デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』 -43ページ目

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

福岡県福岡市博多区中洲に在るbar Day-Breakの店主「おかも」が
お気に入りの酒、音楽、映画、たまに日常の出来事なんかを紹介していきます

伊豆の踊子 伊豆の踊子('74)


大正の末、天城に向かう山道を行く一高生の川島(三浦友和)は、旅芸人の一行に出会った
一行は栄吉(中山仁)とその妻の千代子(佐藤友美)、千代子の母親ののぶ(一の宮あつ子)、雇い娘の百合子(四方正美)、そして太鼓を背負った古風な髪型のよく似合う美しい少女(山口百恵)の5人で、彼らは三味線や太鼓、そして唄や踊りで温泉場の料理屋や旅館の客を相手につつましい生計をたてていた


かおるという名のその踊子は、下田まで川島と一緒に旅ができると知って喜んだ
湯ケ野についてかおると五目並べに興じていたある日、栄吉と風呂に入っていた川島は、向かいの共同風呂に入っていたかおるが裸のまま立ち上り、こちらに手を振るのを見てその無邪気な子供らしさに思わず頬笑んだ


そんなある日、かおるは古小屋で、粗末な夜具にくるまって寝ている幼馴じみのおきみ(石川さゆり)と再会した
酌婦をしていたおきみは客を取らされたあげく、病気になった今は、厄病神あつかいされて古小屋に追い払われていたのだった


やがておきみの死を知ることなく湯ケ野を離れた踊子一行は、川島と共に下田へ向かった
かおるは、道中ずっと生まれ故郷の甲府のことや、今住んでいる大島のことを川島に話して聞かせた
下田に着いて、明日は川島が東京へ帰るという日、川島との活動写真を楽しみにしていたかおるは、ふたりの仲を案じたのぶに止められて涙を呑んだ


翌朝、川島が栄吉に送られて乗船場に近づくと、海辺にかおるの姿があった
つかの間の別れを告げ、川島の乗ったはしけが遠ざかり、大きく曲って岬のかげに隠れた
かおるは栄吉が止めるのも聞かずに走った
岬の突端へ出ると、巡航船に乗り移ろうとする川島の姿が見えた


思いきり手を振るかおる
彼女に気づいた川島も、甲板の上から狂ったように手を振る
船が動き出し次第に小さくなっていくかおるの姿
あふれる涙をぬぐいもせず手を振りつづけている川島の手には、ついさっきかおるからもらった櫛が握られていた…


監督は西河克己、ナレーターは宇野重吉


宇野重吉は寺尾聰のお父さん…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


一高生(現在の東大生)と旅芸人の踊子との心のふれあいを描いた、川端康成原作『伊豆の踊子』の6度目の映画化作品です


今回も石川さゆりがちょっと不幸な役で出演してます
原作も読んでみたくなりました(^_^)


★★★(5つが最高)


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'18.1.26(Fri)ワイルドターキー・セミナー@ホテルニューオータニ博多


まだまだ寒い日が続きますね~
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


当日は3代目マスターディスティラーのジミー・ラッセルの末息子である
4代目マスターディスティラー、エディー・ラッセル氏を迎えてのセミナーでした
10年以上前にジミーのセミナーにも参加していたので、ちょっと感慨深いものがありました



ターキー1


彼はワイルドターキーの原材料は一切遺伝子組み換えを行っていない事や
160プルーフ(80%)以下で蒸溜し、125プルーフ(62.5%)以下で樽詰めする事
樽の内側を「アリゲーター・チャー」と言われるワニの背中のようになるまで焦がす事
最低5年は樽熟成させる事など、製造に関して熱く語ってくれました


当日の試飲アイテムは…



ターキー2


①ブランド誕生から変わらぬレシピの
ワイルドターキー8年(50.5%)


②ラッセル親子が手掛けたプレミアムバーボンの
ワイルドターキー13年(45.5%)


③6、8、12年の原酒をブレンド後、一切加水をしないカスクストレングスバーボンの
ワイルドターキーレアブリード(58.4%) ※当日のアルコール度数


④ラッセル親子が8.5~9.5年熟成した樽をセレクトしたシングルバレルバーボン
ワイルドターキーケンタッキースピリット(50.5%) ※'18年3月発売


以上4アイテムでした
因みに①②のような年数表示のアイテムは日本だけに出荷しているそうで
本国では現在年数表示をしていないそうです


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としごろ としごろ('73)

この春、中学を卒業した森川昌子(森昌子)と渡辺優子(秋谷陽子)は、同窓生で、バレーボール部に籍を置いていた親友同志である
二人は先輩であり、母校の事務員兼バレーボール部のコーチをしている大和田章子(和田アキ子)を姉のように慕っていた
昌子は母と二人の貧しい家庭のために、近くの工場に就職した
優子は高校へ進学してバレーボールを続けようと思っていたが、大工をしている父、源三が怪我をしてしまい、高校を断念せざるを得なくなった
しかし、優子のバレーボールの力量を惜しんだバレー部の監督でもある担任の沼田(森次晃嗣)は、優子を自分の家に下宿させ、高校へ通学させることにした


一方、工場で昌子の同僚の塚原雄二(夏夕介)が、昌子の身代わりになって大ケガをしてしまった
見舞の花束も買えない昌子は、唄のアルバイトまでして働いた
いつしか昌子と雄二は互いに惹かれていくのだった
そんな二人を、主任の堀口(村野武範)は暖かく見守っていた

昌子の後輩の淳子(石川さゆり)がある日、不良たちに輪姦されてしまった
淳子は友達の透(山口亮)を誘い、波打つ海岸へ行った
「俺は自分が嫌だ! 親たちが敷いたレールの上を行くだけだ!」と嘆く透
淳子と透は心中を図った
それは、単なる不良グループだけへの怒りでなく、社会への矛盾、親への反抗をふくめての自殺だった…


百恵ちゃんはチョイ役…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


もっとも傷つきやすい思春期を向えた女の子たちが、周囲の先輩、教師たちに見守られながら成長していく姿を描いた青春作品です


タイトルは百恵ちゃんのデビュー曲と同じなのに、ホリプロ三人娘のうち、いちばん出番が少ないのが意外でした
他にも西城秀樹、堺正章も出ていて、この時代お約束の劇中で歌も歌ってます(^_^)


若い頃の石川さゆりと元AKBの大島優子が似てると思うのは私だけでしょうか?(^_^;)


劇中出てくるお酒:サッポロラガー赤星


★★★(5つが最高)


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麒麟の翼~劇場版・新参者~ 麒麟の翼~劇場版・新参者~('12)


東京日本橋で男性が殺害される事件が発生
被害者はカネセキ金属の製造本部長、青柳武明(中井貴一)
彼は、腹部を刺されたまま8分間も歩き続けた後に、日本橋の翼のある麒麟像の下で力尽きていた
なぜ、誰の助けも求めず、彼は一体どこへ向かおうとしていたのか


一方、事件の容疑者、八島冬樹(三浦貴大)は現場から逃亡しようとしたところを車に轢かれて意識不明の重体だった
報せを聞いた八島の恋人、中原香織(新垣結衣)は、彼の無実を訴える


この難事件の捜査に当たるのは、日本橋署の切れ者刑事、加賀恭一郎(阿部寛)
やがて捜査が進むにつれて、それぞれの家族や恋人の知られざる一面が明らかになってゆく


命が終わるその時に、青柳は誰に何を伝えようとしていたのか?愛する人に何を残そうとしたのか?加賀は事件の裏に隠された謎を解き明かし、真実を見つけ出すことができるのか…


監督は『いま、会いにゆきます』の土井裕泰


このシリーズ好きです…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


東野圭吾原作のドラマ『新参者』の劇場版です
加賀恭一郎シリーズは原作も好きで、ちょいちょい読んでます


最近ありがちなテレビドラマの続編的な作品とは違い、ドラマを観ていない人にも楽しめる作品だと思います(^_^)


因みにエンディングテーマはJUJUの『Sign』です


sign / JUJU


★★★★(5つが最高)


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S-最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE S-最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE('15)


警視庁特殊部隊「SAT」、警視庁特殊犯捜査係「SIT」に次ぐ「第3のS」として新設された警視庁特殊急襲捜査班「NPS」(National Police Safetyresucueの略)


SATの機動力とSITの捜査権を併せ持ち、犯人の生死を問わない制圧ではなく、生かしたまま捕える確保を目的とした彼らは、発足以降、数々の事件で実績を積み上げ、日本の治安を守る新たな砦として注目を集めていた


平穏な日々の中、普段と変わらない生活を送る人々
だが、その日常を切り裂くように突如、バスジャック事件が発生する
神御蔵一號(向井理)を始めとしたNPSは、出動要請を受けて現場に急行
だが、一向に犯人からの要求はなく、メンバーは現場の状況に違和感を覚える


そんな中、太平洋沖で巨大な輸送船が何者かに乗っ取られる事件が発生
しかも、積載されている貨物は、日本全土を燃やし尽くすほどの核燃料
一体、誰が何のために?

未曾有の事態に備えて閣僚が緊急招集された首相官邸に、犯人を名乗る男から電話が入る
『裸で私はこの世に来た。裸で私はこの世から出て行かなければならない』スピーカーから響き渡るのは、因縁あるあの男の声だった…


監督は『東京少年』の平野俊一


最終回見逃してました…(-_-;)
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


警察庁特殊急襲捜査班『NPS』の活躍を描く、人気ドラマの劇場版です
犯人を生かしたままの確保を信条とするNPSのメンバーたちが、日本壊滅を目論む恐るべき敵に立ち向かう姿がつづられています


前回アップした「MOZU」の劇場版同様、最近テレビドラマの続編扱いというか、ドラマ事態が映画のプロローグ扱いになってる作品が多いような気がします

ドラマの最終回を見逃した私は『因縁のあるあの男』の存在を知りませんでした…(-_-;)


★★☆(5つが最高)


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