Dark sideからの毒霧 -52ページ目

好きだからできること、好きだから痛いこと

今日はシフト上1時間だけ一緒に仕事できるはずだった。

一人欠勤が出たから誰かが残らなければいけない状態。

一緒に仕事したいから、夜勤の明けでもオレが残った。残りたかった。


少し長くその場にいられたことがうれしかった。

でも、距離は縮まらない。

ちょっとした否定が突き刺さる。


自分から聞いたわけじゃないアドレス。相手が仕方なく送ってきたメール。それによって知ったアドレス。

送ったメールは返ってこない。

出すぎた真似をしているんだ。

同僚以上としては受け入れてもらえない現実。

焦っているわけではないと思っていても、結果が出ない現状に凹む。


オレは自分から想いを寄せた人から愛されることはない人間。

そう思わされる。


あの人求め 愛を求めて

命求め 想いを寄せる

愛されぬならば

救いなどいらぬ

滅ぼせよこの身を


オレには合わないって事。

釣り合って無いんだ。


出会えただけの幸せ。

それを知ればいい。

満足なはずなんだ、オレには。



所詮…

所詮は冗談。

本気なんて思われていない。

それがいいのか悪いのか。


同僚と話していても、冗談としか捉えてもらえない二人のお出かけ。

それはそのまま二人の関係に表れる。

片方からは片想いを隠すために。もう片方からは、そういう関係に見られないように。

二人のデートは冗談。

おそらく、二人を知ってる誰もが気があるなんて思ってないだろう。

それがいいのか、悪いのか。


自分ばっかり意識して、なんかいろいろ損してる。

所詮、片想いで終わる恋。

だったら近くに寄れるうちにいい思いをしておけばいいのにもうそれができない。


恋って病は厄介だ。

心が何かに縛られて、体までうまく動かない。

言葉もうまく発せ無い。

この病に効く薬はない。

相思相愛。

それだけが唯一の薬。


わかっているけど手に入れるのは難しい。

人の心を動かすことは容易にはできない。

今、相思相愛を手に入れてる人はそれを当たり前だと思ってはいけない。

それはとっても稀なこと。

だから、それを大切に。


それもわかるけど、パートナーがいるとついつい甘えて当ったりしてしまうけど、二人でいるとき負の感情は捨てたほうがいい。正の感情、それ以外は捨ててしまえば幸せでいられる。

オレはそれを信じてる。


望むは幸せを共有できる人。

オレの未来への希望。


今は元いた世界に帰りたいと望むことが多いけど、少しでも長くこの世界にいたいと思えるようになために。

そのために、欲しいオレの希望。

努力せねば。

変わらぬ心

今は会いたくない。
そう思ってるかつてすべてを捧げて愛していた人。
地元にいるの知ってるから明日もいるならストレス解消に付き合って的なメールが来た。
もちろん明日もこっちにいれば付き合うけど、オレは今日帰る。
それでも明日の仕事が夕方からだからなんとかしてあげたいって思ってしまう。
自分のことは後回しにしてあのコのために何か役に立てるのならば…

今、好きだと思ってる人に失礼千万な話。
あのコと絡むと改めて自分は他に人を好きになってはいけないんだと痛感する。

この呪縛から解き放たれることはあるのか。
それもきっと自分次第なんだが、オレにすべてを振り払うだけの勇気と強さがない。
今は会わないで済んでいるこの流れに感謝しつつ、少しずつ離れていければいい。