体作り
こんばんわ
システム課のFです。
夏太りしてさらに越冬のために太ったら、私どうしたらいいんでしょう
という状況を打破するために、
わたくし、ティップ○スというスポーツジムに行くことにしました(隠す意味あるのだろうか…)
どうやら体脂肪率1%?ごとに100円の買取をしてくれるそうです。
これは確かに燃え上がりますが、いかんせん時期が悪いですね
忘年会に、ダラけるだろうお正月
強敵ぞろいのシーズンに体脂肪率買取参戦してしまいました…(参加費300円くらい)
ここはせめて300円は回収せねんば!ということで
体脂肪率削減(ダイエット)したいと思います。
で、私のジムに通う目的は
体幹の強化、主にウェイトトレーニング目的なので…
実は体脂肪率はあんまり落ちないんじゃないか…という気がしてきました。
あまり余計なことを考えないほうが良いかもしれませんね
気ままに鍛えたい次第でございます。
システム課のFです。
夏太りしてさらに越冬のために太ったら、私どうしたらいいんでしょう
という状況を打破するために、
わたくし、ティップ○スというスポーツジムに行くことにしました(隠す意味あるのだろうか…)
どうやら体脂肪率1%?ごとに100円の買取をしてくれるそうです。
これは確かに燃え上がりますが、いかんせん時期が悪いですね
忘年会に、ダラけるだろうお正月
強敵ぞろいのシーズンに体脂肪率買取参戦してしまいました…(参加費300円くらい)
ここはせめて300円は回収せねんば!ということで
体脂肪率削減(ダイエット)したいと思います。
で、私のジムに通う目的は
体幹の強化、主にウェイトトレーニング目的なので…
実は体脂肪率はあんまり落ちないんじゃないか…という気がしてきました。
あまり余計なことを考えないほうが良いかもしれませんね
気ままに鍛えたい次第でございます。
空腹感について
師走になり、寒さが増してきています。
そろそろ、大掃除や年賀状、おせち料理などを考え始める時期になりましたね。
忘年会などの行事もあり、
外食が続くため、これからの季節は体重が気になったります。
空腹になると、たくさんの食事を取ってしまうことがありますね。
空腹のとき、どのような対応をすれば良いのか、
そんなことを考えていたら、面白い記事がありました。
空腹のとき、
食べ過ぎたときの記憶を思い出すと空腹感が緩和されるらしいです。
満腹の記憶を思い出すと、自然とお腹が満たされるとか。
記憶で食事制限をすることができるのかと思うと、面白いなと感じてしまいました。
これからの季節、暴飲暴食をしないためにも、
食べ過ぎたときの記憶を思い出してみようかと思いました。
そろそろ、大掃除や年賀状、おせち料理などを考え始める時期になりましたね。
忘年会などの行事もあり、
外食が続くため、これからの季節は体重が気になったります。
空腹になると、たくさんの食事を取ってしまうことがありますね。
空腹のとき、どのような対応をすれば良いのか、
そんなことを考えていたら、面白い記事がありました。
空腹のとき、
食べ過ぎたときの記憶を思い出すと空腹感が緩和されるらしいです。
満腹の記憶を思い出すと、自然とお腹が満たされるとか。
記憶で食事制限をすることができるのかと思うと、面白いなと感じてしまいました。
これからの季節、暴飲暴食をしないためにも、
食べ過ぎたときの記憶を思い出してみようかと思いました。
100倍軽い金属
こんばんわ
システム課のFです。
意外なところから意外な使われ方をする昨今。皆様いかがお過ごしでしょうか。
軍事利用を念頭におかれていた形状記憶合金が女性下着に使われる、というトリビアが以前TV番組で放映されていましたが
今回もそんな「意外な使われ方をされそうな」モノが発明されたそうです。
アメリカで発泡スチロールの100倍軽い金属が開発されました。
マイクロラティス(microlattice)と呼ばれるこの素材の重量は1立方センチメートルあたり約0.9ミリグラム。
格子状に金属糸が編み上げられ て作られているのだが、髪の毛の1000分の1の厚みしかない金属糸の中身は空洞となっており、そのほとんどが空気みたいです。
金属部分は全体の0.01%し かないという。
なんでも格子状に作られてどうたらこうたらだそうです。
発泡スチロールの中に入れて固定したビンは、クレーン車の上から落としても割れなかった
そんな実験もあるそうですね。
空気が一番衝撃を緩和するとかんとか。緩衝材に限らず、様々な開発に期待値が高まりますね
システム課のFです。
意外なところから意外な使われ方をする昨今。皆様いかがお過ごしでしょうか。
軍事利用を念頭におかれていた形状記憶合金が女性下着に使われる、というトリビアが以前TV番組で放映されていましたが
今回もそんな「意外な使われ方をされそうな」モノが発明されたそうです。
アメリカで発泡スチロールの100倍軽い金属が開発されました。
マイクロラティス(microlattice)と呼ばれるこの素材の重量は1立方センチメートルあたり約0.9ミリグラム。
格子状に金属糸が編み上げられ て作られているのだが、髪の毛の1000分の1の厚みしかない金属糸の中身は空洞となっており、そのほとんどが空気みたいです。
金属部分は全体の0.01%し かないという。
なんでも格子状に作られてどうたらこうたらだそうです。
発泡スチロールの中に入れて固定したビンは、クレーン車の上から落としても割れなかった
そんな実験もあるそうですね。
空気が一番衝撃を緩和するとかんとか。緩衝材に限らず、様々な開発に期待値が高まりますね