会社をリストラされたタカシ(大森南朋)は、田舎に帰ってきた
そこで片思いをしていた恭子が東京で結婚したという話を聞き、タカシは酒の勢いも手伝って東京行きの最終電車に飛び乗る
タカシが目覚めるとそこは都会の公園
呆然としていると突然怪しげな紳士(庵野秀明)から声をかけられる
紳士はこの公園でキャッチボールの相手をするキャッチボール屋をしているのだ
キャッチボール屋は「ちょっと代わって頂けませんか?」と、言い残しどこかへ行ってしまう
売店のおばちゃんが紳士からタカシに預かったと手渡された封筒の中には、とあるマンションへの地図と鍵がひとつ
そこにたどり着いたタカシは「常連の方もいますので工事まで続けていただければ幸いです」とある置手紙を見つける
毎日公園でキャッチボール屋を続けるタカシ
出会うのは、昔の恋が忘れられないOL(キタキマユ)、甲子園に未練がある男たち(寺島進・松重豊)、息子との思い出に心残りがある男(光石研)、仕事を変えたい借金取り(水橋研二)
そして次第に明らかになる彼らの過去、それぞれに迷い立ち止まっている現在
彼らとのゆるりとした毎日の中、タカシたちそれぞれの気持ちもだんだん動き始めて…
監督は、本作が第1回監督作品となった大崎章
月夜の海に~♪二人の乗ったゴンドラが~♪
どうも!福岡市南区長丘に在ったbar Day-Break(バー デイブレイク)
の元店主『おかも』です(^_^)
人生に迷う青年が『キャッチボール』を通して、新たな一歩を踏み出していくというちょっと変わったハートフルストーリーです
個人的にはコインランドリーでのタカシと盲目の女性とのシーンがお気に入りです
キーポイントは部屋に張られた、『22:30に山口百恵の「夢先案内人」を流してください』というメモ!(^_^)
★★★★(5つが最高)
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