デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』 -54ページ目

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

福岡県福岡市博多区中洲に在るbar Day-Breakの店主「おかも」が
お気に入りの酒、音楽、映画、たまに日常の出来事なんかを紹介していきます

戦場のメリークリスマス 戦場のメリークリスマス('83日・英・新西蘭)


1942年ジャワ島
山岳地帯の谷間レバクセンバタに日本軍の浮虜収容所がある
まだ夜が明けきらない薄闇の中、日本軍軍曹ハラ(ビートたけし)は、将校宿舎に起居する英国軍中佐ロレンス(トム・コンティ)を叩き起こし、閲兵場に引き連れて行く


広場にはオランダ兵デ・ヨンと朝鮮人軍属カネモト(ジョニー大倉)が転がされていた
カネモトはデ・ヨンの独房に忍び込み彼を犯したのだ
ハラは独断で処置することを決め、万一の時の証人として流暢に日本語を操るロレンスを立ち合わせたのだった
そこへ、収容所長ヨノイ大尉(坂本龍一)が現れ、瞬時にして状況を察した彼はハラに後刻の報告を命じて、軍律会議出席のためバビヤダへ向かった


バビヤダ市内の第16軍拘禁所にある法廷では、英国陸軍少佐ジャック・セリアズ(デヴィット・ボウイ)の軍律会議が開廷された
ヨノイは魔に魅入られたかのように異様な眼差しでセリアズを凝視する
セリアズはレバクセンバタ浮虜収容所へ送られてきた
ヨノイはハラに、セリアズをすぐに医務室へ運ぶよう命令する…


監督は『愛のコリーダ』の大島渚


めりい・くりすます。みすたあろーれんす
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


第二次世界大戦下のジャワ山中の日本軍俘虜収容所を舞台に、男たちの交流を描いています
公開当時('83)の福岡市内の映画館は中洲に集中していて、毎週土曜日はオールナイトで上映してました
高校生だった私が初めてオールナイトで観た、思い出の作品です(^_^)


★★★★☆(5つが最高)


戦場のメリー・クリスマス


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コトバのない冬 コトバのない冬('08)


北海道の小さな町、由仁町
黒川冬沙子(高岡早紀)は、この町で父の遼一(北見敏之)と単調な毎日を送っていた
それでも彼女は、それなりに幸せな生活に、おおむね満足していた


ある日、夕張まで買い物に出かけた冬沙子は、偶然に門倉渉(渡部篤郎)という男性に出会う
言葉を話すことができない渉だったが、自分の勤め先である遊園地へ冬沙子を案内する
この出会いは、2人のこれまでの日常に心地よい変化をもたらす


そんなある日、冬沙子は仕事先の牧場で落馬事故に遭ってしまう…


けっこう高岡早紀好きです…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


個性派俳優の渡部篤郎の初監督作となる人間ドラマです
北海道の広大な自然をバックに、そこで暮らす人々の日常を描いています


撮影はワンシーン、ワンカット、ワンテイク、NGなしで行われたそうで
高岡早紀はじめ、他の役者さん達のまるでノンフィクションのようなやり取りは見ものです(^_^)


劇中出てくるお酒:サッポロ黒ラベル


★★★(5つが最高)


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ココ

ヴァイブレータ ヴァイブレータ('03)


自分の頭の中に氾濫する声に悩まされ、不眠や過食、食べ吐きを繰り返すアルコール依存症の31歳のルポライター、早川玲(寺島しのぶ)
ある雪の夜、コンビニでひとりの若い男(大森南朋)に目を留めた彼女は、「彼を食べたい」と言う直感に従い行きずりの関係を結ぶ
男は岡部希寿と言うフリーの長距離トラック運転手


翌朝、そのまま岡部のトラックに揺られ次の仕事先である新潟へと同行した玲は、彼と言葉や肌を重ねながら徐々に心癒されていくのであった…


監督は「東京ゴミ女」の廣木隆一


毎日寒いですね~
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


現代女性の苦悩と心の再生を描いた赤坂真理による同名小説作品です
ヒロイン役の演技派女優、寺島しのぶが繊細かつ大胆な演技を披露してます
大森南朋の金髪&ピアス姿も新鮮です(^_^)


劇中出てくるお酒:マドンナ、ギルビージン


★★(5つが最高)



ヴァイブレータ 新装版 (講談社文庫)


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'16.11.17(Thu)
GM社&ベンロマック蒸留所 生産者来日セミナー@ホテルオークラ福岡


久しぶりのセミナー参加でした
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)



GM1


当日は英国ゴードン&マクファイル社より社長のユアン・マッキントッシュ氏とリチャード・アーカード氏を招いてのセミナーでした


いつもは無料のセミナーが多いのですが、この日のセミナーは有料という事もあり、スペシャルな試飲アイテムもありました(^_^)



GM2     GM3


テーブル上のサンプルボトルだけでも
①ベンロマック10年(43%)
②ベンロマック10年 100プルーフ(57%)
③グランタレット2002(43%)
④グレングラント For JIS 1989 カスクナンバー25868(46%)
⑤カリラ2003 コニサーズチョイス(46%)


以上5アイテムに加え、スペシャル試飲アイテムとして


・ベンロマック35年 シェリーカスク(43%)
・グレングラント1952 G&M レアビンテージ(40%)
 の2アイテム

到底今の私の店では仕入れられないお酒です(-_-;)


この他にも会場のわきに結構な数の試飲アイテムが並べてあり
ある意味、飲み散らかしてしまいました(^_^;)


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希望ヶ丘夫婦戦争  希望ヶ丘夫婦戦争('08)


東京都心から2時間ほどの平凡な住宅地、希望ヶ丘
ここに住む零細企業の宣伝マン、猫田千吉(宮川一朗太)と専業主婦の弘子(さとう珠緒)の夫妻は35年ローンで購入した家の支払いに追われ、節約の日々を過ごしている


ある日、千吉のEDに悩む弘子は、風水好きの主婦仲間に夫婦生活の危機を指摘される
焦った弘子は、言われるままに風水にのめりこんでいく
一方、弘子の想いを知らない千吉は、近所の知り合いに誘われ、希望ヶ丘の夫たちが作った『男の自立の会』に入会
その実態は妻とのセックス拒絶を目指す男たちの集まりだったが、千吉には心安らぐ場となった
こうして、子供を欲しがる弘子とEDの千吉の溝はますます深まっていく


さらに、活気のない会社に嫌気が差す千吉だったが、社内で繰り広げられる専務(桜金造)と秘書の貞江(範田紗々)の情事の盗撮を密かな楽しみにしていた
だが、ある日それがバレ、網走への異動を命じられてしまう


危機的な状況が、千吉と弘子に和解のきっかけをもたらす
弘子は風水をやめ、千吉はEDの治療へ行くことを決める
さらに弘子は、千吉に頼るばかりでなく、自分も仕事を始めようと動き出す
ちょうどその時、『男の自立の会』のメンバー、池山が究極のリアルドールを完成させる
それは、千吉の願望を反映し、貞江の姿を模したものだった…


最近のはかなりリアルらしい…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


原作は「ウルトラマン」などの特撮ドラマやCMの演出などで活躍した故、実相寺昭雄による短編小説です


一見幸せそうな夫婦が問題を抱え、悲劇に見舞われる姿をコミカルに描いています
桜金造やイジリー岡田という懐かしい面々も出演してます
実相寺さんがこんな小説を書いてたとは『意外ね、意外ね』(by桜金造)


★★★(5つが最高)


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