プライベートだし取り教室。
ご希望があれば催します。
第3土曜日でしたらお受けできます。
時間は、2~6時
・場所は小田急線経堂駅徒歩7分
・千代田線乃木坂駅徒歩3分
お気軽にお問い合わせください。
kinomian-s-i@ezweb
今回は、和食ラボの生徒さんが、料理経験
ゼロのご主人をプッシュプッシュ。
実はご主人、オーストリアに単身赴任される
のです。
長男高1の長男こーじくんも、
興味ありと、親子お2人でお申込み。
生徒さん「うちは、教わったおだしが
食生活の中心で、まさしく家族の
健康を支えてくれています。
体調をくずしたときは、薬ではなく、
おだしですしね。
主人には、今回おだしをマスターして、
赴任先で、おだしだけでも飲んでほしい、
できれば、お味噌汁だけでもつくれる
ようになってくれればなー、と願って
ます。
なにかあっても、お味噌汁一杯飲めば、
心身共落ち着きますでしょ。
<おだしの働き>
おだしは、昆布と鰹節、昆布といりこ、
昆布と干ししいたけなどを合わせることで
旨みの増す相乗効果が得られますが、
もう一つ、大切な働きがあります。
消化器を刺激して、栄養素の吸収をよく
するのです。
旨みだけではないのです。
大さじ1杯のおだしでも、
身体がポカポカしてきます。
飲んで見ればわかります。
さてさて、
昆布からはじめましょう。

4種の天然だし昆布の試食。
1種ずつあじわっていただきます。
おとうさんと、高1のこーじくん。
昆布モグモグ

きほん教室のゆみこさん㊧。
「だし取り教室3度目か4度目だわ」
昆布モグモグ

IT関係のお仕事のたかはらさん。
昆布モグモグ

伊吹いりこ(煮干し)のサイズ。
大羽・中羽・小羽

水だししておいた昆布だしと組み合わせて
だしをとります。
枕崎産本枯れ節かつお。
こーじくんが削りました。
N家の削り器は、お祝い返しでいただいた
小型のもの。
「うちのと比べたら、とっても
削りやすかった。
こんなに削りやすいのがあるんなら、
これからは、ぼくが削るよ。
お母さんに買うように言おう」
「そうだね!」とお父さん。
こーじくんは、おだしが大好きで
風邪をひくと大量のおだしが飲めるので
風邪引いたみたい、と催促するそうです。
事実、治るんですよ。
体が温まり汗がぷわーっと、出ますから。

「つまんでみたい」
どーぞ、どーぞ!

おとうさんも!

真昆布です。

いま、削りたての鰹節で、だしとり。

仲良しカップルです。

試飲。

小羽は、そのまま、
中羽以上は、頭とハラワタをり、たて半割に。
水だしした昆布だしに投入します。



だしがら。



本枯節、今度は羅臼昆布との一番だし。
沸騰寸前に昆布を引き上げます。
昆布を引き上げるのは、箸ではなくトングで。



<鶏がらのスープ・ストック>
だしとり教室に今回から仲間入り。
海外では、昆布、鰹節、いりこなど、天然の
和のだし素材の入手は困難ですのでね。
ご要望があれば、今後もいたします。
本式は、丸鶏(まるどり)でとりますが、
鶏ガラ(手羽でも)に、ねぎや生姜を加えれば、
旨みの相乗効果が得られ、おいしいだし
(スープ・ストック)に。

表面の脂や血、アクをとるため、
霜ふります。

おだし同様、いろんな風に使えます。
澄んでいるでしょう?

とりたてのだしで、6品つくりました。
1,アスパラの胡麻和え、
2,三つ葉のおひたし。
3,たけのこごはん
汁物
1,,若竹汁(お吸い物)
2,お味噌汁
3,とうもろこしのスープ

おつかれさまでした。
たけのこごはん、今日もみなさん
おかわりなさり、完食!


調理中のこーじくんの言葉が耳に残っています。
「おとうさん、家のことは僕にまかせて!
お母さん助けて僕やってくから」