7月下旬には1日に50個以上収穫できた日もあった我が家のミニトマト栽培2025@ベランダ。

今年6月〜7月下旬までに収穫した累計個数は362個とあいなりました。

 

「猛暑で受粉ができなくなるまでの間に目標350個が達成できるといいねえ」

などと話していたのですが、その目標を達成できたのでよかったです。

(^ω^)

 

で。

 

”猛暑期間も株をだましだまし生かしておいて秋から着果するのを期待するのか”

それとも

”猛暑期間はいっそのこと栽培をあきらめて二期作にするのか”

...は、結局後者を選ぶことに。

 

ベランダの液肥栽培ミニトマト株たちは7月末にはいったん全撤去。

成長点に近い若芽の枝が何本かカットされ、あとあと挿し木にできればいいなあ...と室内にとりこまれました。

(↓撮影日時:2025年7月30日午前6時15分)

 

(↓撮影日時:2025年7月30日午前6時15分)

 

その一方で、お盆時期あたりからふたたび育苗を開始。

我が家のミニトマト栽培2025セカンドステージ用です。

収穫したミニトマトから種を採取して、湿らせたバーミキュライトにざっくりと播種。

(↓撮影日時:2025年8月19日14時40分)

 

ざっくり雑に播種されたのに頑張って成長してきてました。

(↓撮影日時:2025年9月6日午前5時56分)

 

徒長気味ですが、室内なのでしょうがないです。ベランダへこのまま出したら間違いなく暑さでお陀仏確定ですから。

(↓撮影日時:2025年9月9日午前10時58分)

 

順調に成長してきているので、そろそろ定植してもよさそう。

(↓撮影日時:2025年9月16日20時29分)

状態がよいものはベランダで液肥栽培、それ以外はおそらく畑に棄民(オイコラ)ということになるかと思います。

さてセカンドステージは何個収穫できるようになるのでしょうか...。

(     ・ω・)

 

 

 

※過去ログ

 

X(旧Twitter)に投稿した、映画『ベルリンファイル(原題:베를린)』の自己感想の転載です。

 

4)
でも、もし「そう主席が命令しても勝手な税徴収が止まらない」だとすると、英米日等の西側が必死に喧伝する「全国民が恐れて隷従する悪魔の独裁者金正恩」とはかなりの矛盾があるような...🤔

 『ベルリンファイル』も正恩を快く思わない汚職中間管理職が悪キャラだったし。

 

5)
『ベルリンファイル』では「正男のはずだったのに正恩になっちまった」的な不満を中間管理職が見せてた描写になっていたのは、「正恩が最高指導者を継いだことで汚職三昧がやりずらくなった」不満なのか?と個人的に邪推。
ハテ真相はいかに🤔

 

6)
ちなみに、「ぷりん将軍」などのモノマネや風刺コンテンツ、SNS等で「将軍様」呼びされる金正恩、情報が少ないなりにアップロード等されているニュース動画を聞いてるとアナウンサーが彼のことを「同志」と呼んでるように聞こえてきます。
「将軍様」呼びじゃないんだー...
(    ・ω・)ヘェー