yasuのブログ -6ページ目

Bill Evans とウィスキー

静かさを伴う音色のスピード感。

軽快であり、透明感があり、明るい光に似た優しさがある。


久しぶりに Evans のピアノを聴いています。


日の翳り始める前の 17時。

静かに薫る、琥珀色の誘惑を、心の何処かで求め始める時間。


今夜の心のともに、フォアローゼス・シングルバレルを。

何がそうさせるのか

身近な人づき合いでは出くわすことが少ない感覚。


「何が」。

ひとが干渉した事と責任の所在を放棄するかのような発想が、纏いつくかもしれない。

言ったら言い返す的、遣られたらやり返す的な心理行動が、いつのまにか身についている。


「何が」。

第3者的な視点で捕らえること?

自分の社会的あり方、人づき合いのやり取りルールを棚上げして、

そのときに、「だから。どうだ?」なんて後付けになる行動も取りやめて。

責任の所在を問わずに。

ことの因果を見つめる。


そして、何に気づき、そのときに何が選ばれて、ことが為されたのか。


多くの課題を抱えていても、心安らぐ豊かさを同時に求めることができれば。

望む未来

このタイトルに重なるイメージ。
労働闘争が学生闘争を巻き込んだ時代のフォークソング。


どこかの作家の言葉。
「「希望」という名の病魔がもっとも厄介だ」


オヤジの口癖。
「今遣っていることをいつまで続けるのか?」
このセリフに意味などない。話をしたいだけの意思表示。


ノスタルジック趣味のオヤジ達なんて、知ったことではない。


私は、ただ、
いつものベーカリーショップのバケットをお気に入りのウォッカで味わうことが、
次の週末の楽しみなのです。