花粉対策で酸素マスクでも着用して打っていたいだちょうです。
さてさて、最近ドラゴンハナハナ〜閃光〜のサブ数値をメーカーが実践して数値を出していました。
もちろん詳細数値は知っている上での実践値でしょう。
明確な数値は載せられない代わりに実機を打って参考数値を出したのだと思います。
ただBIGもREGも100回らしいので、この程度では設定にムラが起きてしまい、下の設定のほうが良くなってしまうパターンもあったと思います。
そこは裏で操作してる可能性もあると思ってますw
それでも打ち手にとってヒントにはなるはずなので、さっそく私の実践値と見比べながらサブ数値を見ていきましょう。
まずはBIG中のスイカから行きましょうか。
BIG中のスイカ(メーカー実践値)
設定1…1/42.9
設定2…1/38.9
設定3…1/36.2
設定4…1/32.3
設定5…1/30.0
設定6…1/28.0
BIG中のスイカ(こちらはキングハナハナ鳥類実戦値)
※()内はBIGの回数
設定1…サンプル無し
設定2…1/37.29(110)
設定3…1/37.92(91)
設定4…1/32.50(312)
設定5…1/25.96(135)
設定6…1/24.76(26)
最も打ってる設定4はかなりメーカー実践値と近くなってますね。
キングとドラゴンはBIG中のスイカ確率が同じだと思っているので、それを裏付ける証拠にもなってくれそうです。
そうなると基準となるのは1/32を切ることになりそうですね。
設定5以上を目指すなら常に1/30を切っていたいですが、理論上では終日1/30を切らなかったり、時には1/40すら切らずに半日以上経過することもあります。
BIG中のスイカは重要ですが、他の数値と見比べることも大切に…
続いてはBIG後のフェザーランプです。
BIG後のフェザーランプ
こちらもキングとドラゴンで差はないと読んで比べております。
メーカー実践値は青と黄の差がほとんどなく、緑や赤の出現率に注目して!と、言わんばかりの数値です。
さらに、設定2でも虹が出たアピールがあるので、これは低設定でも稀に出ちゃいますよという示唆だと思われます。
トータル確率を見ると、設定1か6かぐらいの判別しかできなさそうなので、中間設定メインで使ってるお店ではあまり役立たないかもしれません。
続いてはREG中のサイドランプです。
REG中のサイドランプ
こちらも設定2で虹が出たと言ってましたが、いわゆる低設定でも稀に出ちゃうアピールその2だと思われます。
それ以外は5号機ドリームハナハナ以降の華と大きな差は無いですね。
つまりそのまま昔の数値を参照できるということかもしれません。
最後はREG後のフェザーランプなのですが、こちらはもちろんゲーム数に関する説明無し。
と、いうことは今後も一切このことには触れてこないでしょう。
何でも調べたらスマホに出てくる世の中ですが、こうやって肝心なところは一切表に出さないスタイルは全然アリだと思います。
検索すりゃ何でも出てくるものだと思い込んでる人達に、もっと自分で調べる大事さを叩きつけないといけないと私は思います。
REG後のフェザーランプ(メーカー実践値)
設定2
青…1
設定3
青…1
設定4
青…1
緑…1
設定5
黄…1
赤…1
設定6
青…1
赤…1
虹…1
これらをまとめてみますと…
・設定2で青が出るのはレア
・設定3で黄が出るのはレア
・設定4以上となると、その設定に準じた色が出やすい
青と黄は高設定なら1日数回は見れるレベル。
設定4以上となると、その設定に準じた色が出やすい。
と、まあこの前に私が法則をまとめた通りの実践値となってますね。
ただし、ゲーム数は伏せられているので、どこで引いたフェザーランプなのか?そこはまだ未定です。
ただ、回数を見る限りでは1度も設定打ち直しを行っていないと思われます。
トータル9000G以降は出現率が格段に下がりますからね。
と、いうことでドラゴンハナハナのサブ数値のヒントでした。
私のキングハナハナの実践値と大差が出ていないので、ほぼ同じ設定になっていると予測できます。
これらを参考にしながら上手く立ち回れるよう努めていきましょう。