チコリータ

 

 

今週のポケモンはチコリータを作りました。

「ダーウィンが来た」の登場動物はプエルタサウルスでしたが、チコリータ系統はプエルタサウルスも属する竜脚類という長い首を持つ草食恐竜がモチーフとされています。

チコリータの首はまだまだ短くてかわいいですね。

竜脚類モチーフは他にもトロピウス、アマルス、タケルライコなどがいるそうです。

 

上図の作品はダイソーのビーズで作成していますが、店舗によって在庫がない場合もあります。

体はくすみ色ミックスの緑、葉は緑系統ミックスの濃い緑で作りました。

 

 

チコリータ_図案

 

 

通常ver.とビーズ節約ver.がありますが、ビーズ総数は一緒です。

表面に出ないビーズは余っている色で代用することができ、メインで使う黄緑ビーズの消費を減らすことができるので、節約と言っています。

表面に出ないと言っても、若干隙間から見えるので、綺麗に作りたい方は通常ver.がおすすめです。

 

 

チコリータ_組み立て

 

通常ver.とは配色が異なりますが、形は同じなのでこれを参照して下さい。

1番から順に、パーツのでっぱりを同じ数字の穴に差し込みます。

 

以下、構造と注意点です。

「横から見たパーツ」の5枚を重ねて体を作ります。

最後に「上から見たパーツ」の葉を頭の突起に差します。

実際の組み立ては番号順がおすすめです。

 

〇番がわかりづらかった、1番から意味わからない!など、コメント待っています。

あと、画像中の英訳のおかしな箇所もご教示ください、、、笑

 

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プエルタサウルス

 

 

プエルタサウルス、NHKの「ダーウィンが来た」の8/18放送回の登場動物でした。

オリンピックが終わり、久しぶりの「ダーウィンが来た」の放送でした。

 

プエルタサウルスは全長35m、地球史上最大の陸上生物であると推測されています。

その巨体ゆえに卵を温めることができず、地熱地帯に産みっぱなしだったと考えられています。

産卵直後の卵の殻は厚さ1cmもあり、卵を狙う肉食恐竜も歯がたたなかったとか。

酸性の土壌で次第に殻が溶かされ、3カ月後には厚さ2mmになって赤ちゃんが内側から破ることのできる強度になるそうです。

生まれたての赤ちゃんは体長60cmしかないそうです。

ヒトとあまり変わらないサイズで生まれるのに35mまで成長するとは、驚きですね。

 

上図の作品はダイソーのビーズで作成していますが、店舗によって在庫がない場合もあります。

 

 

プエルタサウルス_図案

 

 

通常ver.とビーズ節約ver.がありますが、ビーズ総数は一緒です。

表面に出ないビーズは余っている色で代用することができ、メインで使う灰色ビーズの消費を減らすことができるので、節約と言っています。

表面に出ないと言っても、若干隙間から見えるので、綺麗に作りたい方は通常ver.がおすすめです。

 

 

プエルタサウルス_組み立て

 

通常ver.とは配色が異なりますが、形は同じなのでこれを参照して下さい。

1番から順に、パーツのでっぱりを同じ数字の穴に差し込みます。

 

以下、構造と注意点です。

「横から見たパーツ」の5枚を重ねて体を作ります。

頭を含む3枚のパーツは首の付け根より上では結合していないため、パーツが反り返っているとバラバラな見栄えになってしまいます。

アイロンをかけたら温かいうちに組み立てて輪ゴム等で頭をしばっておくと、パーツが反り返らずにきれいに仕上がると思います。

実際の組み立ては番号順がおすすめです。

 

〇番がわかりづらかった、1番から意味わからない!など、コメント待っています。

あと、画像中の英訳のおかしな箇所もご教示ください、、、笑

 

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ホエルコ

 

 

今週のポケモンはホエルコを作りました。

イワシクジラの時速60kmには到底及ばなそうですが、、、

 

クジラモチーフのポケモンはホエルコとアルクジラの系統がありますが、ホエルコはイワシクジラも属するナガスクジラ科、アルクジラはセミクジラ科がモチーフと考えられているようです。

 

上図の作品はダイソーのビーズで作成していますが、店舗によって在庫がない場合もあります。

連日暑くて、ダイソーに通うのが億劫です、、、

 

 

ホエルコ_図案

 

 

通常ver.とビーズ節約ver.がありますが、ビーズ総数は一緒です。

表面に出ないビーズは余っている色で代用することができ、メインで使う青、黄ビーズの消費を減らすことができるので、節約と言っています。

表面に出ないと言っても、若干隙間から見えるので、綺麗に作りたい方は通常ver.がおすすめです。

 

 

ホエルコ_組み立て

 

通常ver.とは配色が異なりますが、形は同じなのでこれを参照して下さい。

1番から順に、パーツのでっぱりを同じ数字の穴に差し込みます。

 

以下、構造と注意点です。

「横から見たパーツ」の6枚を重ねて体を作りますが、「上から見たパーツ」のうち、両端が黄色のパーツに「横から見たパーツ」をひっかけていくイメージです。

体が出来上がったら、「上から見たパーツ」の青いひれパーツを先ほどの黄色パーツの上に位置するように後ろから差し込みます。

実際の組み立ては番号順がおすすめです。

 

〇番がわかりづらかった、1番から意味わからない!など、コメント待っています。

あと、画像中の英訳のおかしな箇所もご教示ください、、、笑

 

 

お知らせ

オリンピックの影響か、「ダーウィンが来た」の放送がしばらくお休みになりますので、ブログ投稿も夏休みに入ろうと思います。

次回更新は8/20(火)を予定しています。

 

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イワシクジラ

 

 

イワシクジラ、NHKの「ダーウィンが来た」の7/21放送回の登場動物でした。

オリンピック直前ということで、チーターは陸上短距離、フラミンゴは新体操団体、テッポウウオは射撃という風に、さまざまな動物をオリンピック競技になぞらえた特集でした。

 

競泳の代表として挙げられていたイワシクジラですが、時速60kmで泳ぐことができるそうです。

バショウカジキは時速100km、クロマグロは時速80kmと言われていますので、おそらく哺乳類の中ではイワシクジラが最速ということだと思います。

たしかに魚類は尾びれを横に振って泳ぐので、あまり競泳選手の泳ぎとは似ていませんが、クジラの泳ぎはまさにドルフィンキックですね。

スリムな体で高速でイワシの大群に突っ込み、一気に捕食するそうです。

 

上図の作品はダイソーのビーズで作成していますが、店舗によって在庫がない場合もあります。

 

 

イワシクジラ_図案

 

 

通常ver.とビーズ節約ver.がありますが、ビーズ総数は一緒です。

表面に出ないビーズは余っている色で代用することができ、メインで使う青ビーズの消費を減らすことができるので、節約と言っています。

表面に出ないと言っても、若干隙間から見えるので、綺麗に作りたい方は通常ver.がおすすめです。

 

 

イワシクジラ_組み立て

 

通常ver.とは配色が異なりますが、形は同じなのでこれを参照して下さい。

1番から順に、パーツのでっぱりを同じ数字の穴に差し込みます。

 

以下、構造と注意点です。

「横から見たパーツ」の3枚を重ねて体を作ります。

「上から見たパーツ」のうち、まず尾びれを体に結合させ、その後に胸びれを下から体に結合させます。

実際の組み立ては番号順がおすすめです。

 

〇番がわかりづらかった、1番から意味わからない!など、コメント待っています。

あと、画像中の英訳のおかしな箇所もご教示ください、、、笑

 

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シビシラス

 

 

今週のポケモンはシビシラスを作りました。

正面から見ると意外と愛嬌ある顔に仕上がりました。

 

「ダーウィンが来た」に登場したのはマイワシで、ヨワシがまさにイワシモチーフだったのですが、まだポケモンGOでは未実装のため見送り。

イワシなどの稚魚、シラスつながりでシビシラスを採用しました。

シビシラスはおそらくシラスウナギがモチーフで、一般的に食するシラスとは異なる気もしますが、、、

今週末はポケモンGOでシビシラス大量発生イベントがあるので、タイムリーでした。

 

上図の作品はダイソーのビーズで作成していますが、店舗によって在庫がない場合もあります。

 

 

シビシラス_図案

 

 

通常ver.とビーズ節約ver.がありますが、ビーズ総数は一緒です。

表面に出ないビーズは余っている色で代用することができ、メインで使う白ビーズなどの消費を減らすことができるので、節約と言っています。

表面に出ないと言っても、若干隙間から見えるので、綺麗に作りたい方は通常ver.がおすすめです。

 

 

シビシラス_組み立て

 

通常ver.とは配色が異なりますが、形は同じなのでこれを参照して下さい。

1番から順に、パーツのでっぱりを同じ数字の穴に差し込みます。

 

以下、構造と注意点です。

「横から見たパーツ」の4枚を重ねて体を作ります。

実際の組み立ては番号順がおすすめです。

 

〇番がわかりづらかった、1番から意味わからない!など、コメント待っています。

あと、画像中の英訳のおかしな箇所もご教示ください、、、笑

 

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マイワシ

 

 

マイワシ、NHKの「ダーウィンが来た」の7/14放送回の登場動物でした。

東京の伊豆大島の周辺ではここ数年、数億匹ものマイワシの群れが観測されるようになりました。

マイワシは北の海を周遊した後、産卵のために日本近海にやってきます。

ここ最近は黒潮が蛇行している影響で、伊豆大島周辺の海水が高温になり、北から戻ってきたマイワシが最初に出会う産卵に適したスポットに変化したそう。

 

マイワシは身近な魚ですが、産卵の様子はほとんど撮影されていないそうです。

今回、研究所内でしたが、産卵の撮影に成功していました。

昼間は一糸乱れぬ群れで行動するマイワシですが、夜間は群れを崩してオスとメスが追いかけっこ、ちゃんと相手を選んで産卵していることがわかったそうです。

数億匹もいるなら、適当に産卵して適当に放精した方が効率よさそうなのに?と思ってしまいました。

マイワシが大人になるまで生き残る確率はわずか10万分の1だそう。

産卵時には相手を見定めて、子どもが厳しい生存競争を生き延びる確率を少しでも上げているのかもしれないとのことでした。

 

上図の作品はダイソーのビーズで作成していますが、店舗によって在庫がない場合もあります。

薄い灰色と濃い灰色を使い分けているのですが、違いがあまりわからず、、、

 

 

マイワシ_図案

 

 

通常ver.とビーズ節約ver.がありますが、ビーズ総数は一緒です。

表面に出ないビーズは余っている色で代用することができ、メインで使うグレー、青ビーズの消費を減らすことができるので、節約と言っています。

表面に出ないと言っても、若干隙間から見えるので、綺麗に作りたい方は通常ver.がおすすめです。

 

 

マイワシ_組み立て

 

通常ver.とは配色が異なりますが、形は同じなのでこれを参照して下さい。

1番から順に、パーツのでっぱりを同じ数字の穴に差し込みます。

 

以下、構造と注意点です。

「横から見たパーツ」の3枚を重ねて体を作ります。

「前から見たパーツ」は下から体に結合させて、胸びれになります。

実際の組み立ては番号順がおすすめです。

 

〇番がわかりづらかった、1番から意味わからない!など、コメント待っています。

あと、画像中の英訳のおかしな箇所もご教示ください、、、笑

 

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ケロマツ

 

 

今週のポケモンはケロマツを作りました。

カエルモチーフのポケモンはたくさんいますね。

フシギダネ、ニョロモ、グレッグル、オタマロ、ケロマツ、ズピカの進化系統が該当すると思われます。

「ダーウィンが来た」に登場したカジカガエルはアオガエル科とのこと。

同じアオガエル科には、泡状の卵塊を産むことで知られているモリアオガエルがいます。

泡と言えばケロマツということで、今週はケロマツが選ばれました。

 

上図の作品はダイソーのビーズで作成していますが、店舗によって在庫がない場合もあります。

青系3色ミックスのうち、この水色にするか、これよりも薄い水色で作るか悩みました。

 

 

ケロマツ_図案

 

 

通常ver.とビーズ節約ver.がありますが、ビーズ総数は一緒です。

表面に出ないビーズは余っている色で代用することができ、メインで使う水色、白ビーズなどの消費を減らすことができるので、節約と言っています。

表面に出ないと言っても、若干隙間から見えるので、綺麗に作りたい方は通常ver.がおすすめです。

 

 

ケロマツ_組み立て

 

通常ver.とは配色が異なりますが、形は同じなのでこれを参照して下さい。

1番から順に、パーツのでっぱりを同じ数字の穴に差し込みます。

 

以下、構造と注意点です。

「横から見たパーツ」の5枚を重ねて頭、体を作ります。

「結合パーツ」のうち、頬に貫通させるパーツは、左右に1ビーズずつ飛び出させます。

実際の組み立ては番号順がおすすめです。

 

〇番がわかりづらかった、1番から意味わからない!など、コメント待っています。

あと、画像中の英訳のおかしな箇所もご教示ください、、、笑

 

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カジカガエル

 

 

カジカガエル、NHKの「ダーウィンが来た」の7/7放送回の登場動物でした。

もう少し平べったくスレンダーな感じで作ればよかったです。

 

カジカガエル、高い美しい声で鳴くことから「清流の歌姫」と呼ばれていますが、鳴いているのはすべてオスです。

普段は森の中で過ごしていますが、オスは春に川にやってきて数カ月間美しい声を響かせてメスを呼び続けます。

一方、メスが森から川に下りてくるのは産卵前の数日間だけだそうです。

 

アマガエルやウシガエルの鳴き声は川の音に紛れて70mほど先までしか届きませんでしたが、カジカガエルの高音の鳴き声は200m以上先まで届いていました。

今回、ヒトが聞きとれる最高の高さ20000ヘルツをはるかに超える、60000ヘルツもの超音波を出していることがわかったそうです。

 

上図の作品はダイソーのビーズで作成していますが、店舗によって在庫がない場合もあります。

 

 

カジカガエル_図案

 

 

通常ver.とビーズ節約ver.がありますが、ビーズ総数は一緒です。

表面に出ないビーズは余っている色で代用することができ、メインで使う茶色、白ビーズの消費を減らすことができるので、節約と言っています。

表面に出ないと言っても、若干隙間から見えるので、綺麗に作りたい方は通常ver.がおすすめです。

 

 

カジカガエル_組み立て

 

通常ver.とは配色が異なりますが、形は同じなのでこれを参照して下さい。

1番から順に、パーツのでっぱりを同じ数字の穴に差し込みます。

 

以下、構造と注意点です。

「横から見たパーツ」の8枚を重ねて体を作ります。

実際の組み立ては番号順がおすすめです。

 

〇番がわかりづらかった、1番から意味わからない!など、コメント待っています。

あと、画像中の英訳のおかしな箇所もご教示ください、、、笑

 

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カエンジシ

 

 

今週のポケモンはカエンジシを作りました。

正面から見ると頭が大きくてインパクト大ですね。

メスはまたの機会に作ります。

 

カタカナの認識能力が低く、しばらくの間「カエンジン」だと思っていました。

間違いに気が付いた時、火炎獅子なのかあ~!とすっきりしたのを覚えています(笑)

逆に、ワシボンは「ワシボシ」だと思っていました。

 

上図の作品はダイソーのビーズで作成していますが、店舗によって在庫がない場合もあります。

 

 

カエンジシ_図案

 

 

通常ver.とビーズ節約ver.がありますが、ビーズ総数は一緒です。

表面に出ないビーズは余っている色で代用することができ、メインで使う赤、茶色ビーズなどの消費を減らすことができるので、節約と言っています。

表面に出ないと言っても、若干隙間から見えるので、綺麗に作りたい方は通常ver.がおすすめです。

 

 

カエンジシ_組み立て

 

通常ver.とは配色が異なりますが、形は同じなのでこれを参照して下さい。

1番から順に、パーツのでっぱりを同じ数字の穴に差し込みます。

 

以下、構造と注意点です。

「横から見たパーツ」の3枚を重ねて体を作ります。

「前から見たパーツ」のたてがみは、下の切れ込みを折らないように慎重に開いて、頭に上から被せます。

大きい方がしっぽ側、小さい方が頭側になります。

実際の組み立ては番号順がおすすめです。

 

〇番がわかりづらかった、1番から意味わからない!など、コメント待っています。

あと、画像中の英訳のおかしな箇所もご教示ください、、、笑

 

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ライオン

 

 

ライオン、NHKの「ダーウィンが来た」の6/30放送回の登場動物でした。

前回は砂漠キリンの話でしたが、今回は砂漠キリンを狩るメスライオン「チャーリー」が主人公でした。

上図作品はオスですが。

 

サバンナのライオンは群れを作りますが、チャーリーは1匹だけでキリンの子どもを狩って暮らしています。

チャーリーは幼くして母親を亡くし、キリン狩りに長けた大叔母に引き取られたことでキリン狩りの技術を習得しました。

チャーリーには2匹の妹もいましたが、大叔母にはこれ以上面倒見る余裕はなく、見捨てられたそう。

妹2匹はなんと涸れ川を辿って海に到達し、未熟でも簡単に仕留められるオットセイで食いつないだそうです。

砂漠にライオンというのも驚きでしたが、海岸にライオンというのはもっと驚きました。

海に近いナミブ砂漠特有の光景だそうです。

 

ある日、チャーリーの縄張りに妹2匹と1匹の子ども(甥か姪)がやってきて、再会となりました。

しかし、ギクシャクしたまま妹たちは海岸の縄張りに帰っていきました。

もし今後も交流が続けば、妹たちはキリン狩りの技術を、チャーリーはひどい干ばつでも海の恵みで食いつなぐことを学べる可能性があるそうです。

 

上図の作品はダイソーのビーズで作成していますが、店舗によって在庫がない場合もあります。

 

 

ライオン_図案

 

 

通常ver.とビーズ節約ver.がありますが、ビーズ総数は一緒です。

表面に出ないビーズは余っている色で代用することができ、メインで使う黄色、茶色ビーズの消費を減らすことができるので、節約と言っています。

表面に出ないと言っても、若干隙間から見えるので、綺麗に作りたい方は通常ver.がおすすめです。

 

 

ライオン_組み立て

 

通常ver.とは配色が異なりますが、形は同じなのでこれを参照して下さい。

1番から順に、パーツのでっぱりを同じ数字の穴に差し込みます。

 

以下、構造と注意点です。

「横から見たパーツ」の3枚を重ねて体を作り、前脚(+たてがみの一部)と後脚はそのさらに外側に位置します。

実際の組み立ては番号順がおすすめです。

 

脚パーツの結合がゆるい場合は、11、12、14、15番の穴を小さくするイメージで強めにアイロンをかけてください。

 

〇番がわかりづらかった、1番から意味わからない!など、コメント待っています。

あと、画像中の英訳のおかしな箇所もご教示ください、、、笑

 

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