学習時間の内訳 | おっさんのひみつ ~グンマーの英語学習~

おっさんのひみつ ~グンマーの英語学習~

33歳から英語学習を開始したおっさんのひみつに迫る、英語上達完全マップによる学習の記録、でした。
グンマー、群馬サファリパーク、ニチアサキッズタイムとなんでもあり、そう思っていた時期が私にもありました。
あーさんとぽっさんに捧ぐ。

【やってみた】リスペクトここに極まれり、学習時間の内訳です。



●ボキャビルを早い段階から大々的に取り入れ、3割近くを占めています。
 ボキャビル推しの要因は下記3点です。
  ・空いた時間に気軽にできる(無料学習ソフトPSS使用)
  ・SVL/SILという覚えるべき指針がある
  ・TOEIC向け単語を覚えかった

●音読について、「音読パッケージ」として実施したのは半分:13%程度です。
 【完全マップ】開始前、闇雲にディクテーションやシャドウイングをした時間も音読として割り当てたためです。

●瞬間英作文は20%ですが、おっさんが最も力を入れた部分です。
 実際やってみると、音読よりも時間を稼ぎづらいトレーニングであることがわかります。
 英語回路を定着させるため、基礎を繰り返し、毎日やることを意識してブツブツやっていました。


改めて見ると、思っていたよりバランスよくやっていたんだな、という印象です。

2012年現在は、さらにボキャビル偏重が進行して、4割を突破しています。
比率が増えたのは多読のみ、瞬間英作文は横ばいです。

最近の学習時間はちょっと公開できません。