更新が滞ってました。

皆さん、日々大変だと思います。
先行きも不安だしどうなるかも分からない。
そこは僕も同じです。
予定もほぼ無くなり、べーソンズは今年、海外フェスも幾つか決まっていてようやく!船出だ!と思っていたのに残念ながら全て延期か中止。

さて、そんな中出来ることを!
と、YouTubeチャンネルの発信を増やしています。気づけば番組も幾つかあるのでこの際、まとめて紹介しておきます。
お時間ある時に観てみてください!

今日配信したのは。



ダースレイダーxプチ鹿島 
ヒルカラナンデス(仮)



90分時事ネタトーク!今、話せることからの笑いと気づきに繋げられる内容。面白い!
ので、次回放送は4月24日12時〜13時30分。
いとうせいこうさんの巣ごもりフェスのプログラムの一環として!

そして、こちらは月1予定。
ダースレイダーx宮台真司
100分de宮台


こちらは大変評判が良く、とにかく宮台さんに気になることを聞きまくって話してもらう贅沢な内容です。今、考えるべき材料を沢山与えてくれます。次もご期待ください!

で、僕の徒然ライブ配信。
深夜の片目ライブ配信


これは気が向いたらスタイルですが、音楽をかける時はアーカイブ残りません。
チャットを使いながらあれこれ思ったことを話してますが僕にとっては精神衛生上大変よろしいです!

ダースレイダー&エルカブキ
うっかり?!


時事ネタ漫才コンビ、エルカブキとのライブ配信。最新回はZOOMを取り入れてやってみました。かなり緩いうっかりした内容を喋る中で上田くんの鋭いツッコミと林くんのぐにゃりとしたボケが楽しめます!

ここまではライブ配信。
放送中のスーパーチャット投げ銭がここの所の僕の僅かな収入源だったりします…だってライブも無いし…

で、チャンネルの老舗番組!
ダースレイダー&DJオショウのはぁ〜?



こちらも最近はテレワーク収録ですが…この番組でバカ笑いして色んな気分をフットバス!まあ、砂場からの叫びを是非楽しんでください!高澤くんのピコーんもね!

で、このはぁ〜?とうっかりの合同番組は4月22日ライブ配信予定!

ネイキッドロフトのライブが中止になったのでZOOMからのYouTubeでやります!

事務所と運営してるDarthチャンネルと併せて是非!

ヒストリーものなどもアップしてます!


マネジャーの野坂くんともだいぶ会ってない…

日々の出来事はTwitterで!

宇宙平和
五輪延期。
そもそもコロナ以前に指摘されてた問題点は何一つクリアになってないので、コロナで忘れる事の無いように…延期で課題は更に増えるとは思いますが…

で、今朝の国会を観て。
五輪1年延期に関わる試算が全部ぼやっとしている。
具体的な数字が出ない。
コロナ対策に予算を向けられるのか?と聞かれてもごにょごにょ。
さて、この延期を巡る決定の議事録はどうなんでしょう?日本側の申し出には誰が関わり、どう決めたのか?
プロセスの可視化、大事です。

これだけ大きな決断を国民不在で、つまり国会を通さずに、決める体制の元で。
例えば都市封鎖のような決断を任せられるのか?

これ、みんな五輪だとふわっとそんなものか?と思ってるだろうけど。
明らかに国民全体が勝手に巻き込まれているビッグプロジェクト。

試算、根拠、決定のプロセス。
見せなきゃダメよ。

さて。
これで五輪という歯止めは無くなりました。
東京、現状の問題はコロナ一択。
ここでやってる感演出のMAXは?
ロックダウンです。

僕はずっと根拠と補償が具体的に示されるのが何より大事だと言ってます。
決定のプロセスの可視化はこういう時こそ大切です。

ですが。
もし、この2週間で感染者数がぐっと増えたら?
そんな議論をしてる暇などない!とばかりに強権発動しても説得されてしまう人は多いでしょう。
生活の要の補償の議論は後回しです。
これ、本当に経済的な死を迎える可能性がありますよ。特に…これ程透明な存在だったのか?と気付かされたフリーランスはね。
そこに人居ると思ってなかったよ!みたいな。

感染者数は増えるかって?
簡単に増えると思います。
今までしてなかった検査を増やせば数は増えます。僕はもうかなりの数がいてもおかしくない、と思ってます。
前も書いたようにこれは元々の現実を直視するだけでパニックしてはいけない、のですが。
そんな冷静な人ばかりでは無いと思います。

もちろん、実際に感染を抑えるのに必要な政策はあります。
だから、ちゃんと根拠を示してもらい、責任と覚悟を持って政策を決め、それに伴うダメージをカバーする補償を具体的に提示する。
メルケルのスピーチ、ジョンソンのスピーチのようにです。
こんな事、当たり前なんですが、ずっと蔑ろにしてきた。慌てていざ本番となったら?

7月に都知事選もあります。
都知事として何も手を打たないで感染が広がったら選挙に大きなマイナスです。
やるべき事はやらなければいけない。
でも、根拠と補償が具体的に提示されるよう求めなければいけません。そういう政治こそが支持されるような社会でなければ…ダメージが計り知れない。

実は根拠とすべき視点はもう1つあり、それは新型コロナウィルス自体の情報です。
実際の致死率、危険性は?
韓国、ドイツでは低くて日本で高い理由は?
感染した人の数だけでなく、完治した人の人数は?
もっと情報が出てくることを望みます。

この辺りはハラリの論考でも指摘されていて。
政府の政策が今後の社会にどう影響するのか、を考える。



日々更新される状況の中で出来ることは?


インベージョンという映画鑑賞。
スペースシャトルに付着したウィルスが感染、症状は…?ニコール・キッドマン、今よりオッサンなダニエル・クレイグ。話はあのネタ。





宇宙平和
西浦氏の危機感、或いは急にロックダウンの可能性を言い出す都知事。


これが現在公表されている数字を元にするとしっくり来ない。
隠してるならまだ良い。

″誰も正確な実態を知らない(そして、今となっては知りようがない)″という事態こそ恐いです。

僕はずっと一定数の検査が必要なのは実態を把握する為だ、と言ってます。
医療現場、医療従事者への感染や負担を考えた別導線のドライブスルー検査はようやく名古屋や新潟で実施され始めました。

それに対して厚労省の公式も含めて様々な理由でやって来ていません。やらなかった期間の実態は誰にも分かりません。増やす、という発言も政府からはずっと繰り返されてきましたが中々増えない。

きっちりと政策と根拠をセットに示せばこんな事にならない。

実態を元に、それを根拠とした政策を打つという当たり前の態度を何故か放棄して来たので、今がどんな状況なのか?に対する信頼を築けていないのが政治的な大きなミスです。

検査を増やしたらいけない!という主張の前提の話を前もしました。

1)公表されている感染者数は正しい。→日本は世界でも有数の封じ込め成功例です。であれば検査を増やした所で危機管理は出来ているので問題ありません。むしろ、国民を安心させられると思います。

2)公表されている感染者数は不正確だ。→この場合、検査を増やし感染者数が多い事が分かる事による反応は色々予想されます。
この立場の場合、正確な感染者数を把握するのが遅れれば遅れるほど事態は悪化し、パニックの可能性も大きくなります。その意味ではなるべく早い段階に実態を把握した方が本来は合理的です。ニューヨークでは検査を増やした結果、かなりの数の感染が判明しました。現在のニューヨークの対策はかなり徹底したロックダウンなので、ある意味ではその政策の根拠を示しているとも言えます。

新型コロナウィルスの正体が依然不明なので、社会に与えるインパクトは予測出来ませんが、現実を見ないという態度は現実に対処する方法としては機能しません。
このたタイミングでも最前線の現場の人は頑張っている。これを美談にして精神論に持ち込むと感情はスッキリします。でも、彼らが何に対してどう頑張るのか?
その部分を判断するのが政治です。
その判断の根拠が不明確なら、彼らの頑張りは報われるのでしょうか?

五輪をずづと優先してきたのでは?という疑いを持つ人も多いと思います。
ここに来て延期が濃厚になりました。その後、政治判断がどう変化するのか?にも注意が必要です。

現状把握、目標を最初に設定してから対策を打つ。
メルケルの演説が多くシェアされてますが、どこが評価されているのか?
日本の政治はどこが足りないのか?


色々見えてくる。
でも、僕も含めて人は見たいものしか見ない。
それを分かった上で、更に考える。

英文ですがハラリの論考はかなり示唆的。

ちょっと前のラジオですが。



もちろんこの頃すら遠い昔に感じるほど事態は日々更新されています。

宇宙平和
ライブをすると…
単純に体調が良くなる、という利点がありますが。
こういう時はメンタルにも大変良い効果がある。
街に出て人と会う。こんなシンプルなことでも制限されると負のエネルギーが蓄積する。
スイッチの切り替えも出来る。
ライブハウスのおかげだなぁ。
ちなみに翌日図ったら数値周りも大変良くて、本当に身体のためにいい。
 
 
まあ、相変わらず僕の″希望″は、コロナは悪い風邪、来年にはインフルエンザと同じくらいの扱いになる、なんです。
その希望に沿った情報は多くあるし、それで安心もする。でも、僕にはそのバイアスはかかってるから早くちゃんと調べて正確な情報を出して欲しい。
で、それと国の政策は別。そっち、深刻。
明日発表予定の第2弾対策、既に報じられてる内容だとしたら…先月の頭に言うやつでしょ?ってなもんだし。
イベント自粛要請の期間の2週間ももう過ぎます。
ちなみに自粛ってのは、あくまで自分で決めるものなので。
自粛を要請するってことは脅迫みたいなもんです。
自らイベントなどを取りやめてる人の英断、優しさにリスペクト。自らやっていくと決めてる人にも楽しみにしている人達への優しさはある、と僕は思います。
物事にはメリット、デメリットがあり、測り方は人それぞれです。
 
朝、この子供たちと起床。
妻が髪を切ってる間、次女とままごと。
長女はなんかラップしてるハイスクールドラマみたいなのを観てた。
その後、みんなでお昼を食べて。
 
家族は空手、僕は早稲田へ。
向かう電車でたまたま弟が隣にいたので話しながら。
休みの間に台湾行くつもりがポシャったとか。
 
早稲田リネン。
ライブの告知は今、難しい。
ので、知り合いで近くに居そうな人にだけ声をかける。
元々池袋の鈴ん子屋のスタッフが働いてる。
なんと!またもやオータさん、階段落ちしてた!
今度は肩を打ったとかで腕が上がんねーと…
災難な人だ。
 
音を見るリハを済ませて、つぼ八で飲みながら話す。隣の席の人達が宮台真司知ってる?とか話してた。しかし、空いてるなー。
 

バンドはこういう感じでやってます。
なので毎回リハというより、音をチェックするだけで、今回は本番のセットリストすら未定で!
 
 
ライブ前のオータコージ
 
 
ライブ前に戻って着替えて準備。
宮田くんと久しぶりに!
 
本番、セットリストも何も決めず一曲づつその場でやりつつ、思いついた新アレンジもその場で。いい感じ!お客さんもすげー盛り上がってるな、なんて思って曲やってたらsaxの音色が?
ステージ脇を見るとsax抱えてる人がいて吹き出してるのでそのまま演奏に入ってもらい、続けざまに2曲セッション。バッチリ!
次のバンド、サハーズの堀田さん、初めましての挨拶よりも先に…僕らのライブを観ててどうしても入りたくなった!と。
いきなり出来ちゃうのが僕らの良いところ。最高!
おかげで今年ベストクラスのライブが出来ました。オータさん、ドラム爆発してた…打撲は?笑
でも、今月はもうこれでべーソンズ、ラストです…トホホ…
 

これもライブ録音のビデオ。だいたい一曲目がこれでファンキーにキメ!
 
DJで入ってた今関さんと話したりしてライブ観て。
良いバイブス貰って帰宅。
 
アルコール消毒して家に入り、これから風呂。
 
身体を良いエネルギーが回ってる感じ。
多くのミュージシャンに早くこの当たり前だった健康法を取り戻して欲しいですね。
音楽を演奏する健康法。
 
べーソンズ、ライブバンド、なのでライブ盤をライブハウスで録って出しました!
After illl
楽しんでくださいませ!
 
BRAHMANのTOSHI-LOWさんと下北沢ERAでやった新曲がこちら!
 

 
宇宙平和

べーソンズ新作ライブ盤、After illlが配信開始されました。

 

僕が去年、集中治療病棟に担ぎ込まれてギリギリ生き延びてから最初に行ったライブの模様を収録しました。
ライブ自体は前半はいつものノリの良い曲で始めたんですが、今作の1曲目、5yearsからは病気を通過する事を即興も交えて歌ってます。
 
先行で発表したMusic videoは
傷 feat. TOSHI-LOW
 

 
ライブはTOSHI-LOWさんとのツーマン。
最後にセッションして、BRAHMANの鼎の問と傷を演奏しました。
会うのはこの日がはじめて、でもグルーヴはもう既に流れています。
そういうものです。
 
べーソンズはライブバンドなのでライブを体験してもらうのが一番。
で、ライブバンドなので毎回違います。
これは断言しますが、尺も曲の速さや展開も、何なら曲自体もその場で新曲がスタートしたり色々起こります。
これはメンバーでポンとそうだよね!と分かっちゃうから出来るんですよね。
そして、そんなバンドの変化を生む磁場こそがライブハウスです。
ライブハウスの環境によって音もノリも様々に変化する。それがライブなのです。
 
僕は入院中、自分の中での準備、われに撃つ用意あり、はしてましたが。
この日、ステージに上がったら、あまりにも自然と3人ではじめられて。
これが″病を通過したな″と確信出来た瞬間でした。
病気は傷。
傷を見せて生きることが出来てはじめて。
病気は通過儀礼になります。
問題は着地だ。映画「憎しみ」の引用です。
 
このライブ盤はそんな着地の様子を記録してます。
ライブPAはDUB MASTER X。
空間をグルーヴが駆け巡ります。
観に来ていたGoing undergroundの松本素生君がえ、これ本当に3人でやってるんですか?と確認しに来る感じ。
 
入院中、DUBさんは食事中におい、生きてるか?と顔を出してくれて。大策は面会可能後、直ぐに来てくれて。オータさんはペットボトルの水を抱えて会いに来てくれた。
もうグルーヴの尻尾はそこで捕まえている。
あとは一緒に登っていくだけ!
 
それがべーソンズ。
 
この曲と同じライブで。
少年時代のことを歌ってますが・・・これもグルーヴが連れて行ってくれてます!
 

 今日に繋がる意味が、後になってから分かったという曲。

今、イベントやライブが次々と中止になり、なんならライブハウスが悪い!と言い出す人まで現れる始末。
新型コロナウィルスで不安になっている人は多いと思う。
なにしろ対策も後手後手で情報も錯綜している。
 
だから僕は言いたい。
 
僕はライブハウスだからこそ着地出来た。
ライブハウスに生還した。
 
病気を通過して、病気を、傷を身にまとった僕を迎え入れてくれたのはライブハウスだ。
 
そんな生き方もあります。
拘束を解き放て!
NO拘束!
 
そして、また皆で生き生きと生きていけることを願って。
 
ここから聴けます!
 
宇宙平和