魔女の前世~ヒプノセラピー実践① | ★虹の羽の天使★ヒプノセラピー☆ヒーリング☆バキュ-ミング☆パステルアート☆ブレスレット

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2024年、春。母の病気がわかり、残された日々をどう接していけるか?母と家族が悔いの無いように模索しながらの毎日。セラピスト活動は縮小しています。

天使の卵女神塾mari さんによる、ヒプノセラピー講座で、前世療法の座学とペアで実践練習の日でした。




ヒプノセラピスト養成講座スタート 



(過去世→前世)





お互い他県在住なのでZoomでの受講です。朝からドキドキ、ワクワクと逃げ出したい気持ちが混ざり緊張していました。


わたしが先行で桜子さんの前世をさせていただきました。



⬇️ここからレポートです。


現世で表に出るのが怖い、素性を知られるのが怖い桜子さん。

魔女狩りにあったときのことが関係しているようなので「魔女狩りの前世」をみていただきました。




1482年

オランダ。ある森の中を1人、黒いマントかローブ姿で身を隠すように周りをキョロキョロしながら足早に、仲間が待つ家へ急いでいます。

パンなど食べ物を買ってきました。


仲間とは、魔女狩りから逃れるためイタリアから一緒に逃げてきました。

28歳。

イタリアに親、旦那、子供を追いてきました。


現世で出会っているMさんをリーダーとして、Lさん、Mさん、Yさんと一緒にいます。

見つかるのが怖いとみな怯えています。


以前病気の方を魔女の能力で救ったことがあり、その方たちのグループが支援してくれています。




~重要な場面~


34歳。

広場にたくさんの人が集まっています。


どうやら支援してくれた方があとをつけられて、隠れ家がみつかってしまいました。


責められ、火あぶりにしようか、剣で刺し殺すか。崖から突き落とすか相談しています。


海へ、落とされました。



海のそこへ沈んでいきました。



もう、ちからは使いたくない。

わたしのことは、知られたくない。




イタリアでは幸せだった

結婚して子供を生み、ヒーリングやタロット、ハーブの調合をしていた

人間と魔女が共存していた


自分のちからを使ったためにこうなってしまった






~メッセージ~

(前世の魔女狩りにあったときの桜子さんに、現世の桜子さんへ表に出たくない、素性を知られるのが怖いことについてメッセージをいただきました)



素性がバレても構わない程度のちからを出し、徐々にバレてもいいようにしていく。


やっぱり自分の持っているちからを出してほしい。


人前に出ることに対する自分を克服する。


魔女狩りは過去のこと。


今の時代には無いので、


自分の能力を発揮していい。


ただ、ごう慢にならないこと。


タロットカードもこわがらないでいい、オリジナルができる。


そこからもっとひらけていく。










~わたしの感想~

桜子さんのやさしい声で深く深く入っていけました。


わたしの前世とつながっていたことがわかり、ビックリでした。

わたしたちは、前世では◯◯だったのですね。

そして現世で出会っている方がけっこうでてきてビックリと納得が一度にきてました😁✨✨



  

 レポートは以上になります。

桜子さん、mariさん、ありがとうございました❣️