閉ざされたセカイ、聞こえ始める暗闇の声


渇いた時間が叫びだす


静まる壁の向こうで


真実と嘘とが剥がれていく


必要とされる力、消えていく力、見失う日常の景色


何かが終わった時、灰色の渇いた部屋


行き場を失った場所


そこにあるのは鎖と牢獄


選ばれる。繋がれ囚われるかは自分しだい


燃えあがる炎の裏側に広がる底なき灰色の夢


それは覚めることのない君


一瞬通り過ぎて消えて、また現れて


真実と自分と偽り、それは現実の存在


視点で切り替わり続ける


心にまた降り始める名もなき莫大な時間


どこにも繋がらない場所


何も見えてこないセカイ


音のない、聞こえてくることのない無音の部屋


光差すことのない翳り


見つめ続けるばかり


ここがどこでもない罪であるかぎり存在する


この場所に意味を与えはしないことを知る


変わらないことを見つける


音、景色、光無き場所


唯一聞けるのは孤独、時間…それしか聞こえはしない


残ったもの


それは雨の3日間


残された時間は少なく、限りある中で


過去の冷たさだけが唯一思い出されるのか


今の限りない孤独と閉鎖感が募るばかり


外の風に揺れる景色
それが星から授かりし定め


今は時代がまた次を目指して歩み出す


時代の印、星の滴を空に還す時が迫る


日常が迫り


真っ赤な紋章はしだいに


元々のくすぶりやさぐれる存在となりはじめていく


運命のない救世主なき時代


何を描きゆくために


ページが閉じる


約束、契約、、、星の声が帰還を促し始める


魂、時代、情熱、証を返還する時まで


変わらない世界ばかり眺め生きてゆくことよりも


今を生きていた日々


時の砂は尽き果て、その罪と罰をその名に刻む


消えることのない証と罪


ゆっくり、しかし確実に時代のページが閉じていく


一つ、また一つと
冷めない熱はない


消えない魂もない


いつか炎は燃え上がれば消えてゆく


永遠のない燃え上がる今を永遠、愛、情熱で繋ぐ


たった1つの時だけが


君に繋がっている心


音の先に優しく触れていた


都の月桜よ、時はまたゆく


消えない答を求めて


今日も糸は絡まり迷宮に迷い込んでいく


知っている景色はいつも


心の炎は呼吸するたび、模様を描いていく


香りはいつか重なる音と景色、記憶、映像を合わせる


繋いでいく時間は


届かせる鼓動は熱くて揺るがないもの


強く自分を信じろ


環境や歴史にふりまわされることなく自分を信じる


最後の希望、最後の欠片は自分を信じること


自分の揺るぎなくあるものを信じる力


自分が自分であるために


それは自分であることを誇れるために


信じろ何よりも尊いもののために、それは未来へと続く確かな輝きへと続いてく


だからこそ、信じるべきものは自分自身


意味を形に定めてゆく


足跡が確かになってゆく


心が雨風に迷う時


約束、、自分の証


燃やせ、、燃やせ


自分自身が枯れ果てるまでは


愛より熱いものに


時代よりも揺るがぬものに


激しく燃える魂があれば


そこに静かに、けれど確かに燃える魂もある


もっと自分にできることを


他がためにできることを


戦い終わりし時


責任は罪と罪状に成り代わり我が身を裁く


愛を超え情熱も超えていく


そこに燃え上がる魂がある限り力がある限り


消え去ることを知らない熱い渇きがある


時代が己の名を叫ぶ


眠らぬ心は探し続ける


愛が勇気を抱きしめたのなら、走りだすのは真っ赤な情熱


時代なき時代を遠く遥か彼方まで熱く響かせるために