デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』 -71ページ目

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

福岡県福岡市博多区中洲に在るbar Day-Breakの店主「おかも」が
お気に入りの酒、音楽、映画、たまに日常の出来事なんかを紹介していきます

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-劇場版 SPEC 天 劇場版 SPEC~天~('12)


通常の捜査では解決できない特殊な事件を専門に扱う「警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係」通称『未詳』


特別捜査官の当麻紗綾(戸田恵梨香)と瀬文焚流(加瀬亮)のもとに「ミイラ死体殺人事件」のニュースがもたらされる


これはスペックホルダーによる犯行なのか?
事件はやがて国家をも揺るがす大事件となっていく
シンプルプランとは?ファティマ第3の予言とは?
その時、当麻の左手に激痛が走る…


監督は『20世紀少年』シリーズの堤幸彦


たまたま再放送を観てはまってしまいました…
どうも!
福岡市南区長丘に在ったbar Day-Break(バー デイブレイク) の元店主『おかも』です(^_^)


戸田恵梨香、加瀬亮主演で超能力捜査官の活躍を描いたテレビドラマの劇場版です


スペシャルゲストの浅野ゆう子と伊藤淳史が、それぞれ謎の中国人マダムと本人役を怪演しています

ドラマ同様、細かいギャグが盛り込まれていて、ついつい見入ってしまいました
この作品の戸田恵梨香は結構好きです(^_^)


★★★(5つが最高)


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デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-踊る大捜査線 THE FINAL 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望('12)


警視庁湾岸署管轄内で開催されている国際環境エネルギーサミットの会場で誘拐事件が起こり、さらに数時間後には被害者が射殺体で発見されるという事件が発生
警察が押収した拳銃が使用されたと見られ、全ての捜査情報を文面にて管理官、鳥飼(小栗旬)へ報告すること、所轄の捜査員には情報開示されないことが捜査会議にて発表される


異例と言える捜査方針が敷かれる中、第2の殺人事件が発生
さらに、今では湾岸署署長となった真下(ユースケ・サンタマリア)の息子が誘拐されるという第3の事件までも起こる
青島(織田裕二)は疑念を抱きつつも事件解明に向け懸命に捜査するが…


監督は『曲がれ!スプーン』の本広克行


ドラマスタートは'97年…
どうも!
福岡市南区長丘に在ったbar Day-Break(バー デイブレイク) の元店主『おかも』です(^_^)


皆さん周知の織田裕二主演刑事ドラマの劇場版最終作です
前作で係長に昇進した青島のその後が描かれるほか、室井(柳葉敏郎)や同僚のすみれ(深津絵里)はもちろん、前作から登場の夏美(内田有紀)や和久(伊藤淳史)も引き続き登場します
ストーリーはいつもの感じで…(^_^;)


★★★(5つが最高)


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デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-大鹿村騒動記 大鹿村騒動記('11)


雄大な南アルプスの麓にある長野県大鹿村でシカ料理店を営む初老の男、風祭善(原田芳雄)は、300年以上の歴史を持つ村歌舞伎の花形役者で、ひとたび舞台に立てば、見物の声援を一身にあびる存在である
だが実生活では女房に逃げられ、あわれ独り身をかこっていた


そんなある日、公演を5日後に控えた折も折、18年前に駆け落ちした妻の貴子(大楠道代)と幼なじみの治(岸部一徳)が帰ってくる
脳の疾患で記憶をなくしつつある貴子をいきなり返され、途方に暮れる善
強がりながらも心は千々に乱れ、ついには芝居を投げ出してしまう
仲間や村人たちが固唾を呑んで見守るなか、刻々と近づく公演日
そこに大型台風まで加わって…


監督は『行きずりの街』の阪本順治


歌舞伎は興味ありますが、まだ観た事ありません…
どうも!
福岡市南区長丘に在ったbar Day-Break(バー デイブレイク) の元店主『おかも』です(^_^)


南アルプスの懐に抱かれた山村で、300年以上受け継がれてきた村歌舞伎を背景に、芸能の原点を守ってきた人々の姿を描く群像劇です


主演を務めた原田芳雄が、「自分の原点を確認するためにどうしてもやっておきたい」と切望したそうです

原田芳雄と岸部一徳の絶妙(?)な絡みは面白かったです
また、クライマックスの歌舞伎のシーンは楽しめました(^_^)


他にも共演者が三国連太郎、テーマソングは清志郎とちょっと感慨深いものがありました


劇中出てくるお酒:喜久水


★★★(5つが最高)


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喜久水 辛口 1.8L

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-聯合艦隊司令長官 山本五十六 聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実- ('11)


昭和14年夏
日独伊三国軍事同盟締結をめぐり、日本中が揺れに揺れていた
2年前に勃発した支那事変が泥沼化しつつある中、日本は支那を支援する英米と対抗するためにも、新たな勢力と手を携える必要があった


強硬に三国同盟締結を主張する陸軍のみならず、国民の多くもまた強大なナチスの力に熱狂、この軍事同盟に新たな希望を託していた
だがその世論に敢然と異を唱える男たちがいた
海軍大臣米内光政(柄本明)、海軍次官山本五十六(役所広司)、軍務局長井上成美(柳葉敏郎)


彼らが反対する理由は明確だった
日本がドイツと結べば必ずやアメリカとの戦争になる
10倍の国力を持つアメリカとの戦は何としても避けなければならない
陸軍の脅しにも世論の声にも屈することなく、まさに命を賭して反対を唱え続ける五十六たち
その甲斐あって、やがて三国同盟問題は棚上げとなる


昭和14年8月31日、山本五十六は生涯最後の職である「連合艦隊司令長官」として旗艦「長門」に着任
しかし、時を同じくして世界情勢は急転し始め、アドルフ・ヒトラー率いるナチス国防軍がポーランドに進攻
それを機に欧州で第二次世界大戦が勃発した
快進撃を続けるドイツの力に幻惑され、日本国内では再び三国同盟締結を求める声が沸騰する
そしてその流れに抗しきれず、海軍大臣及川古志郎は従来の方針を改め、同盟締結に賛成してしまう


昭和15年9月27日、日独伊三国軍事同盟がついに締結
その後日本は急速に戦争への坂道を転がり落ちていった
およそ40万人の将兵を預かる連合艦隊司令長官山本五十六は、対米戦回避を願う自らの信念と、それとは裏腹に日一日と戦争へと向かいつつある時代のずれに苦悩し続ける


だが昭和16年夏、どうしても米国との戦争が避けられないと悟った時、五十六は一つの作戦を立案する
米国太平洋艦隊が停泊するハワイ、真珠湾を航空機によって奇襲
五十六は世界の戦史に類を見ない前代未聞のこの作戦を、軍令部の反対を押し切ってまで敢行しようとする
それは世界に勝つためではなく、一刻も早く戦争を終わらせるための苦渋に満ちた作戦だった…


監督は『八日目の蝉』の成島出


平和が良いに決まってる
どうも!
福岡市南区長丘に在ったbar Day-Break(バー デイブレイク) の元店主『おかも』です(^_^)


真珠湾攻撃によって太平洋戦争の火ぶたを切って落とした戦略家であると同時に、誰よりも開戦に反対する立場を主張した山本五十六の半生を描いたドラマです
反戦映画というよりは山本五十六というひとりの男の実像に迫った作品です


開戦から山本五十六が亡くなる戦死者よりも、彼が亡くなってから終戦までの戦死者の方が多いというのは、ちょっと考えさせられる事実でした


★★★(5つが最高)


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デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』-BEATCHILDベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987('13)


1987年8月
阿蘇にある熊本県野外劇場『アスペクタ』
快晴の青空の下、当時日本のロックシーンで最高峰のアーティストたちが、翌日から始まる日本のロックの夜明けを予感しながら、熱いリハーサルを繰り広げていた


夕方、雲が姿を見せたものの、予報によると本番は晴れ
入口では、前日から客の姿が増え続け、3万人の予定だったチケット販売枚数は既に7万枚を越えていた


イベント当日の8月22日には空港からのタクシー、福岡からのバス、地元の車やバイクで狭い山道がごった返す
なだらかな『大草原の客席』は、開場と同時に10代から30代の若者たちで埋め尽くされた
参加したアーティストは、THE BLUE HEARTS、RED WARRIORS、岡村靖幸、白井貴子&CRAZY BOYS、HOUND DOG、BOΦWY、THE STEREET SLIDERS、尾崎豊、渡辺美里、佐野元春 with THE HEARTLANDなど


イベント開始当初は晴れていたものの、夕方から雨が降り始め、やがて雷を伴う豪雨に
ステージ上のアーティスト、企画運営するスタッフ、そして7万2千人の観客も、12時間の歴史的オールナイト野外ロックフェスが記録的豪雨で幕を開けるとは予想していなかった
斜面になっていた会場は泥川のようになり、足がぬかるみ、寒さのあまり失神する者が続出し、何台もの救急車が会場を行き交った


夜明け前、大トリとして登場した佐野元春のステージ開始時には雨も上がり、朝日とともにフィナーレ
そしてこの瞬間、『BEATCHILD』は、日本音楽史に名を刻む伝説のフェスティバルとして、参加した人々の脳裏に焼き付けられたのだ…


監督は、ミュージシャンの映像作品を数多く手掛ける佐藤輝


当時の私は21歳の貧乏学生でした…
どうも!
福岡市南区長丘に在ったbar Day-Break(バー デイブレイク) の元店主『おかも』です(^_^)


1987年8月22日から翌23日に熊本県で行われた日本最初のオールナイト・ロック・フェスティバルの模様を収めたドキュメンタリーです
当時一部はテレビで放送されたのを覚えています


私はちょうどこの年の夏、8月2日に海の中道海浜公園でRCサクセション、ARB、ストリート・スライダーズ、米米CLUB、 バービー・ボーイズ等が出演した「FMロックサーキットin海の中道」を観に行っていたのでお金もなかったし、バイトも休めなかったので、残念ながら当日は参加できませんでしたが、知り合いが何人も観に行っていたので、ステージ内容はもとより、会場の悲惨さはよく聞かされました
今では絶対中止になるようなイベントですが、逆に出演者のみんなが生き生きしてるような気がしました


新たな発見は、佐野元春のバックで演奏していたギタリスト、なんか見た事ある人だな~と思っていたらECHOESの辻仁成でした(^_^;)


公式サイト:http://beatchild.jp/


★★★★(5つが最高)


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