何度も指摘していますが、要因の一つは、イソジン吉村が新型コロナを軽くみていたことにあります。
https://twitter.com/bokenasuishin/status/1389177686287781888
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210504/09/datoushinzoabe/e6/bf/j/o0565035614936362340.jpg?caw=800)
特に死亡者数が他府県に比べて、非常に多くなっています。
『大阪 新型コロナ 44人死亡 1日の確認で全国で過去最多』
まさに、「維新に殺される!」ですね。
ただ、大阪よりもマシだとは言え、近隣の兵庫県、特に神戸市も悲惨な状況で、医療従事者はもとより、保健所の保健師や職員も限界状態が続いています。
変異株恐るべし!です。
神戸新聞がそのようなひっ迫した現場ルポの特集を組んでますので、是非お読みいただき、デマゴーグに惑わせられずに、とにかく感染予防に努めましょう。
神戸市保健所ルポ(1)コロナ第4波で病床ひっ迫 入院調整の現場に密着
神戸市保健所ルポ(2)患者の選別、すり減る心 保健所は災害対策本部のようだった
神戸市保健所ルポ(番外編)「毎日命の選択を行っている」局長の言葉に思わず震えた
財政破綻論を端緒に、行政改革に邁進した結果ですね。
これらの言論を主導した経済学者や政治学者は、当然万死に値すると考えますが、多くの国民が支持したのですから、自業自得と言えば、そうなんでしょうね。
水際対策もザルだったようです。最悪です。
今度はインド株蔓延で、はい、おしまい!
『入国後の誓約不履行、1日3百人』