの名古屋帯。

着物に関しては、結婚してから選ぶものががらりと変わりました。

夫の立場にも影響してきますので、
独身時代の様に自分の好みだけで好き勝手は出来ないなあ、と、
街着ひとつも結構悩む様になりました(基本、買い物では迷わない)。


着物はTPOのルールがしっかり定められているので、
主人の職場関連にご一緒させて頂く場合は、基本的にそのルールに沿ってゆけば問題ないのですが、

「諸先輩方の奥様方との兼ね合い」という項目もとても重要で。

コレは、単に知識があるだけでは対応しきれない部分もあり、
改めて実践に於いて勉強させて頂く次第でありんす。

めんど…(自主規制)、いえ、難しいですが、
挑み甲斐があります。


「装いで礼を尽くす」「装いで心を表す、伝える」
着物の醍醐味でもあると考えますので。



完全なるプライベートのお出掛けでは、
相変わらず好き勝手気味ではありますが。


4月末のお出掛け。


単衣と西陣の夏帯(名古屋帯)です。


着物をお好きな方なら、4月に単衣?と思われるかも知れませんが。

でも、暑かったので(真顔)。


現代の気候は昔の暦、ルールに忠実に着ていたら堪らないので、
己の体感、その日のお天気重視で選びます、
勿論、限度範囲内ですが。


そぐわない暦に従って不快な思いまでして着るなんて、本末転倒ではないですか。

無論、知識として、着物と暦の繋がりは「知」った上で、と考えます。

先人の「知恵」には敬意を!
(↑何事に於いても、重要です、人として。)


帯飾りは、真珠のカボション。
ペンダントヘッド です。


母上とのお買い物の思い出。三分紐も母上の形見のひとつです。

以前も書きましたが、
元々ペンダントはバチカン大きめが好きで、
うっかり三分紐が通ってしまうので、
帯飾りとしてよく兼用しています。

帯揚は、名古屋時代に職場で着用していたもので、

ボールーペンの跡が残っているので(笑)、
コレを隠すのが最も大変です(汗)。

でも色が綺麗だし、どんなお色の着物、帯にも合ってくれて。
優秀なのですよ。