量子力学『観測問題』が左片麻痺の改善に繋がる? | アラカンのリハビリライフ☆五体満足を目指して

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2020年に脳出血で左片麻痺に。自主リハビリを続け、回復への道のりや旬の話題、趣味について発信していきます。


こんにちは、デイヴですニコニコ

ご訪問ありがとうございます<(_ _)>

2020年3月半ばに脳出血を発症。

左片麻痺の後遺症があるも、リハビリに勤しみながら

五体満足の身体に戻すべく奮闘中💪

 

日々の暮らしの中で起きた小さな出来事や

半年間の入院中のエピソード、

自分の歩んできた半生、

好きな鉄道ネタを気ままに綴っています照れ

よろしくお願いしますおねがい

画像はネットからお借りしていますm(__)m


門外漢ですが、最近、『量子力学』について興味関心を持ちつつあります。



量子力学とは

この量子力学には『観測問題』という現象があります。
肉眼では見えないエネルギー状態の量子に対して、
外部から観測のエネルギーを受けた途端に物質化する、
平たく言うと、これが『観測問題』。
『観測問題』があるのだとすれば、
「無いものを
想念で引き寄せることができる」
ことに繋がり、
いわゆる『引き寄せの法則』が
科学的に証明できるわけですが、
「量子力学の世界に『観測問題』などは存在しない」
など諸説あるようで、
よくわかりません。

潜在意識トレーナーとのやり取りで、
麻痺の上下肢に意識を傾けてみよう
ということになり、
意識的に不自由な左脚や左腕の
痺れに意識を向けることを
この1週間励行しました。

結果、何となくですが、
痺れの度合いがほんの少し薄れたように
感じています。

もとよりデイヴ自身も不勉強なので、
量子力学の概念はしっかり理解できておらず、
誤解しているおそれもあるのですが、
「意識するとそこに物質化が始まる」のであれば、
麻痺の上下肢に、
滞っていた体液の流れが再生されて
痺れが改善されてきたのかも
しれません。

引き続き、「痺れに意識を傾けよう」
と考えています。

 

 

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