土曜日、補習校が終わってから、すっご~く久しぶりにマンハッタンへ出かけました。

目的は夫と子どもたちのヘアカット、購入検討中のソファベッドの確認、そしてブックオフでの児童書購入です。もちろん、一番の目的はブックオフなわけですが。

しっかし、心身ともに郊外の生活に慣れきっているので、久しぶりの都会、疲れた・・・。

取りあえず車をパーキングに預けた後、さてタクシーを捕まえようと頑張るも、なかなかつかまらず、結局ブルーミングデールス辺りからブックオフまで歩くことに。漸く念願のブックオフへ・・・ドキドキ

子どもたちは児童書売り場では「ふーん」とクールな反応でしたが、地下のマンガ売り場では目の色を変えていました。私は子どもたちと夫を地下に残し、児童書売り場で思う存分時間をかけて本を選ぶことができて大満足・・・。値段ももっと高いのかと思っていたのですが、日本のブックオフとそれほど変わらないような。2か月に1回くらい通いたい・・・。

帰りは夫の会社近くのインド料理屋でディナーを食べて、大満足。久しぶりの美味しい外食でした(近場だとどうしても大味になりがちなので)。

無茶苦茶疲れましたが、大満足の一日となりました。



そして、翌日の日曜日は、ホワイトプレーンズ近くの「Cranberry Lake Preserve」という場所へハイキングに行ってきました。昔の石切り場がハイキングコースに組み込まれていて、登れるので子どもたちは大興奮。ただね・・・結構な絶壁というか、崖になっているので、落ちたら確実に死ぬ・・・。そこをウキウキ歩く子どもたちを見るだけで、私の寿命は確実に縮みました。

ハイキングのコースもそれほど長くないので、子連れにはお勧めです(小さい子とは石切り場には行かないほうが無難かも・・・)。

帰りにホワイトプレーンズのCity Limitsというダイナーで遅い昼食を食べたんだけど・・・う~ん、結構混んでいたし、雰囲気は悪くなかったので期待していたんだけど、料理はイマイチだったかな。残念。

日本にいた時と比べて、あまりにも自由な時間を持て余している感があるので、ボランティア活動に参加してみることにしました。

さすがボランティア活動が盛んなアメリカ、マッチングサイトがいくつもあるんですね。

内容もいろいろ。



で、今回私が行ってきたのはアニマルシェルターでのボランティアわんわん

シェルターで保護されている犬の散歩です。

オリエンテーションに参加して説明を受ければ、その日からいつでも参加可能とのこと。

散歩だけでなく、グルーミングやトレーニング、施設の手入れ等のボランティアもできます。

私には特別なスキルがないので、取りあえず犬の散歩をしてみました。



が、これが思っていたより難しかったですあせる

一概には言えないけど、施設で保護されている犬って運動不足でエネルギーが有り余っているうえ、若い犬に限っては躾をきちんと受けていないからかな、経験不足な私には散歩さえるのも大変でした・・・(汗)。

友人や親せきの犬の散歩は今までに何回もしたことがあるので大丈夫かなーと思っていたのですが・・・言うことを聞かない~!

いや、可愛いんですけどね。

2匹目に散歩に連れ出したボーダーコリーとのミックス犬。

30分強ほど散歩して、さあケージに戻ろうとケージの近くに向かうと、突然動かない。
座り込んで頑として動かない犬に戸惑う私に、通りすがりのボランティアの人が「その犬は頑固だからスナックを与えながらケージに戻さないとね~」と笑いながら声を掛けてくれたんだけど・・・スナックを餌にしても、もう分かってるんだよね、動かない!

もう表情が「ケージに戻りたくない!」と訴えていて、何だか可哀想だったのですが、私も帰らないといけない時間だったので、10分ほど立ち往生した末、褒める作戦に変更。

ちょっとだけ前に進んだ時に「えらいね!イイ子だね!」と褒めちぎったら、「仕方ないな~」という感じで歩いてくれました。良かった・・・しっぽフリフリ)。



新しい飼い主にもらってもらえるチャンスを増やすために、シェルター犬をトレーニングするコースもあるらしいので、参加してみようかな~と思っています。


今日はPurchase Collegeキャンパス内にある「The Performing Arts Center」というシアターで、Jamie Adkinsという大道芸人のショーを見てきました。

綱渡りやジャグリング等の大道芸をユーモアたっぷりに演じて、会場を盛り上げていました。
やっている事自体は実際大したことはないのですが(失礼)、見せ方のセンスが良いので面白かったです。

うちの子どもたちも大喜びだったのですが、次男に至っては笑いすぎで呼吸困難に陥ってました・・・。そこまで面白いか?!とちょっと驚きましたけど・・・汗

しかし、このキャンパスが家から無茶苦茶近くてびっくり。
アート系のサマーキャンプも行っているらしいので、候補に入れてもいいかも。

このアーツセンター、結構お手頃な値段でコンサートやダンスなどのパフォーマンスが観れます。一流のパフォーマンスというのとは違うけど、ちょっと子どもと出掛けるには近いし安いしいいかな?



帰りにキャンパス内のスタバに寄ってお茶をしたのですが、いや、ナツカシイ雰囲気でした・・・。

学生が集まって勉強しているスタバ、何だか久しぶり。
私達は思いっきり場違いでしたけどねあせる

私も昔はカフェで勉強したなー(遠い目)。

渡米してもうすぐ3か月。

ホテル暮らしをしていた時は暇だったのもあって、子どもたちは時々「日本に戻りたい」という事がありました。でも、今の家に引っ越して、学校に通うようになってから、ぱったりとそういう発言は途絶えていました。

それはそれで、順応しているという事に安心すると同時に、何だか複雑なのですが。



昨晩のこと。

次男にベッドで本を読んでいました。

読み終わって、ちょっとふざけて次男の足の指をひっぱっていたら。

「もう、おじいちゃんじゃないんだから~!」と嬉しそうに笑いながら次男が言いました。

「ひげぶらしはしないでよ~!」

よく私の父が子どもたちに「ひげブラシ」と言って顔を擦りつけてふざけたり、足の指を「マッサージだよ」と言ってひっぱって笑わせていたのです。



何だか、ふと、すごーく寂しくなってしまいました。

うまく説明できないけれど。

子どもたちと私の父との間には特別な絆があったので。

これからは、それは「思い出」になっちゃうのかな・・・と思ったら、何だか悲しくて。



ホームシックかな(私が)。

「Life of Pi」、監督賞を筆頭にアカデミーでも賞を沢山もらってましたね。



前回、次男には映画が怖かったようだという話を書きましたが・・・。

その後。

やっぱり怖かったみたいです汗。若干、トラウマになってしまったような。



映画を観た次の日。

「ママ、海ってなんであるの?」

「ママは船に乗ったことある?また乗るの?僕はもう船には一生乗らないよ」

「ママも絶対船には乗らないでね。沈没したら死んじゃうよ」

から始まり・・・


昨日は私達が住む周辺は天気が悪かったのですが(夜から今朝にかけてすごい風と雨でした)、学校から戻ってきた子どもたちと近所の公園でキャッチボールをしていたら・・・

「ママ、帰ろう」

なんで???

「だって、天気が悪くて怖いんだよ」

!?



「フィクション」と「ノンフィクション」の違いを理解しているか聞いてみると、理解している模様。

長男が「トラが出てくるから怖いかもしれないって言ったのに、絶対大丈夫だから見るって自分で言ったんじゃん~」と言えば。

「本当じゃないって分かってるけど、怖いの。一生懸命忘れようとしてるんだよ!」だって・・・


今朝も天気が悪かったのですが、窓から外を眺めて「今日は学校に行きたくない」だって。

学校、大好きなのに!

「まだ映画のせいで怖いの?」と聞くと、ちょっと恥ずかしそうに「忘れようとしてるんだけど、忘れられないんだよ!」だって。



いやはや、次男よ、ごめんね。

何だか、私って母親失格・・・?



その割には、また怖そうな映画(「Oz the Great and Powerful」とか「Jack the Giant Slayer」)のCMを見ては「これなら大丈夫だと思うから見たい!」と騒いでおりますが・・・(汗)。

今後はもっと気をつけよう。