前回の畑行きから中11日が空きました。
すっかり涼しく...もといやや寒気(さむけ)がするお天気になってきているせいでしょう、「うわっこんなに雑草伸びまくってる(汗)」ではなくなっています。
雑草も成長が鈍化しているというか何というか。
(↓撮影日時:2025年11月19日15時05分)
んでもって、あれだけたくさん蒔いたクリムゾンクローバー(ストロベリーキャンドル)どうなったの?という感じ。
発芽に失敗したのか、はたまた鳥さんでもやってきてほじくられて食べられてしまったのか、わかりずらい状態です。
そんな中、春に苗を植え付けたまま放置しまくりのローズマリーのうち一株にお花が咲いておりました。
(↓撮影日時:2025年11月19日15時08分)
「ベランダの(ローズマリー)とはえらい違いだなあ」的なことを相方ヒゲ氏が言うので、
「あれ(ベランダのローズマリー)は手を(ちょっとは)かけてるもの。その代わり水やりすぎてて花が咲いてないけどね」的に答える私。
前回植え付けたチマサンチュの自作苗は活着したようで生きております。
ベランダ産に比べると葉っぱが硬めになってますが。
まあ育つか育たないかの確認で、食べるのはベランダ産のほうになるでしょう。
(↓撮影日時:2025年11月19日15時15分)
問題は、この周辺に少しばかり蒔いたはずのタアサイの種が芽を出していないこと。
発芽適温より気温が低いせいかもしれませんねぇ。保温もしてないしなあここ。
ミニトマトたちも生きてますが、外気温が低くなってきているので実の着色にも時間がかかるようになってきます。
尻腐れしていないようなので水分が極端に足りないという感じではなさそうです。
(↓撮影日時:2025年11月19日15時15分)
ミニトマトとチマサンチュが植わった畝を上から撮影してみましたが、わかりずらいですなあこれ。
わかりやすく撮れてなかったです、ハイ。
(;^ω^)
(↓撮影日時:2025年11月19日15時15分)
そういえば我が家の割り当て圃場の外に生えてる木の下でしぶとく生き残ってたバジル一株はどうなったべかと見にいくと、まだしぶとく頑張ってましたよん。
(↓撮影日時:2025年11月19日15時17分)
今夏の猛暑期のあいだに液肥栽培の長寿(?)バジルを枯らしてしまい、先週くらいだかにヒゲ氏から「バジルの種(ベランダで)ちょっと蒔いといてよ」と言われていたのですが、実はまだ播種してません(汗)。
バジルの種は発芽してから双葉がしっかりとしてくるまで結構時間がかかりますし。
「これ(生えてるバジル)のてっぺん(成長点)を切って挿し木したらいけるんじゃね?」と言い出すヒゲ氏。
種から育てるより早いのは確かにそれ=挿し木です。
というわけで、ハサミを取り出しバジルを摘芯するヒゲ氏。
持ち帰って自宅で挿し木してみます。
さてうまくいくかなバジルの挿し木。
( ・ω・)
他には、ベランダから持って行った葉かきした芽キャベツの残渣や食べたミカンの皮を、圃場に穴を掘って埋め埋め。春には土になってますように(祈)。
それで帰ってきたはいいのですが、帰宅してから「畑の物置に入れておいた透明マルチ(のロール)を確認するのを忘れてた〜〜〜(悶絶)」と悔やむことに。
ベランダの作物たちの冬越し用保温に使おうと思ってたのに透明マルチ......orz
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