Davichiが5年ぶりに中央日報系のJoinsさんのサイトでの「酔中トーク」の記事に登場です!!
(以前登場した際の紹介記事はこちら・・・その1・その2・その3・その4)
今回は3つの記事としてアップされていますので、今日はその第一弾をご紹介いたします!
オリジナルリンクはこちら、今回もGoolge+Excite翻訳でご紹介です(^^)
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[酔中トーク①] ダビチ「10年間一度もケンカなし、私たちも不思議です」
[ 日刊スポーツ ] 入力2018.07.20 10:00 修正2018.07.20 10:08
10年経てば山河も変わるというが、ダビチ(イ・ヘリ、カン・ミンギョン)は終始一貫している。3年間練習生時代を経て、2008年にデビューしたダビチは非難一度もなしで「音源発売=良い成績」という賞賛を増やし続けてきた。一日が遠く、トレンドが変わる頃音源市場系に「信じて聞くダビチ」という言葉を生み出すくらい一つのジャンルとして定着した。
今年デビュー10年になった彼女たちはまだ友情の深い友達だった。「私たちも不思議です。10年間一度もケンカしたことがない。意見の相違はありますが衝突ほど大きくなったこともないんですよ。だから、人々が「徹底したビジネス関係」といいますがそうですね、その10年を持ちこたえることにはならなかったのでしょう。」
猛暑が猛威を振るう天気の中ダビチは濃いバラード「まるで何もなかった二人」を発売した。猛暑と似合わないという偏見をむしろ破って音源チャート上位圏に上がって巡航中だ。「秋のバラードは珍しいが、夏はないでしょう。だから、もっと欲を出しました。事実、過去のアルバム収録曲だったのですが、収録するのを惜しんで残しました」。放送活動なしにラジオ1回の出演がすべて、やはり「信じて聞く」を立証した。
酔中トークは5年ぶりだ。猛暑にビールを飲んで過去10年をに思いをはせた。そして次の10年を、また約束した。「次の目標ですか?10年後に再びこの場で20周年インタビューをすると思います。5年はとても早いので10年後会えばもっと胸がいっぱいになっていいでしょうか。(笑)」
-酔中トーク公式質問です。 酒量がどうなりましたか。
イ・ヘリ(以下、ヘリ)= 「私は小麦が好きです。多くはなく三、四杯程度飲むくらいがぴったりでした。」
カン・ミンギョン(以下ミン)= 「最近多くは飲みません。(笑)焼酎ボトル半分ほどですね。以前は二本飲んでいましたが少し減りました。一本飲むと、すでに酔っていて。昔は持ちこたえられたのですが、最近はいけないんですよ。 」
-特別な酒癖がありますか。
ヘリ= 「声が大きくなります、もちろん今でも声量が大きいのですが、より大きくなって問題です。酔うと耳がよく聞こえないんですよ。だから、私の言葉をよく伝達しようとの声が大きくなって。隣の人がつらいはずなのに皆酔っていて大丈夫です。」
ミン= 「この頃は最後まで飲んだことがないので酒癖がありません。」
ヘリ= 「もともとありましたよ。ミンギョンが人々を疲れさせます。支えていかなければならなのでとても大変でした。」
-二人よく飲むのですか。
ミン= 「旅行に行けば二人きりで飲みますが、そうでない時は皆一緒に飲みます。」
-特別な飲み友達がいますか。
ヘリ= 「作曲家アン・ヨンミン兄さんとよく飲みます。」
-お酒を飲んでもスリムな体型を保つための管理レシピはありますか。
ミン= 「食べたいものだけ食べる。食べることを削減しません。ただしお腹いっぱい食べていません。」
ヘリ= 「二人とも食欲が旺盛ではありません。少しずつ何度も食べるその一度が少なくなっています。」
ミン= 「何を言っているの?(笑)そうではありません。食欲が他の人に比べてくはないのですが制御するのです。少しずつ頻繁に?その時その時で違うようです。」
-今回ジャンキさんと協業した新曲が発売になりました。
ヘリ= 「事実、過去のアルバム収録曲だったのに、完成してみんな聞いたところ、収録だけするにはあまりにも惜しいという話になり、今回別に発売になりました。」
-歌はどうですか。
ヘリ= 「最初は歌が高すぎて録音するときに少し大変でしたがレコーディング時間が長くはありませんでした。ジャンキさんが私たちの前に立って賞賛をたくさんしてくれたモニターの結果に満足しました。猛暑にバラードを発売するのが容易ではないでしょう」
ミン= 「本当は秋に発売しようとしました。ところが、雨が降るときに歌を聞く悪くなかったんです。夏にバラードは珍しいから。録音はすべてされていて、急いで決めました。」
-今年デビュー10周年です。実感はありますか。
ヘリ= 「全く肌で感じるものはありません。いざ10年が過ぎてみると変わってないですからね。いつも同じです。」
- 10年前にいくつかの10周年を予想しましたか。
ミン= 「その時に夢見たことはまだ成し遂げられていません。公演型歌手になりたかったんですよ。放送や音源より公演で先に訪ねて見たかったのですがまだ音源により重点を置いていると思います。」
- 10周年公演ですごく泣きました。
ミン= "アンコール舞台でファンたちがイベントをするのに全然知りませんでした。前日はそんなことがありませんでしたよ。それから10年を実感したし、公演する時は分からなかった活動当時が走馬灯のように通り過ぎて行きました。」
-初の全国ツアーも終えた。
ミン= 「初めて「全国ツアー」というタイトルをつけることにはしましたが、ソウル・大邱・釜山三カ所でした。それでも、ソウルから抜け出し行動半径を広げたので満足しています。三つしか行けなくて惜しかったですが、これからはさらに様々なところを訪ねたいです。 」
-広いところではなく小劇場公演も考えますか。
ミン=「すべての歌手たちのロマンですよね。私たちも間近で疎通したいです。問題は、ダビチの歌がとても音域が広いことですね。小劇場は、可愛らしくて、アコースティックな魅力がありますが私たちのオーケストラと一緒に演奏したら容易ではありません。また、小劇場は、一過性ではなく、数日ずつ連続的にする必要がでしょう。のどを多く使わなければならないので難しいです。ダビチの曲は小劇場と似合わないという結論を出しました。 」
ヘリ= 「それでも他の歌手たちの曲をカバーしてやるにはちょっとそうでしょう。」
- 10年間の多くをケンカもしたと思います。
ヘリ= 「嘘ではなく、一度もケンカしたことがありません。嘘だったら良いのに本当にね。それ、私たちも不思議です。」
ミン= 「どうして?ケンカしないのが嘘だったら良いということ?(笑)。不思議なのはその通りです。」
-一度も意見対立がなかったのですか。
ミン= 「衝突するところまで行ったことがないのです。意見を示して違ったことはあります。だから合わせていくといいでしょう。より良い結果を受け止めることができますからね。」
-夫婦も倦怠期が来てケンカするでしょう。
ヘリ= 「むしろの一緒に生活していないのでケンカしないのです。(笑)私は足りない部分をミンギョンががいっぱい与えて誤った判断も互いに意見を合わせて、という感じで。練習生生活を合わせると出会ってから13年になりました。13年間、毎日見たものと変わりませんね。 」
ミン=「一緒に働く人々というよりも友達だと思っています。むしろ、ビジネスグループとささやかれていますがそれでは10年以上持続することは無理ですね。親しくて見えますが、無意識にも礼があり、いたずらをしても一線を守る方です。」
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・・・でした!!
う~ん、お二人の安定ぶりと相変わらず仲の良さを誇ってくれている、素敵なインタビューですね~(^o^)
いつもいつもこういうインタビューを見ると幸せな気分になりますね!
まさに今日開催するオフ会を前にして、素敵な呑み記事をアップしてくれたお二人(笑)
第2弾をまた追ってアップさせていただきます!!お楽しみに(^^)