※※※ ダビチ・今日1/28でアルバムデビュー10周年です!!(^^) ※※※
ソウル経済によるDavichiのインタビュー記事、先ほどに続いて、その2本目のご紹介です(^^)
オリジナルリンクはこちら、今回もGoogle+Excite翻訳で!
======================================
[SE★インタビュー②]ダビチ、「MV主人公カンダニエル、純粋で清潔感」
イハナ記者
2018-01-26 09:05:44
ダビチイ・ヘリ - カン・ミンギョン/写真= CJ E&M
今回のアルバムは、当初ミニアルバムとして企画されたが、見逃せない曲にたくさん会うことになり正規アルバムの方向に転換された。 それほど去る25日公開したダビチの正規3集アルバム「&10」は、偏食するのは難しいほど全曲が高い完成度を誇る。
加えて参加アーティストたちの面々も華麗である。 イ・ジョクはメンバーたちの10年間の友情を表わした曲「私たち二人」の作詞、作曲を引き受け、2017年「ギフト」として逆走行神話を書いたメルロマンスのチョン・ドンファンは収録曲「痛い最後」を作曲した。 それだけでなく、チーズダルチョン、チョ・ヨンス、シム・ヒョンボ、Xepy、ロッコベリー、1601などのミュージシャンが参加した。
「イ・ジョク兄さんの場合は、以前からの曲を書いていただくことを約束していましてね。 私たちがほとんどの愛の歌しかなく友情の歌だったら欲しいと言葉を伝え、ありがたいことに、良い曲を送ってくれました。 兄さんだけでなく、みんな忙しければ拒否することもありますが、今回はみんな快く曲を書いてくれました。 そんな心が集まったので良いアルバムが出せるようになったのだと思います」(カン・ミギョン)
「私達とあまりにも親交が深いロッコベリー兄さんもそうですし、メルロマンスチョン・ドンファンさんもお願いしたところ本当に良い曲をくれました。 今回のアルバム収録曲が多く一度に良い曲が出てきました。 本当に感謝します」(イ・ヘリ)
それだけでなく、今回のアルバムのミュージックビデオには、Wanna Oneのカン・ダニエルが男主人公で熱演を広げて話題を集めた。 ダビチはカン・ダニエルと同じ会社という縁を持っていることもあるが、何よりも、彼が持っている純粋なイメージが男性主人公にぴったりという考えを伝えた。
「歌ハミングを聞くやいなや雪原の男主人公の姿が思い浮かびました。カン・ダニエルさんの純粋な清潔感が浮上しましたよ。 だからお願いをしたところ、私達のファンだったと言いながら快く出演を果たしてくれました。 そしてダニエルさんのファンの方にも驚きました。 私達をとてもひいきにしてくださるのですよ。 本当にありがとうございます」(イ・ヘリ)
「私の卒業した高校団体チャットルームがあり、すべての私たちのアルバムの話よりもカン・ダニエルさんの話しかないんですよ(笑)。 その友人が舞台でカリスマある姿を見せてくれたのですが、確かに踊りをよく踊る友達なのか、表現力がいいんですよ。 おかげでミュージックビデオも思ったよりも更によくできて満足です。 ありがとうございます」(カン・ミギョン)
一方、ダビチは短い音楽放送を終え、すぐコンサートの準備に突入する計画だ。 音楽と舞台に、今年一年も続けてファンたちに会ってというダビチ、今後の歩みも期待したい。
======================================
・・・でした!!
今回はアルバム『&10』の裏話。
もともとミニアルバムの予定が、素晴らしい作家さんたちによる素晴らしい曲がたくさん出てきて、フルアルバムの方向に転換した・・・というお話は初めて知りました。コンポーザーさんたちにも愛されるDavichiですね!(^^)b
カン・ダニエルさんもダビチのファンだと言ってくれたんですね!!これは嬉しい(^o^)
彼のファンの人々はやはり若い世代が多いと思うので、Davichiの音楽がそういう世代にも知れ渡って受け入れられていることは、非常に喜ばしいことですよね!!
ダビチがさらに何十年も活躍してくれる活力の源になりますね(^^)
記事の最後にあるように、どうやら今回のダビチのプロモ期間はかなり短いそうです。
(先ほどのInkigayoの記事の最後にちょっと含みを持たせたのは、そういうところからでした。)
それはそれでちょっと寂しい気もしますが、プロモは短くてもアルバムは長く愛されるものとなりそうですし、何よりもライブなどの機会を増やしてくれそうなDavichi。
引き続き力強く応援しつつ、ライブのスケジュールなどを心待ちにしたいと思います(^^)