世田谷区粕谷のM家に、
「五月人形を拝見しに行きませんか」
と、お誘いを受け、喜んで参加させて
いただきました。
門を入ると、バード・フイーダー。
あれっ、右の木の穴は、鳥の巣?
なんだろう、なんだろう
期待感がグッと高まります。

シーサー、
すばらしい作品ですね。
きれいに洗われてます。


5月人形
ご長男誕生の昭和58年に奥さまの
ご実家から贈られたそうです。


奥さまの心尽くしの筍の土佐煮。

思いがけないおもてなし。
感動しつつ箸をすすめました。
いただきながらの話題は筍。
今年は雨の日が少なかったせいか、
例年に比べ4月中旬までは収量が
低めだったそうですが、月末になってからは、
降雨量と比例して採れはじめたとか。
「掘ったらすぐにゆでられるよう準備してから、
掘ります。手早く洗って泥をおとし、すぐに
ゆではじめます」とのこと。
繊維がやわらかくて、香りよく、
鰹のおだしのおつゆもしっかり、
いただきました。
テーブルフラワーは、
なんじゃもんじゃの木の花

お孫さんによるご家族の絵。
「左の鼻の穴の黒いのが私だそうです」と奥さま。

九谷焼きのお食い初めの器


竹林は、庭続きにあります。
「行きましょう!」


1歩、足を踏み入れてみて、
納得しました。
土が、ふっかふっかなのです。
父の実家にも孟宗竹の竹林がありましたが、
土がかたく、筍もまったく別物でした。
うまれたばかりの、おたまじゃくし

さて、そろそろお暇を。

カエルが、またおいでね、と送ってくれます。


利休梅の花、Ⅰつみつけた!

柏餅をつつむ、柏の葉も!!!

ありがとうございました。

ごちそうさまでした!!!
掘りたての筍を頂戴しました。

すぐにゆで始めましたよ。

1,2kgの天然真鯛。
きほんのクラスで鯛をさばくのは
ちょと敷居が高いかな、と思いましたが
さばいてもらいました。
若い頃、鯛をさばけることが自信に
つながりましたから。

口は出しますが、手は出していません。



冷蔵庫へいれておきます。




ピーマンの旬は、5月~7月。
どなたもご存知の「ピーマンの肉詰め」を
つくることに。
この時代、ケチャップは卒業でしょう、と、
「ピーマンの肉詰め」検索してみたら、
@@相も変わらずケチャップとソース。
GWに試作しました。

鯛の皮

アラの潮汁

吸口 いまつみとった柚子の花

きほんクラスですから、
そぎ切りをして、
鯛の和風サラダ

焼き椎茸も、ゆで空豆も、
ワイルド・ストロベリーも
白和えによくあいます。

うしお汁。
うどと、木の芽と柚子の花のコラボ。


いただきます。

黄金週間少し前に中国飯店へ。
誕生日なので、蒸し餃子をオーダー。
日本では焼餃子が主流ですが、
中国では、蒸し餃子か、水餃子です。

30年位前に通っていた恵比寿中華料理
学院では実習前に高理事長による、その日の菜単
(献立)の中国語の発音練習がありました。
さて、餃子授業の日、理事長は片言の日本語で、
餃子について話されました。
「中国では、餃子は縁起のよい点心、
子孫繁栄の意味あります。
餃子は中国のお正月に欠かせません。
お正月は親戚いっぱい、あつまります。
そして必ず餃子をつくります。
男も女も子供もみんなで包みます」。
高理事長は、大柄な方でしたが、
エアで指先をうごかし包む仕草、
たのしそうに話される姿に餃子への
親近感が一層増しました。
プライベートだし取り教室。
ご希望があれば催します。
第3土曜日でしたらお受けできます。
時間は、2~6時
・場所は小田急線経堂駅徒歩7分
・千代田線乃木坂駅徒歩3分
お気軽にお問い合わせください。
kinomian-s-i@ezweb
今回は、和食ラボの生徒さんが、料理経験
ゼロのご主人をプッシュプッシュ。
実はご主人、オーストリアに単身赴任される
のです。
長男高1の長男こーじくんも、
興味ありと、親子お2人でお申込み。
生徒さん「うちは、教わったおだしが
食生活の中心で、まさしく家族の
健康を支えてくれています。
体調をくずしたときは、薬ではなく、
おだしですしね。
主人には、今回おだしをマスターして、
赴任先で、おだしだけでも飲んでほしい、
できれば、お味噌汁だけでもつくれる
ようになってくれればなー、と願って
ます。
なにかあっても、お味噌汁一杯飲めば、
心身共落ち着きますでしょ。
<おだしの働き>
おだしは、昆布と鰹節、昆布といりこ、
昆布と干ししいたけなどを合わせることで
旨みの増す相乗効果が得られますが、
もう一つ、大切な働きがあります。
消化器を刺激して、栄養素の吸収をよく
するのです。
旨みだけではないのです。
大さじ1杯のおだしでも、
身体がポカポカしてきます。
飲んで見ればわかります。
さてさて、
昆布からはじめましょう。

4種の天然だし昆布の試食。
1種ずつあじわっていただきます。
おとうさんと、高1のこーじくん。
昆布モグモグ

きほん教室のゆみこさん㊧。
「だし取り教室3度目か4度目だわ」
昆布モグモグ

IT関係のお仕事のたかはらさん。
昆布モグモグ

伊吹いりこ(煮干し)のサイズ。
大羽・中羽・小羽

水だししておいた昆布だしと組み合わせて
だしをとります。
枕崎産本枯れ節かつお。
こーじくんが削りました。
N家の削り器は、お祝い返しでいただいた
小型のもの。
「うちのと比べたら、とっても
削りやすかった。
こんなに削りやすいのがあるんなら、
これからは、ぼくが削るよ。
お母さんに買うように言おう」
「そうだね!」とお父さん。
こーじくんは、おだしが大好きで
風邪をひくと大量のおだしが飲めるので
風邪引いたみたい、と催促するそうです。
事実、治るんですよ。
体が温まり汗がぷわーっと、出ますから。

「つまんでみたい」
どーぞ、どーぞ!

おとうさんも!

真昆布です。

いま、削りたての鰹節で、だしとり。

仲良しカップルです。

試飲。

小羽は、そのまま、
中羽以上は、頭とハラワタをり、たて半割に。
水だしした昆布だしに投入します。



だしがら。



本枯節、今度は羅臼昆布との一番だし。
沸騰寸前に昆布を引き上げます。
昆布を引き上げるのは、箸ではなくトングで。



<鶏がらのスープ・ストック>
だしとり教室に今回から仲間入り。
海外では、昆布、鰹節、いりこなど、天然の
和のだし素材の入手は困難ですのでね。
ご要望があれば、今後もいたします。
本式は、丸鶏(まるどり)でとりますが、
鶏ガラ(手羽でも)に、ねぎや生姜を加えれば、
旨みの相乗効果が得られ、おいしいだし
(スープ・ストック)に。

表面の脂や血、アクをとるため、
霜ふります。

おだし同様、いろんな風に使えます。
澄んでいるでしょう?

とりたてのだしで、6品つくりました。
1,アスパラの胡麻和え、
2,三つ葉のおひたし。
3,たけのこごはん
汁物
1,,若竹汁(お吸い物)
2,お味噌汁
3,とうもろこしのスープ

おつかれさまでした。
たけのこごはん、今日もみなさん
おかわりなさり、完食!


調理中のこーじくんの言葉が耳に残っています。
「おとうさん、家のことは僕にまかせて!
お母さん助けて僕やってくから」