”ヒプノセラピーNo1「前世療法」” | ★虹の羽の天使★ヒプノセラピー☆ヒーリング☆バキュ-ミング☆パステルアート☆ブレスレット

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2024年、春。母の病気がわかり、残された日々をどう接していけるか?母と家族が悔いの無いように模索しながらの毎日。セラピスト活動は縮小しています。



今回は、魔女狩りにあったときの過去世です。
実践では、わたしが先に桜子さんにヒプノセラピーをさせていただいたのですが、わたしの過去世の感想を先に記事にさせていただきました❣️

こんなことがあるのかと思いながら桜子さんからヒプノセラピーを受けました。

桜子さんがみた過去世とわたしがみた過去世は、つながっているようでした👀
まさに、今、知るべき過去世。




ヒプノの内容は、時間が経つにつれ忘れてしまうことが多いのですが、後から気づくこともあります。

アメリアさんの幸せな思い出に、

「お父さんが作ってくれたブランコで遊ぶシーン」

がありましたが、ヒプノ後、数日してから、わたしが3~4歳のころ、父親が庭に白いブランコを作ってくれたことを思い出しました。

庭でブランコとおままごと。
お友だちがブランコ目当てに遊びに来てました。
お父さん、お母さん、姉や姉のお友だちがブランコを押してくれました。

ただただ楽しかった。嬉しかった。笑ってた。キラキラしてた。


アメリアさんの幸せな思い出と丸かぶりしていました。


13日は父の誕生日で、20日は命日。このタイミングで思い出せて本当に嬉しくなりました。
写真が残っていないか探してみようと思いました。



アメリアさんの場合、魔女という括りで生きていたのではなくて、普通の女の子の気持ちのままだったのかもしれないと思いました。
だから魔女狩りにあい、海に落とされるときも、もう、二度と会えないと思ったとき、先に死んでしまうと実感し、

「お父さん、お母さん、ごめんなさい」


という言葉がでたのでした。



そして、メッセージの

「あなたは太りすぎ」

立ち会っていたmari さんも誘導していた桜子さんも吹き出しそうになってたみたいです(笑)

口に出している自分も吹き出しそうでした。

どちらかというと大人しめなアメリアさんは、今のわたしへのメッセージをと聞かれたとき水晶をのぞいていました。
少し言っていいものかためらって、でももう思いきって話してもいいんだと気づいてのメッセージでした。

今、わたしにとって1番必要なメッセージだと思いました。

このところ食欲に弾みがついてとまらなかったのです。
顔もまん丸になってきたと自覚していても止まらない😭


言いにくいことを、伝えてくれてありがとう✨✨✨✨



素晴らしいヒプノセラピー実践でした。
mari さん、桜子さん、ありがとうございました❣️


次回またよろしくお願いいたします。