マスク色々
All Major U.S. Airlines Have Now Banned Face Masks With Vents & Valves
やる気が出ない時の対処法教えて!
小さくても達成感を味合うと、次に繋がる。
例えば、マラソン練習中、5km走るだと、やる気が出ないが、そこの角までとかだったら、達成出来る。
仕事や勉強中、全部仕上げるだと大変そうだが、何分までとか何ページまでに、区切ると、小さい達成感が繰り返しされ、気づいたら全部終わってる。
プレゼン能力
オンラインで子供たちの新学期が始まって、宿題もかなり毎日課されるようになってきた。
そんな中、娘の宿題の1つが、シンプルな動きを動画にするだった。
今話題のTikTokを使って、彼女は30秒の水を飲むというシンプルな動作の動画を作成した。
水をコップで飲むにはどうしたら一番良いかというメッセージを伝えることができるように作った動画。見せてもらったが、プロが編集したかと思えるほど、内容の濃い、そして30秒釘付けになるような惹かれる動画だった。編集はすべて彼女のIPhoneだけで完了。
ティーンエージャーの彼女もキンダーの時から、Show-n-tellなどで、自分のお気に入りの何かを学校に持っていきなぜそれが自分にとって大事なのかをクラスの前で発表する。こういうことを繰り返していく内にプレゼン能力が高まっていくんだろうと見ていて思う。
事実、大学から留学した私は学生の頃プレゼンに苦労した。4年間でかなり鍛えられたとは思うが、幼稚園から自然にプレゼンしている学生たちの方がやはり聞いていて上手だと思った。
30秒と言えば、15年ほど前、自分が所属しているカンファレンスに参加している時、私たちの議題が終わった後、夕飯のネットワークの時、自分たちの専門とは全く違う専門家をゲストスピーカーとしてお招きし、プレゼンについて1時間ほど話を聞いた。その人によるとエレベーターの中で偶然で合した人とその中にいる30秒で、相手に興味を持ってもらうスピーチの練習が必要だと。30秒で営業しろというのではなく、その30秒で相手に興味を持ってもらい、その後改めて営業するアポを取るということだそうだ。
それ以来、何かを伝えたいとき、まずその人に私が言いたいことを興味持って聞く価値があると最初の30秒で認めてもらうように努めている。
短時間で何かを成し遂げると言うと、昔みた天空の城ラピュタに出てくるドーラ。彼女はバズに40秒で支度しなと言うセリフがある。なぜか幼い時から、このセリフが好きで、子供たちやまたは仕事上でもこのセリフを使う時がある。実行可能な数値目標を言うことにより、集中力を高めすぐ目の前のことをやり遂げることができる。ジブリの映画にはたくさん大人でも学ぶメッセージが隠されており、まさにこのドーラさんは素晴らしい経営者だと思う。彼女に見習うべき点は多く、もし彼女が私の上司であれば、ついていくと思う。職業の内容はまあ、別として、彼女のパーソナリティだけを見た場合だけ。
先ほどの娘に動画が良くできているとほめると、彼女は夏休みの間、ただボケーとTikTokを見ていたわけではなく、見ながらどのように動画を作ると人を引き付けることができるか研究していたそうだ。そうかなぁ?買ってあげた公文をしなかった言い訳にしか聞こえないんだけどね。