「土壌栽培でうまくいかなかったとき用のリカバリー」としてブロッコリーと、

芽キャベツを室内の液肥培地栽培エリアでも育てておりました。これ↓は上の段。

(↓撮影日時:2024年11月18日15時08分)

向かって左手奥が芽キャベツ、その手前が挿し穂したはずのミニトマトの小枝、右側一番手前から伸びているのがバジル...という具合です。

 

その下の段↓。奥の茎2本がブロッコリーで、右手前はイタリアンパセリ、左手前はイチゴを植えたつもり......だったのが、あとで「違うやん!」という話になるのですが。

(↓撮影日時:2024年11月18日15時09分)

ブロッコリー自体にぐいっとフォーカスするとこんな感じです。

(↓撮影日時:2024年11月18日15時09分)

 

そこから1週間後、室内液肥培地栽培スペース、上の段。

(↓撮影日時:2024年11月25日14時12分)

 

んでその下の段のブロッコリー。

(↓撮影日時:2024年11月25日14時12分)

状態を目視でチェックしずらくなってますな(苦笑)。

(;^ω^)

 

で、「イチゴを植えたつもりだったのに」...もゆっくりゆっくりと成長。(いくらイチゴ育成が初めてだからってもっと早くに気づきなさいよ自分、ではあるのですが)

(↓撮影日時:2024年11月25日14時13分)

 

画面手前がイタリアンパセリ、画面奥がバジルの挿し穂。

(↓撮影日時:2025年11月25日14時13分)

 

こちらもバジルの挿し穂。ベランダの気温が下がってきて、おいおい枯れそうに見えてきたため、挿し穂が作れたら御の字...と思ってやってみてましたが、気温のせいかバジルの挿し穂がうまくいかない傾向になってきた気が、この時点ではすでにしていました。

(↓撮影日時:2024年11月25日14時13分)

 

室内での液肥培地栽培、挿し穂もといリポベジとしては、実はネギもありまして。

(↓撮影日時:2024年11月25日14時13分)

これはヒゲ氏が「食べるために買ってきたネギ」をバーミキュライト培地に雑に挿していってるもの。ネギを買うのも調理するのもここに挿すのもヒゲ氏が好きにやっております。

ネギはリポベジでも成長が目に見えて早いし、これをやっておくとほんのちょっと薬味で欲しいなあ程度の葉ネギを毎回わざわざ買わなくて済んで便利、とヒゲ氏が申しております。

 

2024年11月下旬の時点では、ベランダ栽培のブロッコリーも室内栽培のブロッコリーもまだ花蕾ができていませんでした。

はたして以後どうなりますことやら。

(     ・ω・)

 

 

 

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