6月下旬以降、ぼちぼち収穫できるようになった我が家のミニトマト@ベランダ液肥栽培2025。
(↓撮影日時:2025年7月7日午前11時43分)
ほぼ連日食卓にミニトマトが並ぶようになりました。ベランダ菜園直送便状態。
(↓撮影日時:2025年7月11日午前9時16分)
(↓撮影日時:2025年7月14日午前11時00分)
今年7月度では1日に50個以上収穫できた日もありました。
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(↓撮影日時:2025年7月20日午前11時58分)
同じくベランダで育てていたサラダミックスと一緒にすると、「我が家産プチサラダ」といったところでしょうか。
(↓撮影日時:2025年7月22日21時51分)
6月中旬以降はすっかり暑い日が続くようになってしまっているので、開花時期に気温35度以上にさらされたものに関しては受粉ができていないはずなので、どこかのタイミングでこの収穫ラッシュの打ち止めがくることが予想されます。
というわけで、暑い中疲れ切った株を気温が下がるまで騙し騙し持ち越すのか、それとも成長点をいくつか採取しておいて気温が下がるまで室内退避させておくか、はたまた新たに秋冬トマト用の種を蒔いて育苗するのか、どれかの手段を採用もしくは全手段を採用...ということになるのでしょう、と7月中旬すぎまでは思っておった次第です。
我が家のミニトマト@ベランダ液肥栽培2025の第1ラウンド、果たして累計で何個収穫できたのか、そのお話はまた別途。
※過去ログ