明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。だちょうです。
やっと風邪から収束に向かい始めまして、ちょっと咳をしすぎたせいか、肺が弱って大声が出なくなるくらいでした。ホントしんどっ!
と、思いきや新年早々北陸で大地震。
偶然帰省していたので地元新潟からは離れていましたが、我が家の家具はどうなっているのか心配です。
ただ、こんなときのためにガスの元栓は閉めてきましたし、電気は冷蔵庫以外全て切ってきましたから、最悪の事態にはなってないはずです。
あと不思議なことに、ニュース上では中越地方は震度6弱で、上越&下越地方は震度5強って表示されてましたが、実際は同じ市内で家もそんな遠くない同士なのに、震度4だった所や本当に震度6弱だった所があって、震源に近いほど大きく揺れたわけでもなかったみたいです。
たぶん我が家は震度5弱。これなら家具は倒れない…はず。
石川や富山に住んでる読者の皆様をはじめ、今回の地震で被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。
さて、今回はあいさつ以外にネタがないので…
10年前はどんなことしてたんだろう?
と、いうことで10年前の画像を掘り出してタイムリープしてみようと思います。
10年前は普通に5号機時代。時が経つのは早いものです。
まず出てきたのは…
当時であればそこそこの画質なんですけど、今で見たら古臭さ全開ですw
他人の事故はよく見るのに、私だけなぜ事故らない安全運転型特化ゾーンなんでしょう?w
そう思うことが多かった10年前の私です。
でも、最近スマスロ戦国乙女が人気ありますし、久々にこのシリーズが盛り上がっていてなによりです。
唯一ピエロ揃いからペカる台でしたからね。
中押しで死に目が起こらないように作られたわけですが、これは打ち手の意見を集めて作られた機種でしたね。
そう考えると結構出目にマニアックな打ち手も多かったということですね。
期待も不安もたくさんあれど、まだまだパチスロは世に出続けます。
最近は今まで酷評続きだったメーカーが良くなってきたり、その逆もあり、今年はどんな機種が盛り上げたり盛り下げたりしてくれるのでしょうね?
私はもちろんいつも通り、技術介入機をメインとしたAタイプルートで攻めるので、その中で新たな名機が現れることに期待しながらマイペースでやっていきたいと思いますので…
2024年も当ブログ共々よろしくお願い致します。
初打ちは早ければ1月4日から…かな?