【雑誌社からの取材テーマに沿った節約テクニックのまとめVol.8】
7年半と言う長い間ブログをご愛読いただき有難うございます。先日もお話しさせて頂いた通り、当ブログは本日をもって一旦、休止させて頂きます。 最後のひと仕事として BIGtomorrow様から過去に取材を受けたテーマに沿って節約テクニックとしてまとめさせて頂いておりましたが、その記事も今回で最後になります。 今後もこのブログに残る情報を通じて、私の節約方法を参考にしていただける方が少しでもいてくれるなら、これ程うれしいことはありません。以下がそのマトメの記事のリンク先になります。また、今後も節約生活はもちろん継続します。新たな節約テクニックを開発していくつもりですので、各メディア様から取材のご依頼があれば、是非、対応させていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
【雑誌社からの取材テーマに沿った節約テクニックのまとめVol.1】
【雑誌社からの取材テーマに沿った節約テクニックのまとめVol.2】
【雑誌社からの取材テーマに沿った節約テクニックのまとめVol.3】
【雑誌社からの取材テーマに沿った節約テクニックのまとめVol.4】
【雑誌社からの取材テーマに沿った節約テクニックのまとめVol.5】
【雑誌社からの取材テーマに沿った節約テクニックのまとめVol.6】
【雑誌社からの取材テーマに沿った節約テクニックのまとめVol.7】
BIG tomorrow2017年9月号増刊『ガマンしないのに月10万円貯まる!「節約脳」のつくり方【「節約名人」に学ぶ! 脳が喜ぶ貯蓄術】』で取材を受けたテーマです。
節約父さんの “ズラして安く買う!”節約術
2017年9月号増刊で取材を受けたテーマ「節約脳」とは、お金に対して正しい価値観を持ち、無駄の少ない節約に適した思考が出来る脳の様です。私が考える「節約脳」を持っている人は支出に対して費用対効果を考えられる合理的な人だと思います。私の場合、節約をする以前は、生活費はもちろん、外食や旅行、衣類などにも浪費をしていましたが節約後の価値観は以下の変化しました。
むやみに買わない、捨てない
買い物をする前には、購入するものが本当に必要かじっくり考え、安いという理由だけで不要な物を買わない様に注意しています。今あるもので代用できるのであれば、新たな物はなるべく買わず、本当に必要な物だけを買うよう心がけています。究極の節約は買わない事です。理想は家の物をできるだけ少なくして、安く買ったものだとしても厳選したお気に入り物の中で暮らすことです。購入する場合でも、出来る限り、今のある物で我慢しつつ、安く買えるチャンスやタイミグを待ちます。まずはヤフオク、メルカリ等で、過去の落札金額等を参考に購入価格の目標を決定し、出来るだけ安く買う方法を探します。目標の購入価格に出会うまで、その商品は出来る限り買いません。最近、約10年ぶりにテレビを購入しました。我が家には録画機が無く、録画機能付きのテレビが欲しいと思っていました。古いテレビは壊れていなかったので、8000円程度の簡易的な録画機をのみを購入し、結局2年以上我慢していました。長らく待って家電量販店のアウトレット商品で目標金額を下回る良い商品を発見しました。新発売時は18万円程度で販売されていた廃盤品であり、さらに展示品だった録画機能付きの40型液晶テレビを税込8万円で購入でき、無事、目標が達成されました。反対に不要なった古い37型液晶テレビはメルカリにて1万円程度で売却し、不要になった録画機も5000円程度でヤフオクにて売却できました。新しい物を買っても、古い物は簡単に処分せずに、出来る限り売る方法を考えます。購入金は8万円でしたが、不用品を1万5千円で売却できたので、実質6万5千円で購入できた計算になります。つまり、新しい物をむやみに買わず、値段が下がるのを待って購入します。さらに不要になった物は捨てずにヤフオク等で販売することで、実質的な購入金額を更に下げることが出来るのです。
買い物を面倒にする。理想は物を買わないこと
目標金額を設定したものの出会う前に忘れてしまうものは不要なものということです。購入までに間隔を持つことで必要な物と不要な物の取捨選択ができるというわけです。また、目標金額の商品を探すために、ネットやお店をリサーチしているうちに買い物自体が面倒になり、買い物自体をしなくなれれば、理想的です。
店に入ったら真っ先に宝の山の見切り品コーナーへ
スーパーなどのお店に入ったら真っ先に必ず見切り品コーナーや、割引品の多い肉、魚などの生鮮食料品コーナーへ足を運びます。お店にもよりますが、スーパーだけでなく、家電量販店、スポーツ用品店、おもちゃ屋さんなどのあらゆるお店にも見切り品コーナーがあります。毎度毎度、欲しいものが見つかるわけではありませんが、突然、前々から狙っていた物や、その日に買いたい物などの掘り出し物が見つかることがあります。よく行くお店であれば、見切り品コーナーの有無とその場所は、あらかじめインプットしておくと有利です。先日も陸上部に入った息子のためにトレーニングシューズとスパイクを下見に行った際に、スポーツ用品店の見切り品コーナーで半額以下のトレーニングシューズとスパイクを早速、発見できました!また、お店によって安くなる物や安くなるタイミング、時間にも傾向があります。何度か通っていると、その傾向やタイミングが分かるようになってきます。野菜ならこのスーパー、お肉はあのスーパー、魚はそこのスーパーみたいに、お店によっても割引になる商品の傾向や時間帯にも違いがあるので、お店を上手く使い分けると見切り品の獲得率も高くなります。家電量販店で狙うなら展示品やモデルチェンジ後の廃盤品です。最新モデルを値切るより大幅に安く購入できます。アウトレットで靴や衣類を購入するならなら狙いはサンプル品や残り1点ものです。実はアウトレットにも見切り品コーナーがあり、そこに並ぶいわゆるワケアリ品ですが、新品に近い状態の物が8割引き程度で購入できるのでかなりお得です。展示品や残り1点ものなどはメーカーやモデル、色などこだわりが無ければ、ほとんどの場合、新品や最新モデルと性能や機能に大差はほとんどありませんので、かなりコスパの良いお買い得品であると思います。見切り品コーナーは私まさに宝の山なのです。
おまけ:自然にお金が貯まる貯金術
どこのマトメにも入らなかった記事を最後におまけとして付け加えます。我が家では、あまり貯蓄を意識していません。日々の節約で支出を減らした結果、その剰余金が貯蓄に回るという発想で生活しているからです。2011年に住宅を購入していますが、節約の成果もあって1700万円程度を頭金として用意することが出来ました。そのおかげで月々の住宅ローンの支払いも低額で済んでいる上、節約を始めてから、熟慮して物を買うようになったので、衝動買いも減り、散財することも減っていますので、剰余金が順調に貯蓄となっています。それとは別に貯蓄目的で子供のための学資保険も活用しています。子供2人分で年間30万円ほどの保険料になりますが、子供の高校卒業時には支払った保険料以上の払い戻しがある契約で加入しています(保険会社によります)。その上、死亡保障がありますので、私の生命に万が一のことがあった場合は、保険料の支払いはその時点で不要になりますが、保険金は契約通り満額支給されるので、いざという時にも安心です。しかも年末調整で所得控除もあるので、低金利の条件で普通に貯金するよりはお得だと考えています。さらに保険料の支払いを月払いではなく、年払いにすることで、保障内容は一切、変えることなく確実に保険料を安くすることも出来ます。ボーナス月などにまとめて支払うことになるので、その月は少々しんどく感じますが、何とかやり繰りする以上メリットはあると思います。
またリスクはありますが、失敗しても良い範囲で貯蓄の一部を株式投資の資金にもまわしています。長男の教育費用の貯蓄100万円を運用する目的で2008年頃から始めた株式投資ですが、現在は総資産で300万円まで増えています。