デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』 -72ページ目

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

福岡県福岡市博多区中洲に在るbar Day-Breakの店主「おかも」が
お気に入りの酒、音楽、映画、たまに日常の出来事なんかを紹介していきます

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-BROTHER BROTHER('00日英)


抗争の果てに日本での居場所をなくしたヤクザの山本(ビートたけし)は、留学したまま消息が絶えてしまった弟のケン(真木蔵人)のいるロスへ向かった
ところが、やっと捜し当てた弟は、仲間のデニー(オマー・エプス)らとジャンキー相手のドラッグ売人に成り下がっており、しかもドラッグ・トレードのトラブルに巻き込まれていた


そんな彼らを持ち前の度胸と無謀さで救う山本
そしてそれを機に、彼は自分の組を組織し、マフィア相手に実力でのし上がっていくのだった


やがて日本から山本の腹心、加藤(寺島進)も駆けつけ、組織は拡大し、絆を深めていく
デニーも、そんな山本たちの日本流のやり方が理解出来ないなりにも、彼のカリスマ的魅力に惹かれていった…


監督・脚本は「菊次郎の夏」の北野武


すっかり秋めいてきましたな~
どうも!
福岡市南区長丘に在ったbar Day-Break(バー デイブレイク) の元店主『おかも』です(^_^)


ロスへ渡った日本の極道が、マフィア相手にのし上がっていく姿を描いたハードボイルド作品です

ヤクザVSマフィアという北野作品らしい暴力映画で、女性はほとんど出てきません(^_^;)


劇中出てくるお酒:サッポロビール


★★★(5つが最高)


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デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-キャッチボール屋 キャッチボール屋('05)


会社をリストラされたタカシ(大森南朋)は、田舎に帰ってきた
そこで片思いをしていた恭子が東京で結婚したという話を聞き、タカシは酒の勢いも手伝って東京行きの最終電車に飛び乗る


タカシが目覚めるとそこは都会の公園
呆然としていると突然怪しげな紳士(庵野秀明)から声をかけられる
紳士はこの公園でキャッチボールの相手をするキャッチボール屋をしているのだ


キャッチボール屋は「ちょっと代わって頂けませんか?」と、言い残しどこかへ行ってしまう
売店のおばちゃんが紳士からタカシに預かったと手渡された封筒の中には、とあるマンションへの地図と鍵がひとつ
そこにたどり着いたタカシは「常連の方もいますので工事まで続けていただければ幸いです」とある置手紙を見つける


毎日公園でキャッチボール屋を続けるタカシ
出会うのは、昔の恋が忘れられないOL(キタキマユ)、甲子園に未練がある男たち(寺島進・松重豊)、息子との思い出に心残りがある男(光石研)、仕事を変えたい借金取り(水橋研二)


そして次第に明らかになる彼らの過去、それぞれに迷い立ち止まっている現在
彼らとのゆるりとした毎日の中、タカシたちそれぞれの気持ちもだんだん動き始めて…


監督は、本作が第1回監督作品となった大崎章


月夜の海に~♪二人の乗ったゴンドラが~♪
どうも!
福岡市南区長丘に在ったbar Day-Break(バー デイブレイク) の元店主『おかも』です(^_^)


人生に迷う青年が『キャッチボール』を通して、新たな一歩を踏み出していくというちょっと変わったハートフルストーリーです


個人的にはコインランドリーでのタカシと盲目の女性とのシーンがお気に入りです
キーポイントは部屋に張られた、『22:30に山口百恵の「夢先案内人」を流してください』というメモ!(^_^)


★★★★(5つが最高)


GOLDEN☆BEST 山口百恵 コンプリート・シングルコレクション(完全生産限定盤)


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あなたへ('12)
デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-あなたへ


北陸のある刑務所の指導技官 倉島英二(高倉健)のもとに、ある日、亡き妻 洋子(田中裕子)が遺した絵手紙が届く
そこには『故郷の海を訪れ、散骨して欲しい』との想いが記されていた


妻の故郷を目指すなかで出会う多くの人々
彼らと心を通わせ、彼らの家族や夫婦の悩みや思いに触れていくうちに蘇る洋子との心温かくも何気ない日常の記憶の数々


様々な想いを胸に目的の地に辿り着いた英二は、遺言に従い散骨する
そのとき、彼に届いた妻の本当の想いとは…


監督は『鉄道員』の降旗康男


昨夜の月は綺麗でしたね~
どうも!
福岡市南区長丘に在ったbar Day-Break(バー デイブレイク) の元店主『おかも』です(^_^)


降旗康男監督、高倉健主演という『鉄道員』の名コンビで贈るロードムービーです
富山県から長崎まで、亡き妻の思い出をたどる健さんの演技は渋いの一言でした
映像も綺麗だったし、田中裕子、佐藤浩市、浅野忠信、ビートたけしなど、脇を固める顔ぶれも見どころです(^_^)


★★★(5つが最高)


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デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-借りぐらしのアリエッティ 借りぐらしのアリエッティ('10)


とある郊外に、荒れた庭を持つ広大な古い屋敷があった
その床下に、もうすぐ14歳になるアリエッティ(志田未来)、その父ポッド(三浦友和)、母ホミリー(大竹しのぶ)の3人の家族が、ひっそりと静かに暮らしていた
屋敷の床上には、68歳の女主人、貞子(竹下景子)と65歳のお手伝いハル(樹木希林)の2人の老婦人が住んでいる
小人たちの暮らしは、彼女たちに気づかれないように少しずつ、石鹸や食べ物、電気やガスなど必要なものを、必要な分だけ借りてきて成り立つ『借りぐらし』だった


ある夏の日、その屋敷に、12歳の少年、翔(神木隆之介)がやってくる
母が育ったその屋敷で、病気の療養をするためだった
床下の小人たちには、人間にその姿を見られたら引っ越さなければならないという掟があった


しかし、アリエッティは翔に姿を見られてしまう
ポッドは、家族を危険にさらすことになるとアリエッティを諭すが、アリエッティはそんな父に反発する
生来の好奇心と向う見ずな性格も手伝い、アリエッティは次第に翔に近づいていく
そのころ、大きな事件がアリエッティとその家族に迫っていた…


『風立ちぬ』はまだ観てません…
どうも!
福岡市南区長丘に在ったbar Day-Break(バー デイブレイク) の元店主『おかも』です(^_^)


言わずと知れたジブリ作品です
ストーリー的にはありがちな展開で、先が読める内容でしたが
映像の美しさや、アリエッティの動きの可愛さは、流石ジブリ!という感じでした


★★★(5つが最高)


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デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-ユリイカ ユリイカ(EUREKA)('00)


福岡県のある地方都市でバスジャック事件が起こり、生き残った運転手の沢井(役所広司)と、中学生の直樹(宮崎将)と小学生の梢(宮崎あおい)の兄妹は心に深い傷を負ってしまう


それから2年後、町に戻った沢井は、家庭が崩壊し、ふたりきりで暮らしていた兄妹と彼らの従兄の秋彦(斉藤陽一郎)と一緒に奇妙な共同生活を始める
ところが時を同じくして、町では連続通り魔殺人事件が発生
疑いの目を向けられた沢井は、小さなバスを手に入れると、直樹たちと人生をやり直す旅に出るのだった…


監督は「Helpless」の青山真治


実際の事件は覚えてます…
どうも!
福岡市南区長丘に在ったbar Day-Break(バー デイブレイク) の元店主『おかも』です(^_^)


実際の事件をもとに、突然の悪夢に襲われた人々のその後の物語を、色のない世界で描いてます


宮崎将、あおい兄妹が劇中でも兄妹役を務めていて、二人にはほとんど台詞がないのですが、あおいちゃんの演技はさすが!って感じでした(^_^)


★★★☆(5つが最高)


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