昨日は買い物やら色々と忙しくて打ちに行けませんでした。
やることやっておかないと、自由行動ができませんからw
私は昔から素直で良い子と言われ続けて…
まだ4月1日ではないぞ鳥類w
夜は道が凍るほど冷えておりまして、今朝も小雪が舞う天気です。
早く春が来ないものですかね？
さて、今回はちょっとした数値ネタです。
いつも華を打つと気にするのは…
内容
これに助けられ、そして時には裏切られと様々です。
そこで今回は上ムラ、下ムラ、どっちを重要に見たほうが良いかを調べてみました。
設定２～５までの差が開いているほうを重要と見て判断してます。
あくまで数値的なので、実際にそうなるかはまた別ですので参考までに。
まずは主要推測要素であるBIG中のスイカから。
BIG10回に対し…
上…スイカ10個
下…スイカ1個以下
この場合は下ムラのほうが設定差が出たので、スイカが10個取れるよりも、スイカが全然取れないほうが信頼できます。
つまり、上ムラによる高設定率よりも、下ムラによる低設定率のほうが信頼できるということですね。
こんな感じで他の要素も調べてみました。
BIG後のパネル点滅
BIG10回で…
上…4回
下…0回
上ムラのほうが重要。
レトロサウンドBIG
連チャン5回で…
上…3回
下…0回
上ムラのほうが重要。
例外パターン
通常時のベル
2500Gで…
上…1/6.8
下…1/8
この時点では大差ナシ
つまり、まだ判別不可ってことですね。
目安にはなりますけど…。
まあ簡単に出した数値ですので、実際は全てがしっかり付いてくるほど甘くはないですから、よほど大きなムラが出たときに参考にしてみてください。
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それではまた