カンタンに声がよくなる方法って、ありますか?
さて、今回も、よくいただく質問にお答えしたいと思います。
「どうすれば声がよくなりますか?」
なんて抽象的な質問・・・・
でも、多いんですよね。
今回の答えは、、、、、
『3回あくびすればわかります』
です。
そもそも、よい声とはどんな声か?を定義することは大変難しいですね。
ラーメンに、とんこつや醤油、みそなどがあり、人それぞれ好みが違います。
ちなみに、私は、ラーメン花月の嵐げんこつラーメンが好きです・・・
ラーメンではなく、声では?
声の質を細かく定義すると、100種類近くあります。
ここでは単純に、よい声のことを
「自分がもっとも楽に出せて、それでいて魅力的な声」
という定義にいたします。
ここで、少し、声を出してみましょう。
恐らく、部屋の中でこれを読んでくださっている方が大半だと思いますので、小声でどうぞ・・・
「あーーー」
はい!
あなたのみぞおちのあたりに手を当ててみてください。
声を出しながら。
もう一度いきましょう。
今度は胸に手を当てたまま。
「あーーー」
胸は響いてますか?
「響いていません」
という方、のどに力が入っているか、何かつっかかりのようなものを感じませんか?
よい声の人というのは、まるで声が全身からでているかのように見えるものですね。
それは、のどで生まれる声を、胸の空間を使って増幅しているからなのです。
声がよくない人は、のどの力だけで声をだしがちです。
そういう声を、のど声といいます。
ではどうすれば、体から響くような声になるのか?
それは、、、
『3回あくびする』
です。
「ふわぁぁぁーーー」
と思いっきりやってほしいのです。
できますか?
あくびをしているときののどは、ぱかっと開いています。
のどがぱかっと開いた状態というのは、大変楽に声を出しやすい状態です。
それによって、胸のあたりが響く発声の感覚をつかみやすくなります。
「ふわぁぁぁぁぁ」
まずは、思いっきりあくびをしてみましょう!
のどがあいた、声を楽に出せる状態を感じられるはずです。
こんな質問するのはアレなんですけど、、、そもそも、声ってよくなるんですか?
よくある質問に、まずお答えします。
それは・・・
『そもそも、この声、よくなるの?』
回答は、、、、
「はい。声はよくなります。確実に」
その理由は、自分自身の体験と、これまでヴォイストレーニングさせていただいた経験からです。
そう、実体験もあるんです!
僕も、初めは声、ぜんぜんでなかったんですよね。実は。
最近では、声を聞いていただくと、一声で、「おぉ!」という反応を十中八九いただいています。
なので、
「相川さんは、やっぱり、元からそういう声なんでしょうね・・・私にはムリです」
と、言われます。
元からそういう声・・・・
そんなわけ、ないです(笑)
そこに、回答の答えがあります。
今の私の声は、かなり低音で、癒し系で、爽やかな声といわれます。
しかし、昔、私が高校の剣道部員だったころ
「相川!声だせ!」
「はい!や~~」
「もっとだ!」
「はい!や~~」
「腹からださんか!!!」
というようなことがよくありました。
また、声真似されることも多々ありました。
当時、私の声は、ちっちゃくて、ぼそぼそ、何度も聞き返される、情けない声でした。
腹から声を出せと、抽象的に言われても、わからないのです・・・
自分の声がいやだったので、自信がなく、なるべく声を出さないように、無口でいるようにしていました。
そんな私の声が変わるきっかけは、この一言でした。
「相川くん、いい声してるよねーー」
友人の何気ない一言。
この一言をきっかけに、少し自分の声に自信がもてました。
その後、大学のゼミでプレゼンしている時に、
「なかなか声が通らない」
ということに気づき、ヴォイストレーニングと出会いました。
気づいたら、小さな声でも遠くまで通る、数百人くらいならマイクなしで充分届く、自由自在にコントロールで
きるような声を手に入れていました。
「元から才能があったのでは?」
はい、その通りです。
才能があったのだと思います。
そして、その才能を、伸ばし、磨くことができたのです。
最近、確信していることは、
「誰もが、その人独自の才能がある」
ということです。
500人を超える方に、ヴォイストレーニングをさせていただいてきて、持った実感です。
500人、様々な職種、年齢、性別の方を見させていただいていれば、「誰もが」と言ってもよいかと思います。
大切なのは、
「才能は、磨かなきゃただの石っころ」
ということ。
磨き方があるのです。
そして、ヴォイストレーニングは、抽象的なものではありません。
科学です。
「腹から声を出せ!」
は、抽象論です。
「その筋肉をこういう風に動かして、ここをこうして出す」
それが、科学です。
そのための第一歩は・・・
「自分の携帯電話で、自分の声を録音し、3回聞く」
です!
これは、日本のヴォイストレーニングの権威、ブレスヴォイストレーニング研究所で推薦されている方法です。
自分の声を録音して聞くことで、自分の声の長所がわかります。
高い服を買うとき、普通は鏡の前で試着してみるはずです。
声も同じ。
鏡に映らないので、録音してあげるのです。
最近の携帯電話には、だいたい録音機能がついていますからね!
では、その手順を説明します。
時間は、平日の夜。自宅に帰ってきて、お風呂からあがったところが理想的です。
声と体は密接に関係しているので、一番筋肉がリラックスしている、夜がベストです。
まず、携帯の、アクセサリの中にある、ボイスレコーダーを起動します。
そして、
「こんにちは。私は○○です。私は、自分の声が大好きです。」
と、普段、人と話しているくらいの音量でしゃべってみてください。
次に、録音した自分の声を、その場で3回聞いてみます。
以上です。
これを、ある人に実際に試してもらったところ、
「今まで、自分の声を聞いたことがなかったが、思ったよりいい声だった」
との感想が。
声に対するコンプレックスは、意外なことに、勘違いであることが多いです。
まずはお試しください!!
運がよくなる!おまけに、腹式呼吸が身につく魔法のトレーニングとは?
運がよくなる!?
ナゼ!!
うそくさい!
と思われるかもしれませんが、ちゃんと根拠があります 。
声がよくなるんではなくて、運がよくなる??
というわけではありません。
声もよくなりますす。
なぜでしょうか。
それでは、まず、今回のトレーニングにおいて、重要な人をご紹介いたします。
その人というのは、平成の花咲爺といわれる、日本一の個人投資家、竹田和平さんです。
この方は、現在75歳、戦前戦中戦後の、激しい変化の時代を事業家として生きてこられ、
いつしか日本一の個人投資家といわれるようになり、数多くの一部上場企業の大株主でいらっしゃいます。
自分は直接の面識はありませんが、著書を読む限り、本当にすばらしい理念を体言されれている方です。
尊敬。
和平さんは、自分と同じ誕生日に生まれた赤ちゃんに、 純金のメダルをプレゼント
したりと、富をどんどん社会 に還元されてます。
そういった人柄から、若くして成功した起業家をはじめ とする多くのビジネスパー
ソンから尊敬されています。
この方が、よくおっしゃっていることに、
「ありがとう百万遍」
というのがあります。
それは何かというと、和平さんいわく、
「僕自身が、ありがとうを3年間で300万回唱え続けたら、何事において
もすごく調子がよくなって、これは世の中の人に教えなきゃいけないと思ったからだ。
不思議だけど、本当なんだよ。
ありがとうは、幸運を生む母なんだね。
だまされたと思って、ありがとうを連続して口に出してみなよ
必ず運がよくなっていくから。
世の中にはね、そういうすごい方法があるんだ」
とのこと。
要は、ありがとうという言葉を、とにかく口に出して繰り返すということです。
このことを知ってから、自分の友人の会計士が実際にやってみました。
すると、
「確かに、運がよくなった気がする」
とのこと。
ほんまかいなーーー
と思うかもしれませんが、本人は「なった」といいます 。
ふむ・・・
水に関する研究者の江本勝氏いわく、
「水というのは、人が発する言葉によって、結晶の形が変化する。
例えば、『死ね』とか『苦しい』という言葉を試験管の中の水に浴びせ続けると、
水の結晶がくずれてばらばら になった。
一方で、『ありがとう』や『愛してる』などの言葉を浴 びせた場合、
結晶が美しい形のまま残った。
このことから導き出される仮説は、
『人間の体の8割以上は水でできている。従って、よい言葉を浴びせることに
よって、体調がよくなることがある 』
ということだ。」
なるほど!
ありがとうを繰り返すことは、どうやら科学的にも意味があるのです。
しかし、「ありがとう」を繰り返すだけでは、なんだか修行のよう。
一石二鳥なやり方はないものか・・・
と考えました。
そこで、腹式呼吸の練習に、この「ありがとう」を取り入れるのです!
そうすれば、運がよくなり、おまけに体調がよくなり、さらになんと
腹式呼吸まで習得できてしまうというわけです!!
それはお得!!
腹式呼吸は、
・集中力の向上
・人前で話す時にあがりにくくなる
・基礎代謝がよくなる
・声量アップにつながる
・ストレスが解消しやすくなる
・脳が活性化する
・よい発声がしやすくなる
など、さまざまな効果があります。
これは、やってみない手はありません!
では、実際のトレーニングに入りましょう。
これは、あえて通勤中や移動中の「すきま時間」にやることをお勧めします。
トレーニング!と肩肘張らず、日常に落とし込んでくだ さい。
なので、電車内、駅から会社までの道のりで。
時間は、朝や晩など。
歩きながらやっても、直立した状態でやっても大丈夫です。
1、おなかにぐっと力を入れながら、息を10秒かけて「 すーーー」っと吐ききり、
肺の空気をからっぽにする。
「ふーーー」ではなく、「すーー」。上と下の歯の間から息を吐く
2、おなかの筋肉をゆるめて息を5秒かけておなかに入れ る
このとき、肩があがらないように。おなかや背中が膨ら むイメージで。
3、1と2を3回繰り返す。
4、次に、「ありがとう」を10~20回連呼しながら肺の中の空気をからっぽにする。
「ありがとう」は、無感情に言ってもOK。
声の大きさは、シチュエーションに応じて変える。回りに人がいる場合、小さなささ
やきでOK。
5、4と2を5分程度繰り返す。
さぁ、実践してみていかがだったでしょうか?
自分も、これを書きながらやりました(笑)
ありがとうを連呼していると、なんだか、普段見過ごしてきた、「感謝できること」
を思い返しました。
普通にご飯が食べられること。
仕事があること。
両親が元気なこと。
など。
幸運を引き寄せるのは、「感謝」だといいます。
あなたも、
『なぜか運がますますよくなってしまう!?腹式呼吸トレーニング』
を実践してみてくださいね!