燃えろ!ハンガリー語学習記 -33ページ目

学習する以前から知っていたハンガリー語は。。。



Gulyas(グヤーシュ:牛肉を使った煮込み料理)

Tokaji(トカイ:ワインの一種)


の2つだけです。



中学生が英語を習う場合、かなり恵まれている。


英語で10まで数えられない人はいないだろうし。


「This is a pen」は誰でも知っているだろうし。


日曜日が「サンデー」である事は、皆知っているだろうし。




で、ハンガリー語で10まで数を数えましょう。(10課まで進んだし)

1:egy

2:kettő

3:három

4:négy

5:öt
6:hat

7:hét

8:nyolc

9:kilenc

10:tiz


感心するのは、12進法の名残である中途半端な数詞はなく、10進法で「11」から再び始まる所である。


これだけ見ると、どこの言語と関連があるのか、分からない。


5以上が、「t、c、z」で終わっているが、日本語の「ひと、ふた、みっ。。。」と親和性があるかもしれない。

4週間

ハンガリー語を始めて4週間たつ。

第9課までしか進まなかった。



この3倍くらい勉強していれば、エクスプレス1冊は終えられたかもしれない。。。


不肖、私、週末は天命にて熊本に行くので、書き込みは今月は最後となる。

恐怖到来(2)

「小学5年生から英語を週1時間、必修に」と中教審が提言したようです。



「週1時間」とは、英語も、なめられたものですな。


そんな中途半端な1時間は、体育の時間にでもしてしまえ。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



私、当然ながら、でき得る限り毎日、ハンガリー語を学習してます。


でも、学生のような暇人ではないから、30分しか時間を取れない。



第7課、第8課、ともに例文を繰り返し発音する事、30分、さすがに覚えます。


スポーツと同じです。


ただ、動詞活用を完全にしないと、苦しくなってくるのは確か。



Nem szereted.君は彼を好きではない)

(Nem=not.szereted=likeの2人称定活用)






















うめき



主語のみか、目的語が無い!


動詞が定活用なので、省略された目的語は、自動的に3人称となる。



同じ2人称でも不定活用の場合


Nem szerets.(君は私を好きではない)





一瞬で定活用、不定活用を見抜かなければならない。。。



試練の道

いかなる場面でハンガリー語を使う事になるか、分かりません。


体調が万全な時に学習した方が、よく覚えられるのは当然。


時間を有効に使う事にもなります。



しかし、そうなのだろうか?



自分に劣悪な条件を課して、それを克服してこそが「我が語学道」ではないのか?



訓練

(「巨人の星」より:大リーグボール養成ギプス)



私、お酒を飲んで、「少し上機嫌」程度で発音練習。


普段使用しない顔面や舌の筋肉は、すぐに麻痺して呂律が回りません




こんな事していて良いのだろうか?

語学雑談(1)

円周率は最近、「3」になったそうですな。


数学史上、大革命でもあったのでしょうか???聞いてませんよ。


数学好きな少年ならば、円周率を小数点以下50桁まで記憶する事に誇りを覚え、細かい所を追求する事にワクワクと胸高ぶらせ血がたぎる思いをしたはず。


その追求心が技術大国日本を生み出したのです。


それを、「π=3」とは、愚者の寝言、数学への侮辱、学問の若き芽を摘み取る大犯、亡国への布石としか思えない。


円周率を「3」と決めつけた文部科学省の高官は、数学嫌いだったのだというのが如実に分かるが、それのみでは済まされぬ業罪を犯したと、気付かぬ世の空しさよ。。。


で、語学好きな少年ならば、何にワクワクするかというと。。。
これは人様々だと思います。


語学というのは、地道な作業です。学問一般、地道ですが。
語学の上達は努力に「正比例」せず、ある時に「急に分かった!」というような「階段型」の上達をします。
それが面白くて、努力しているのかな。。

動詞活用(2)

大和の国には八百万の神々が、かみづまりまします(住んでみえる)のじゃ。


そのなかに、エクスプレスの神様という神がいまして、まなびの人を助けたまふのじゃ。


13課までは、いとやすく導きたまふのが常なれども、ときにことあまつ神がいまして。。。



m9(`Д´) ハンガリー語エクスプレスの神様、あなたです!!!




誰もが第7課でつまづく事であろう。

「1つの時制に動詞活用は1つ」と、当然だと思っていた概念が脆くも崩れる。




var(待つ)の現在活用形(不定活用)


varok (1人称単数)

varsz (2人称単数)

var  (3人称単数)

varunk(1人称複数)

vartok (2人称複数)

varnak(3人称複数)



var(待つ)の現在活用形(定活用)


varom (1人称単数)

varod (2人称単数)

varja (3人称単数)

varjuk (1人称複数)

varjatok(2人称複数)

varjak (3人称複数)



不定活用は、自動詞、無冠詞、不定冠詞の場合に使用

定活用は、定冠詞の場合に使用。


更に、目的語が1人称、2人称の場合は不定活用。3人称の場合は定活用である。

主語が1人称で、目的語が2人称の場合は、特殊活用形で、varlak となる。


と、言うことはですな。。。。


定冠詞と不定冠詞を完全に押さえなければならぬ、という事ですよ。





恐怖到来(1)

動詞活用は覚えたつもり。自信あり。


第7課。




「。。。あれ???」


「。。。動詞はどこ???」



先日の特訓の成果が全然発揮されません!








驚愕の事実を知る。



現在活用は2種類あるのだ!!!



















うめき



名付けて「定活用」「不定活用」という。


①Egy fiut varok (私は一人の男の子を待っている

②Torut varom (私はトオルを待っている

Varlak. (私はあなたを待っている


①egy(=a) fiu(=boy) -t(名詞が対格に変化)

②固有名詞もtが語尾に付くと対格に

③?


私には、活用は3種類あるように見えるのですけど。。。


(明日に続く)

動詞活用(1)

リエゾンごときに弱音を吐いてはならぬ。


発音練習あるのみ!


根性!根性!根性!



巨人の星

(「巨人の星」より)

(私、こういうのが結構好きです)




閑話休題。


ハンガリー語の難しさについて考察してみた。


未知の単語の洪水に加えて、

それぞれの品詞すら見当が付かぬ所か。

動詞がどこにあるのか、わからないのだ。



ここで、禁を犯して、「書いて」覚える事を開始する。


動詞は「語尾」で見つけなければならない。


tanul(勉強する)の現在活用


tanulok (1人称単数)

tanulsz (2人称単数)

tanul (3人称単数)

tanulunk(1人称複数)

tanultok(2人称複数)

tanulnak(3人称複数)



これは一つの代表的な変化に過ぎず、語幹の母音によって別の変化をする群が更に2つある。


これを「母音調和」というのだが、私、文法用語は苦手なのであまり気にしない。


問題は、名詞・形容詞の複数形も語尾に「k」がつくので、やはり動詞と紛らわしい。


私の如き初心者を泣かせる訳だ。





リエゾン

語学道に精進する者ならば、必須の言語の一つ。

異論なく、フランス語。



フランス語は何故かしら、苦手である。


文法は難しくない。


単語だって、英語が多く借用しているので、よく分かる。


単語の発音も難しくない。

ただ、私、「リエゾン」が苦手なのだ。


ハンガリー語エクスプレスの良い点は、発音練習の会話文の速度がとても速い事。


第6課練習問題に至っては、

半端でない「リエゾン」を起こしている。


フランス語で克服できなかったリエゾンを、いかにして克服するか。。。

唱読のすすめ(1)

私が言葉を覚えた過程は、普通の人と少々違うかもしれない。



私、3歳の時に、「ひらがな」と「カタカナ」と少々の漢字を覚えました。


カタカナに至っては、1日で覚えたので、祖父母が喜んでいたのを記憶しています。



だが、それが言語習得過程を狂わせたのです。


文字を覚えてしまった私は、一人で本を読む事が多かった。


喋らずに、読書ばかりしている幼児でした。


あまりにも寡黙な私をみて、両親は「知恵遅れか」と勘違いした程でした。


事実、痛恨の後遺症が残りました。


「サ行」が発音できなくなったのです(発音練習不足の為)。



抜群に語彙の多い私は、なんと「サ行」抜きで会話して危機を回避しました。



その蔭では、一人で「サ行」の特訓をしていたのです。

私が「サ行」を発音できるようになったのは、7歳頃でした。


今まで、外国語習得では、一応の発音練習はしてきたものの、「書いて」習得しようとする事が多かったです。



今回は、実験的に「読む」事で外国語を習得しようと思います。