2022
dd ド レスアップデレィクション です。
残暑お見舞い申し上げます。
しかし何故か台風接近影響か…「ムシっと湿気の多い暑さ…」
って感じですよね。
皆さん「体調」の程は如何ですか❓ 「流行り病の加減」も一時より
減少傾向にはあるようですが、「油断大敵」にて、
手洗い・消毒・マスク着用 などコマめに行う事を、自身は
「癖」にする様に気をつけております。
「がんじがらめ」にする事なく、
自然にやれる様に気は付けております。
やはり「相互信頼」が基本 ですから、
各自エチケットには気をつけていきましょう。
さて dd ドレスアップディレクション 2022 諸情報公開Blog part 64 の今回ですが、
皆さんもご認識の通り、モビリティーの電動化
(化石燃料内燃機関エンジン~モーター動力・電動化)
に関する様々な動きが、やはり
「世界の大きな動き」・「ゼロエミッション化」が既定路線で進み、
各所で様々な形で変化をしていっておる訳ですが、当方の過去経験にても
もはや「数十年前」に、非常にセンセーショナルで、
現在においても圧倒的支持を持つ、
「Turbo加給圧電子コントローラー」に採用されて
信頼性の圧倒的高い「ステッピングモーター」について
勉強したいと思います。
車両のEV化が進む現在、当方等が未だ20代後半の頃に
「圧倒的製品力」であったモーターが、現代のモビリティーのEV化に
「大きなPoint」として再注目される事に感慨を覚えます…。
やはり「古巣 開発能力」は違うと改めて感じますね…。
ステッピングモーターの動作原理, 構造について解説 【イチケン電子基礎シリーズ】
アーカイブ 2014 dd-st-mayドレスアップディレクション諸情報公開Blogpart22
VVC アクチュエーター
これが「アクチュエーターバルブ」と称される画像で隣に構造イラストをつけておきました。
上記画像が「純正タービンのEXハウジング画像で、もう皆さんお分りと思いますが、
「純正車両」の様に「大きな排気バイパスによる過給調整は不要」の為、画像の様な小さな穴を開け閉めする「アクチュエーター」
でよい訳ですが、バネの力に勝る過給エア入ると押されてバルブが空き、タービン回転が弱まる訳です。
当方等が、未だ一般にいう「ガキ」の頃の
「Turbo チューニング 加給圧up 出力向上」に用いられた手法
では、↑の様な一般に語られるような「ジェット・ソレノイド交換」
という極めてアナログな 方法論にて、
ほんと「専門的・マニアックな職人技」的な手法論を用いて
「セッティング」と言われる神業・勘 を用いて行われておりましたが、
現代は ↓
シンポ 株式会社
↑は、当ブログにおいて、数度特集しておる同社ですが、
モーターメーカーGroup企業 として今回「特集しておる内容」の
開発販売を行っており、現代の市場の流れマッチングに、
完全にFitしてきていると思えますね…。
自身が「就業時代 担当地域」であった事もあり、
「古都の歴史はダテじゃない」と改めて思いましたネ…。
やはり 今迄の 「 クリアボンネット等 」など とは違い
開発展示用ではなく
実走行可能を前提に 開発・監修 を行っており、
Test Ⅾataを入念に集積 を行っています が、
強度的には問題 は 素材性質上
コンパウンド入りWax などの 化学薬品 で
筋キズ等 が 入がる 確認
はしておりますが 外部衝撃・熱には最強 ですね。
↑ https://ameo.jp/dddress2018/entry-12542393723.htm
上記も 当Blog開始当初より 毎回展開 しておりますが、
「 スケルトンボンネット 初期 ご発注 リリース記念
抽選 限定 」
して これも 昨今定番的採用される事が多い ですが
「 紫外線LEÐ 」 対応 にて
スケルトンボンネット上に 浮かび上がる
「 userオリジナル 電子 スケルトンdata
デザインアートシート 制作権利 プレゼント 企画
も非常に反応は頂けており、一例 を何点かup致しました故
イメージは掴んで下さいね…。
エアロキャッチ はやはり ノーマルボンネット等 の
「 脱着自自由在 * セキュリティー付き 」 を
可能 とする優れもの ですね。
素晴らしい企画 ですよね…
問い合わせ等は 総て mail にて賜っており
新設お問い合わせado dddress2021@gmail.com
素材に 「ポリカーボネイト」を採用 しており、
ご案内 を引き続き 合わせて御返信 させて戴きます。
Access ヨロシク お願い申し上げます。