ダビチ・デビュー直後のお宝記事!!(^o^) | Davichi Watcher 2

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2018年1月に
デビュー10周年を迎えた、
韓国最高の女性デュオ・
ダビチ。
心に響くバラードを
届けてくれるお二人を、
力強く応援し続ける
ブログです!!(^^)

Davichiのアルバムデビュー10周年当日となった今日、怒涛の記事更新を行ってみました!

お楽しみいただけましたでしょうか?(^o^)

 

ダビチ10周年にちなんで、この記事も含んで1日で10本の記事を上げてみました!

1日10本アップ、は、おそらく当ブログ新記録だと思います(笑)

次に20周年の時には20本アップすることを真剣に検討したいと思います!!(^o^)

 

ちなみに、ここまでの9本は・・・

 

 ダビチ・今日でアルバムデビュー10周年です!!

 ダビチカムバステージ・放送局「Official Fancam」の競演(^^)

 ダビチ新曲『あなたがいない時間』日本語字幕MV!(^^)

 ダビチのウェブリアリティ・「ダビチコード」1話!

 ダビチ出演「ユ・ヒヨルのスケッチブック」①

 ダビチ出演「ユ・ヒヨルのスケッチブック」②

 ダビチ・ソウル経済さんのインタビュー記事①

 ダビチ『あなたがいない時間』カムバックステージ@Inkigayo!

 ダビチ・ソウル経済さんのインタビュー記事②

 

・・・でした(^^)

 

「こんないっぱい更新されたら追いつかね~よ」とおっしゃる方々、よろしければまたお時間のある時にごゆっくりお楽しみいただければと思います(笑)

 

 

あまり今日を「10周年当日」として紹介しているファンは見かけない(おそらく、TVデビュー10周年となる2月22日をより重視している?)のですが、ミンキーはインスタで、ファンがデジタルメディアシティ駅に設置したバナーをインスタに上げつつ、「今日10周年」と明言してくれていましたね!!

 

ミンキーのインスタリンクはこちら(^^)

 

個人的に、一番大事な記念日は今日じゃないか・・・ そう思っている管理人でした(^^)

 

そんな今日、最後にお届けする記事は、何とデビュー直後のお宝記事!!

そのTVデビュー・2008年2月22日の、わずか4日後にアップされたMoney Today Star Newsさんの記事です!オリジナルリンクはこちら、Google+Excite翻訳でお届けします(^^)

 

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ダビチ「『牛追い唱法』はありません 」
【★動画】1集「アマランス」を発表
キムウォンギョン記者 /入力:2008.02.26 08:18 /再生回数:49584
 

新人女性デュオ、ダビチが「憎くても愛しているから」で活動を開始した。 ⓒホンボンジン記者honggga@moneytoday.co.kr


新人女性デュオ、ダビチ(イ・ヘリ カン・ミンギョン)は、デビュー前「牛追い唱法」に代表されるミディアムテンポの音楽をお目見えかという視線が多かった。 ミディアムテンポバラードを一つのジャンルにしてしまったSGワナビー、SeeYaを排出したエムネットメディア(旧GM企画)から排出された歌手であるため、そのような先入観の見方をすれば当然のことである。 

しかしそうではなかった。 しっかりとした歌唱力は基本的であり、悲しい声で切なく歌うバラードはダビチを「女性版VIBE」と呼ばれるようにするに値する。 ダビチのデビュー曲「憎くても愛してるから」もVIBEのメンバー リュ・ジェヒョンが作曲した。 

「初めて私たちのデビューと関連した記事に「また牛追いなのね」「また同じなのが出るのね」というコメントを多く見ました。 しかし、私たちはそうではなかったんです。 私たちは、私たちだけの色があるんです。」 

10曲が収録されたダビチ1集「アマランス」はR&Bの要素が軽く加味された切ないバラードがほとんどである。 ミディアムテンポは2曲ある。 

同じ所属事務所の先輩である女性3人組SeeYaと比較されることについて、「私たちは2人組で、2人組だけの魅力が詰まった音楽が必ずある」とし、差別化を強調した。 その一方で「SeeYa先輩は今トップの座にある。 私たちはただ熱心に歌うだけだ。 姉さんたちのようにうまくいっている限り、活動したい」とする。 

ダビチは2005年に結成された。 似たような時期にエムネットメディア(当時GM企画)にオーディションを通じて練習生に入り、3年の準備期間の末、最近初のアルバムを発表した。 

「インターネット美男美女」で有名になっ乗ったカン・ミンギョンは今年高3になるが、成熟した容貌にまろやか歌唱力まで備えている。 幼い頃から歌手の夢を抱き、小学校6年生の時に初めてオーディションを見たという。 23歳のイ・ヘリは小学校の頃からピアノを弾いていて大学もクラシックピアノ専攻だが、二十歳になって歌手に進路を変えた。 

二人は声が似ているようでありながら違う。 カン・ミンギョンは柔らかく、快適な声が利点であり、イ・ヘリは爆発する高音が魅力的だ。 カン・ミンギョンは「ヘリ姉さんが私の足りない部分をよく満たしてくれる。 高音処理が涼しげで、リズムをコシによく乗る」と賞賛する。 

「女性版VIBE」という呼称には、 「あまりにも過分の賛辞」と首を横に振る。 しかし、「それでもVIBE先輩たちのようになることができれば、あまりにも良いだろう」と笑う。 

ダビチはデビューしたイ・ミヨンとイ・ヒョリが主役を演じたミュージックビデオで話題を集めた。 歌の反応が好評で現在オンラインチャート上位圏を占めている。 

イ・ヘリは、このような成績に「どぎまぎしている」としながら、このような雰囲気を1集活動完了するまでよく続いていってほしいとした。 カン・ミンギョンはAs One以降系譜が切断された女性デュオの活躍をk継続するとした。 

ダビチ1集には、パク・グンテ(「The Bad Me Who Is Hurt」)、キム・ドフン(「片思い」)チョ・ヨンス(「悲しい愛の歌」)などトップクラスの作曲家たちが大挙参加した。

 

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・・・でした!!

 

オリジナルリンクにはインタビュー映像も入っていますよ!

今よりもややテンション低めのお二人が印象的です(笑) そちらもぜひ(^^)

 

いや~、それにしても、このフォト・・・ 隔世の感がありますね(笑)

この時期がどうのこうのいうよりも、10年を経てあんなピカピカに綺麗になったお二人はすごいと思います(^^)

 

「牛追い唱法」・・・そんな言葉がありましたね~(^o^)

おそらく、ですが、元SeeYaのキム・ヨンジさんが得意な、ちょっと中低音にディストーションをかけて力強く、唸るように発声する方法を確かそう呼んでいたと思います。

 

当時文字通りトップを走っていたSeeYaはその後デビュー5弱年で解散。5年、とは、意外に短かったのですね・・・ そのうちナム・ギュリさん脱退前後でかなり休んでいた時期などもありましたし・・・

それを考えると、ダビチ10周年の偉大さを改めて感じずにはいられません。

「As One」の系譜を継ぐとか・・・ 今となっては当時言っていたことをはるかに上回る存在となったDavichi、実は当人たちが一番びっくりしている、というところでしょうか(^^)

 

ただ、歌唱方法がスタンダードであったことや、差別化を意識していたこと、そして相互に補い合う存在であったことなど、これまでの大きな成功につながるコアとなっている部分が当時からすでにお二人の間でしっかりと根付いていたことが改めてわかりました。

 

 

あらためまして、ヘリ姉、ミンキー、アルバムデビュー10周年おめでとうございます!

 

そして、今後も末長く、癒しと感動を運んでくれる存在でい続けてくれたら、ペンとしてこれ以上の幸せはありません。これからも体に気を付けて頑張ってください!!(^o^)/