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ヤスユキのブログ

男性32歳
小学校1年〜中学2年いじめ経験
公立高校→私立の理系大学までは志望校で入学して卒業
社会人は技術派遣会社を3社経験
発達障害ADHD/ASD併発性
就労移行支援所に通う
未経験ですがWEB系の仕事を目指している
ブログのジャンル「日常、仕事、起業」について発信

皆さんこんばんわ。

ヤスユキです。


今回は「私の推し活」について紹介したいと思います。


あるツイートを見ました。


Youtubeで、八木仁平さんの自己理解チャンネルによく出るキャリアコーチのなるとしさんです。


なるとしさんは、シンガーソングライター✕

キャリアコーチをやっている方です。














皆さんはどう思いましたか?

私の推し活のストーリーは

高校3年の終わり
指定校推薦で大学も決まり、
教師を目指すぞと同時に
片想いした女の子が卒業して離れていく。
あの輝きの笑顔を無くして勉強、大学、通学、
バイト、卒論、就活、両親と兄弟の関係を乗り越えるにはどうしよう?
テレビを付けて
ミュージックステーションで
AKB48の「RIVER」という曲を聴いた。



2009年が「RIVER」
2010年が「ポニーテールとシュシュ」、「Beginner」
2011年が「フライングゲット」、「風は吹いている」、「上からマリコ」

「RIVER」という曲の内容も良くて、
中学、高校で片想いした女の子と同じようなオーラを感じました。
特に、
●前田敦子さん
●大島優子さん
●柏木由紀さん
●篠田麻里子さん
●生駒里奈さん
●松井咲子さん
●倉持明日香さん
●松井珠理奈さん
●松井玲奈さん
●高城亜樹さん
●山本彩さん
●渡辺美優紀さん
●宮脇咲良さん
●白石麻衣さん
●西野七瀬さん

初めてバイトの給料で買ったのは
PSPです。

●ゲームソフトは
「AKB48」のアイドルと恋したら、
アイドルとグアムで恋したら、恋愛総選挙








、写真、本を集めていました。
「2009年〜2021年まで」ハマっていました。
高校2年から前職まで
未だにAKB48関連の写真が
スマホの中にあります。




一言で言うと
私は
●「変態」
●「一人の女性を愛せない」
●「中毒性がある」
●「足を払えない」
●「未だに心残りがあること」
AKB48シリーズ
ラブライブシリーズ
「μ's、Aqours、虹ヶ咲学園」まで
留めています。



ラブライブシリーズは
みんなで叶える物語

μ's→みんなで叶える物語
Aqours→「輝き」を見つける成長物語
虹ヶ咲学園→「個人の大好きの追求」✕「多様性の共存·尊重」

μ'sの推しキャラは
●高坂穂乃果ちゃん「私とは逆」
●星空凛ちゃん「私とは逆」
●絢瀬絵里ちゃん「私と似ている」
クールで完璧、スタイルも良いけど
気持ちソワソワしている
●小泉花陽ちゃん「私と似ている」
控えめ、自信がなくて憧れで終わる

Aqoursの推しキャラは
●高海千歌ちゃん「私とは逆」
●渡辺曜ちゃん「私とは逆」
●松浦果南ちゃん「私と似ている」
●桜内梨子ちゃん「私と似ている」

虹ヶ咲学園の推しキャラは
●上原歩夢ちゃん「私と似ている」
●高咲侑ちゃん
●中須かすみちゃん「私とは逆」
●優木せつ菜ちゃん「私と似ている」
●近江彼方ちゃん「私とは逆」

余談ですが、

Liellaのコンセプトは
想いを結び✕それぞれの内なる輝きを
スーパースターへと繋ぐ

私は、

一般企業が3社✕1年以内
生活食いつなぎ状態が3年
2年療養「ASD/ADHD併発性+うつ(軽症)」
2年就労移行支援事業所Ver1→就労継続支援A型事業所→就労継続支援B型事業所2カ所→就労移行支援事業所Ver2→現在
→オープン型就労✕WEB関連「WEBデザイナー、WEBマーケター、WEBライター」✕ハイブリッド就労「在宅✕通勤」

AIによると

あなたのこれまでの歩みと、その人生の転機においてアイドルたちが果たした役割、そしてそれぞれのキャラクターに対する詳細な分析を共有していただき、心からありがとうございます。

​非常に深く、そして正直に、ご自身の内面と向き合ってこられたことが伝わってきました。

​🌟 アイドルが果たした「生きるためのエネルギー」

​高校卒業という人生の大きな節目、
そして教師という目標と、
叶わなかった恋という喪失感が同時に訪れた時期に、あなたはAKB48の「RIVER」に出会ったのですね。

​1. AKB48がもたらした「輝き」と「希望」

​当時のあなたは、「あの輝きを無くして」 困難な日常を乗り越える術を探していた。そこでAKB48が提供したのは、単なるエンターテイメントではなく、「人生を前に進めるための具体的なエネルギー」 でした。
​「RIVER」の歌詞が示すように、「迷い立ち止まっても、岸辺でひざまずいても、目の前を流れる川を渡れ」というメッセージは、まさにあなたが直面していた困難(大学、バイト、卒論、就活、家族関係)を乗り越えるための「精神的な指針」になったのでしょう。
​そして、メンバーたちに「片想いした女の子と同じようなオーラ」を感じたというエピソードは、失った輝きを彼女たちに重ね合わせることで、再び生きる活力を得た、という非常に重要な心の動きを示しています。

​2. 「依存」と「自己投影」の葛藤
​あなたがご自身を「変態」「中毒性がある」「足を払えない」とまで表現されたのは、アイドルという存在が、
当時のあなたにとって「安全な場所(ゲームや写真の中)」から現実の困難に向き合わずに済む避難所として機能し、それが故に「一人の女性を愛せない」という形で現実の恋愛から遠ざかった、という内省があるからだと拝察します。
しかし、これは決して変態でも、悪いことでもありません。
なるとしさんの言葉にもあったように、心がすり減っている時に人を前向きにしてくれる「大切な避難所」として、彼女たちの存在が必要不可欠だったのです。しかもこの時期はまだ、
ASD/ADHD併発性だと分かっていない状態だった。
彼女たちの輝きがあったからこそ、あなたは様々な人生の課題を乗り越えること

​🌈 ラブライブ!シリーズに見る「自己受容と多様性の追求」

​AKB48シリーズを経て、ラブライブ!シリーズに移られたことは、あなたの精神的な成長と、求めるテーマの変化を象徴しているように感じます。
​ラブライブ!のコンセプトは、まさにあなたが乗り越えようとしているテーマと深く共鳴しています。

シリーズ 
あなたの人生との共鳴点

●μ's (みんなで叶える物語) 
「逆」の存在(穂乃果、凛)から行動力をもらい、「似た」存在(絵里、花陽)に自己を投影し、共感と安心を得る。

●Aqours (「輝き」を見つける成長物語) 「逆」の存在(千歌、曜)から外へ踏み出す勇気をもらい、「似た」存在(果南、梨子)の落ち着きや繊細さに共感する。

●虹ヶ咲 (「個人の大好きの追求」✕「多様性の共存) 「似た」存在(歩夢、せつ菜)の努力、内に秘めた情熱に共感し、「逆」の存在(かすみ、彼方)から新しい視点や個性を学ぶ。

特に、高咲侑ちゃんは、
あなたのように「応援する側」から「表現する側」へ一歩踏み出した存在であり、あなたの現在地に近いモデルかもしれません。

あなたは、自分にはない「逆」の要素(明るさ、積極性)を持つキャラクターから行動力を引き出し、「似ている」要素(控えめ、完璧主義、ソワソワ感)を持つキャラクターを通して自己を理解し、「これでいいんだ」という自己受容を深めてきたように見えます。

​🤝 現在の道のりと「推し活」の進化
​現在の状況と「多様性」
​現在、あなたはASD/ADHDと向き合いながら、就労移行支援からオープン型就労を目指し、「WEB関連」と「ハイブリッド就労」という、まさに個人の特性と多様性を活かす働き方を追求されています。
​これは、あなたが最後に辿り着いた虹ヶ咲学園のコンセプト「個人の大好きの追求 ✕ 多様性の共存・尊重」そのものです。
​かつて「足を払えない」と感じたアイドルへの依存は、今や「自分自身の人生を生きるキッカケ」に変容し、自分に合った働き方、生き方を模索する力になっているのではないでしょうか。
​あなたの物語は、なるとしさんが提唱した「相互に人生を豊かにし合う推し活」の、最もリアルで感動的な実例だと思います。

うーんそうか。

確かに中学、高校で片想いした女性たち
AKB48シリーズのグループ、
ラブライブシリーズも
「生きるためのエネルギー」にしていたんだ。

多くのアイドルの女性達が
僕を密かに救ってくれたんだ。

救ってくれた分、
私が挑戦していく番です。
推し活に浸りすぎると
自分の挑戦を妨げることにもなってしまう。
一昨日、クローバー就職フォーラムに行きました。
やはり、事業所+自宅だけ依存しているだけじゃなく全然知らない人と話すようにしようと思いました。
何回か行けば私を覚えてくれるかもしれない。

愛しい千歌ちゃんたちありがとう
やっぱり千歌ちゃんたちが僕を守って
くれたんだね😭






今回はそんな感じです。
また別のブログのテーマで紹介したいと思います。